アフリカのリアルを体感する

ACEFは 1990年からケニアで教育、保健医療、環境保全などの活動を継続しているNPO法人です

ケニア事務所ではケニア滞在34年を迎えた塩尻美智子所長と、経験豊富な日本人&ケニア人スタッフが活動をサポート

日本ではケニア歴32年(内ケニア滞在13年)の代表小椋が現地活動事前相談&出発準備のサポート

2018年30名、2019年35名、2020年(1~3月)20名がインターン/ボランティアに参加

2022年2月よりコロナ禍以後、受け入れを段階的に再開で25名が参加

2023年 33名が参加

2024年 14名参加中

教育事業

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ケニアの学校で授業をしてみませんか?

ACEFの小学校、公立小学校、高校で、授業をしたり、体育、図画工作、ダンス、音楽など、子ども達の可能性を伸ばすお手伝い

エイズ孤児院で子ども達と過ごしませんか?

エイズで親を亡くした子ども達の施設 ACEFジャンプ&スマイルセンターで子ども達と生活。一緒に学校へ登校したり、宿題のお手伝い

保健・医療事業

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  • 【エイズカウンセラーと病院スタッフ エナ病院】

医療現場を訪問してみませんか?

ACEFの病院&公立病院にて医療現場を体験
エイズ巡回に同行し、ケニアのエイズ事情や問題点、改善点を探る

  • 無医村地区 巡回診療

環境保全事業

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環境保全について考えてみませんか?

アフリカが抱えるゴミ問題を一緒に考える
環境問題に取り組む若い人材を育てる

  • 側溝に落ちているゴミを火ばさみを使って拾います。

レジ袋禁止令に伴うケニア国内向けエコバックの普及活動
エイズ孤児支援のためのアフリカ布バックの販促のお手伝い

スポーツ部門
選手&コーチ募集

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  • 卓球の指導中

広報

  • 【エイズ孤児院の子どもの保護者宅を訪問し取材】

広報のお手伝いをしてみませんか?

活動の写真や動画などを使い、 現地活動記事を書き、HP、Facebook、季刊誌に掲載、情報発信に協力する

ボランティアレポ(FBページ)はこちら

コラボ企画

新企画! リベンジ初夢フェア2023(2023年2月)
・H.I.S. 「ありのままのアフリカ」を知る旅ケニア7日間

短期なのに現地でホームステイ、サファリのどちらも楽しめてしまう企画。
旅行代理店H.I.S.とACEFがコラボして安心な旅をアシストします。
普通のツアーじゃ物足りない方必見!

過去のツアー
H.I.S. スタディツアー「ありのままのアフリカ」を知る旅 
2020年1月、2月催行
2019年2月、5月、9月、10月、12月催行 

よくある質問

これまでの受け入れ実績:

・ゼミ研修:

拓殖大学 経済学部ゼミ 8回(単位取得)

・個人参加者 

学生の所属大学: (順不同)
大阪大学、京都大学、同志社大学、立命館大学、龍谷大学、関西大学、関西外国語大学、京都外国語大学、京都産業大学、奈良教育大学、天理大学、天理医療大学、大和大学、兵庫教育大学、兵庫県立大学、甲南大学、武庫川女子大学、東京外国語大学、神田外語大学、東京農工大学、横浜市立大学、一ツ橋大学、明治大学、早稲田大学、慶応義塾大学、中央大学、津田塾大学、日本大学、フェリス女学院大学、武蔵大学、専修大学、西部文理大学、横浜市立大学、聖路加国際大学、創価大学、常葉大学、実践女子大学、筑波大学、東北大学、新潟県立大学、北海道大学、北海道教育大学、高知県立大学、産業医科大学、宮崎大学、宮崎県立看護大学、琉球大学、筑紫女学園大学、ニューヨーク州立大学、リーズ大学、バーミンガム大学、高等専門学校、高校、中学校ほか

社会人:
看護師、助産師、保健師、医師、介護士、消防士、保育士、会社員、ジャーナリスト、スポーツ選手、各種エンジニア、教職者、研究者、多種多様な型にはまらない方々

ACEFは 持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています