ACEF(アセフ)は1991年から、アフリカ・ケニアで教育、医療、環境の支援を行っているNPO団体です。

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(必ずお読みください)ボランティアの手引き

ケニア事務所滞在の手引 2019年3月更新


目次

  1. 安全対策
  2. ビザ更新
  3. 活動報告
  4. 生活面での注意
  5. ケニアで気を付けたい病気
  6. ボランティア活動にあたって
  7. ケニア基本情報
  8. 事務所基本情報
  9. ACEFの成り立ち・理念
  10. 敷地図

1. 安全対策

滞在中は、以下に十分留意してください。

守れなかった場合は、成年、未成年を問わず保護者に迎えに来ていただき、即帰国していただきます。(渡航費自己負担) 必ず迎えを必要とします。一人での帰国はできません。保護者の渡航費も負担いただきます。

パスポート

  • 外出の際は、必ずパスポートかパスポートコピーを携帯し、身分を聞かれた場合は、「観光客(ツアリスト)」と答えるのが無難。提示を求められたときに所持していないと、罰金(という名のワイロ)を求められる場合がある。過去にパスポート不携帯により拘置所に連行された事例あり。
  • パスポートの顔写真のページと滞在ビザのページのコピーを2部取り、1部は塩尻代表へ、もう1部は自分の控えとして所持する。

外 出

  • 「自分の身は自分で守る」ことに留意する。
  • 夜間は治安が悪化する。ひとりであっても複数であっても、外を徒歩で出歩かない。
  • 特にナイロビやモンバサなどの都市では、犯罪に巻き込まれる可能性が高いので夜間は絶対に外出しない
  • 大都市では夕方以降にテロが起こる可能性が高いので、外出は早めに済ませる。
  • 外出時は必ず行き先を誰かに知らせる。(外泊する場合は宿泊場所も伝えておく)
  • 慣れるまでは他の人に同行を依頼し、買い物など単独の行動を避ける。
  • 財布や携帯をボトムスのポケットに入れない。
  • 銃が入っているように見える袋を持つなど、あやしい格好をしない。
  • 知らないケニア人にむやみに携帯番号を教えない。犯罪につながる可能性あり。
  • スタッフの携帯番号をメモしておき、何か起こった時に(携帯を失くした時でも)すぐに連絡できるようにしておく。(キッチンのホワイトボードに携帯番号の記載あり)
  • 万が一強盗にあった場合は、抵抗せず、命を守ることを最優先とする。
    • お金や携帯などの所持品より『命』が一番大事です。

 安全対策情報の入手先として、短期滞在者は旅レジhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/

 長期(3ヶ月以上)滞在者は在留届https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/に登録する。

写 真

  • 空港や警察など、政府関係の建物の撮影は法律で禁止されている。
  • 街中でも警察官がいる付近では、写真撮影は控える(不当賄賂を要求される可能性が高い)
  • 村の人でも断りなくカメラを向けると気分を害する人もいるので、「観光物」ではなく「人」であること、礼儀を忘れないようにする。

移 動

  • 安全上の理由から、バイクタクシー(ピキピキ、ボダボダ)は使用を避ける(ケガ人続出)
  • マタツ(乗り合いバス)は『NENO SACCO』(会社名)が法定速度を守るので比較的安全。マタツではスリに注意する。また、日本と比べ事故が非常に多いので、 乗るときはなるべく中央の座席を選ぶ(事故にあったときの安全性が高い) 整備不良のような車両には乗らない。
  • マタツなどで外出していて帰りが遅くなる場合は他のスタッフに迎えを頼むか、事前に信頼できる タクシーを確認しておく。エンブタウンからマジンボ(事務所所在地の地名)まで150シルほど。
  • 車移動の際は近場でもシートベルトを着用する(しないと罰金をとられる場合あり)
  • 車が停止しているときや渋滞の際に窓が開いていると荷物や携帯を盗られることがあるので、窓を閉めるか、腕が入らない程度に開ける。また、貴重品は窓から離れたところへ置く。
  • ドアは常にロックする(「タイヤがパンクしているぞ」などと声をかけて注意を背け、ドアや窓から車内のカバンをひったくる事例あり)

オフィス

  • お金、携帯、PCは置きっぱなしにしない。
  • 早朝、終業後も使えるが、鍵の管理はしっかりと行う。鍵は持ち歩かず、所定の場所に戻す。
  • 事務所に誰もいなくなる時は必ず鍵を閉める。(特に休日は人の出入りが少ないので都度施錠する)
  • 終業後、日本人スタッフが全員オフィスから出る際はケニア人スタッフにも出てもらい、長時間ケニア人スタッフだけにしない(18時にはケニア人スタッフには退社してもらう)
  • 日本人、現地スタッフ以外の人(第三者)だけにしない。
  • 見知らぬ第三者を事務所奥へ入れない(貴重品などの場所を記憶され、後日狙われる可能性あり)
  • Wi-fiのパスワードを日本人ボランティアスタッフ以外に教えない。

人に頼らず自分で解決しようとしたことが、返って迷惑となる場合もあります。

◆海外安全対策三原則◆
目立たない 用心を怠らない 抵抗しない

   安全上の理由からも、困ったときは誰かに相談し、助言を得るようにしてください。

2. ビザ更新

外国に滞在するには、ビザ(滞在許可)が必要です。観光者ならば観光者用の、仕事で長期滞在であれば就労用のビザが必要となってきます。
最も一般的な観光ビザは一度に限り3ヶ月の更新が可能です。

ビザ更新

  • エンブの移民局(イミグレーションオフィス)で手続きをする。3ヶ月更新料2,000シル。
  • 入国の際、空港でビザの有効期限を「1ヶ月」もしくは「3ヶ月」と記入されるので、自分のビザの有効期限をしっかり確認すること。見方が分からない場合は他のスタッフに確認してもらう。
  • ビザの更新が必要な人はキッチンホワイトボードに期限を記載すること。
  • 期限が切れる10日前~1週間前にケニア事務所所長に伝える。

うっかり期限切れに注意! 余裕を持って更新しましょう。

特にビザ関連は、ひとりで済ませようとせずに、必ずケニア事務所所長に相談すること。

3. 活動報告

ACEFでボランティアに参加していただく上で、以下の活動報告をしてください。

FACEBOOKへの投稿

ACEFのホームページ管理人・小椋とも代(ACEF代表 ICT担当)に友達申請し、滞在中の活動の記事をご自身のアカウントか、ACEFのアカウントから、毎日(最低でも2日に1回)アップしてください。写真か動画付き、文字数は140字程度~。

あなたの活動がFacebookを通して日本の家族、友人たちに安心を与えます。毎日の更新は欠かさず、夜ごとの夕食時や食後オフィスでの休憩時などで、どんな情報をアップするかをスタッフや友人たちと話し合うことが大切です。

活動レポート提出

現地出国前(どうしても難しい場合は帰国後すみやかに)提出してください。

4. 生活面での注意

部 屋

  •  鍵の管理はしっかり。部屋を離れるときは短時間でも必ず鍵を閉める。
  • 施設外に出るときは、鍵は台所の鍵掛けに残し、外に持っていかない。(紛失防止のため)
  • シーツ、布団カバー、枕カバーを使用し、定期的に洗濯する。
  • ゴミはゴミ回収袋に捨てる
  • トイレットペーパー、石鹸は支給あり。台所のストックから随時補充する。
  • 不在時は電気を消す。
  • 電気、シャワー、トイレなど不具合が生じた場合は、すみやかに日本人スタッフやケニア人スタッフに相談して修理を依頼する。

洗 濯

  •  洗剤は外に置きっぱなしにせず、台所に戻す。少なくなったら補充する。
    •  雨期などは特に、泥を流しに放置しない。
    •  使用した洗濯ばさみはカゴに戻す。

食事・台所

  • 朝食、昼食(土日)は各自でとる。台所にある食材を使ってよい。
  • 休日の夕食はみんなで協力して準備をする。
  • 準備・片付けなどは、負担が特定の人に偏ることのないよう、各自で配慮・協力する。
  • 使用した食器類は放置せず、各自で洗い、拭き、元の場所へ戻す。
  • お米を炊くときは+2カップの水で炊く。(お米6合なら水8カップ)
  • 水道水は直接飲まず、必ず沸騰させてから飲む。
  • 日本食は貴重なので大切に使う。個人での消費は控える。(特に味噌。味噌汁を作るときはダシと塩である程度味をつけてから調味する)
  • 台所を出る時はドアを閉める。(開けっ放しにすると猫が入るため)
  • 中に人がいないか確認してからロックする。
  • 夜間は窓を閉め、ドアは施錠する。
  • 冷蔵庫に私物を入れる場合は名前を書く。
  • お茶は自由に飲んで良いが、少なくなったら新しいお茶を作ることを忘れずに。

その他

  • 節電・節水を心がける。
  • 余ったシャンプー・リンス、虫よけ、薬などは寄付大歓迎! その際は台所に置き、他のスタッフに一声かける。
  • ケニアでは特に身だしなみを見られる。過度な露出を避け、清潔な服装で。
  • 携帯電話の貸し出しあり、借りたら自分の番号はキッチンのホワイトボードに書き足しておくこと。
  • ※帰国の際は返却を忘れないよう注意。

 ACEFからのお願い

  数多くの団体の中から、ACEFという団体を選んでくださったみなさんとの出会いは、とても貴重なものです。

  ACEFの一員としてケニアに滞在するみなさんには、ケニアという国や人、ACEFという団体がこれまでやってきたこと、現在取り組んでいることを、たくさん見て、聞いて、周りに発信し、充実した活動を行ってほしいと願っています。

  一方で、みなさんは「ACEFの顔」、「日本人の代表」でもあります。 よかれと思って発した情報が、意図せず第三者を傷つけることもあります。

 SNSに投稿したり、他団体の方などと交流するような際は、それが外に出てもよい情報かどうかを、今一度確認するようにしてください。迷った場合は、職員や先輩ボランティアなどに相談してみましょう。

  他団体ボランティアの事例①:妻子のある同僚と撮ったツーショットをフェイスブックに投稿したところ、見た同僚の妻が職場に押しかけてきた。

   他団体ボランティアの事例②:会計に関する情報を一部、他の団体で話したところ、「ずさんな会計をしている」と誤解され、団体のイメージが悪化した。

■ご家族への連絡を忘れずに!

 連絡がつかない娘さんを心配して、ご家族から日本事務局に問い合わせがきたことがありました。
アフリカという「危険」な場所へ行く身内を心配しないご家族はいません。到着連絡はもちろんのこと、日常的なご家族への連絡は、ボランティア本人が定期的に行うようにしてください。

5. ケニアで気をつけたい病気・虫

 かかると死につながる可能性が高い病気もありますが、感染を避けることは可能です。極端に怖がってせっかくのケニア滞在がつまらないものとならないよう、最低限の知識はおさえておきましょう。

◆エイズ

HIV(ヒト免疫不全ウイルス)感染者の血液や体液が、粘膜部分や傷口に接触することで感染する。数年かけて発症し、ウイルスが免疫力を破壊することでさまざまな病気が引き起こされる。

感染予防 ・不必要な性交渉を避ける。 ・エイズ検査を受けておく(ケニアで無料検査が可能)。

◆マラリア

寄生虫の一種であるマラリア原虫が、蚊によって媒介されて感染する。感染後10日ほどしてから、急な高熱とインフルエンザに似た症状が出、重症化すると腹部の臓器や脳に障害が及ぶこともある。

感染予防 ・蚊にさされないこと。 ・虫除けや蚊帳の使用。

◆狂犬病

感染すると100%死に至る。ウイルスは感染動物の唾液に含まれ、噛まれたり、傷口や目・口などの粘膜をなめられたりすることで感染する。発症すると神経が侵され、呼吸器が麻痺して死亡する。
感染予防 ・動物(犬に限らず、猫、ねずみ、こうもりなど哺乳類)との接触を避ける。

◆住血吸虫症

水中にいる住血吸虫の幼虫が皮膚を食い破って体内に入ることで感染する。2週間以降に発症し、発熱や筋肉痛といった症状が現れ、慢性化する。
感染予防・池や川、湖などの淡水に入らない。(海水や、塩素が加えられたプールなどでは感染の心配はない)

破傷風

破傷風菌により発生し、かかった場合の死亡割合が非常に高い。傷口から破傷風菌が入り発症する。発症するとさまざまな神経に影響を与える。
感染予防・道端の落下物(釘など)でケガをしないよう、足元に注意する。ケガをした時はすぐに消毒する。

ナイロビフライ

東アフリカに生息する甲虫。体長は6-10mmで赤と黒。雨期になると発生する。叩いたりつぶしたりすると毒性のある体液により皮膚が炎症を起こす。体液が目に入ると失明の恐れもある。

予防 
・見つけても叩いたりつぶしたりしない。
・飛ばない虫なので、何かでつまんで捨てるなどする。     

6. ボランティア活動にあたって

 ACEFに来てくれたボランティアさんの中には、小学校で日本文化の授業をしてくれた人、孤児院の子どもたちに歌を教えてくれた人、植林のお手伝いをしてくれた人、敷地の中のゴミ拾いをしてくれた人など、さまざまな活動をしてくれた人がいます。当会は基本的に放任主義です。事前に現地でやってみたいことを考え、自分なりのプランを立てておくと、充実したボランティア活動が送れると思います。その為に必要な情報など、わからないことはどんどん質問してください。そして、やりたいことが見つかれば、日本事務局の小椋か、現地所長に提案してください。また、実際に現地に行って気付くこと、見えてくることもあると思います。現地に行ってからでも、見つかればどんどん提案してください。法律に違反することや現地の人たちに迷惑をかけることは不可ですが、当会の事業内容の範囲であれば、皆さんがやってみたいことをできる限りサポートさせていただきます。

また、当会が事業を実施していく中で、ボランティアさんにお手伝いをお願いすることもあります。その多くは、事務所での事務処理のお手伝いだったり、地味な雑務だったりすることが多々あります。しかし、それらも当会が事業を実施していく中での重要な作業ですので、お手伝い頂けると大変助かります。

当会のお手伝いもしていただきながら、自分なりの活動を見つける。「それはちょっと無茶じゃない?」と思うことでも(家庭訪問して、泊めてもらうなど)、ダメもとで言うと、結構望みが叶います。自分なりの活動を探すうえで、わからないことはたくさんあると思います。そういった時は、遠慮せずに相談、質問をしてください。思いつかない場合でも、こちらからお膳立てはいたしません。私たちが計画したことや、レールに乗って何かをするより、皆さんが実際に現地に入り、自分の目でケニアを見て、どんなことをしたいか、どんなことが出来るかを、皆さん自身で考え、行動して頂きたいのです。最初は慣れない環境に戸惑うもの。初めのうちは準備期間と思って、多くのことにアンテナを張り、多くのことを吸収しながら、自分なりの活動を見つけていただきたいと思います。

ACEFの活動を共に行っている現地スタッフとの交流も大切に。

英語・スワヒリ語・日本語でもかまいません。挨拶をし合いましょう。
ちょっとだけスワヒリ語集参照

7. ケニア基本情報

国旗

  1. 面積:58.3万平方キロメートル(日本の約1.5倍)
  2. 人口:4,970万人(2017年:国連)
  3. 首都:ナイロビ(Nairobi)(約654万人 2018年:World Population Review)
  4. 民族:キクユ族、ルヒヤ族、カレンジン族、ルオ族等 42部族
  5. 公用語:スワヒリ語、英語
  6. 宗教:伝統宗教、キリスト教、イスラム教
  7. 国祭日:12月12日(独立記念日)・・1963年12月12日イギリスから独立
  8. 元首ウフル・ケニヤッタ(Uhuru Kenyatta)大統領(2017年11月28日就任,任期は5年)
  9. 副大統領 ウィリアム・ルト(William Ruto)
  • GDP:705億米ドル(2016年:世銀)
  • 経済成長率:5.9%(2016年:世銀)
  • 物価上昇率:6.3%(2016年:世銀)

主要産業
(農)コーヒー、紅茶、園芸作物、サイザル麻、綿花、とうもろこし、
   除虫菊
(工)食品加工、ビール、タバコ、セメント、石油製品、砂糖
(鉱)ソーダ灰、ほたる石

  1. 日本の援助実績(2015年までの累積)

ケニアはサブ・サハラアフリカにおいて、我が国ODAの最大供与国。我が国は農業、水道・衛生、健康や医療ケア、教育、環境保全など幅広い分野にて支援している。なお、2016年8月には,第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)をナイロビで開催。主要援助国(2014年)(百万ドル)
(1)米国(810.63)(2)英国(231.98)(3)フランス(127.69)(4)ドイツ(122.20)(5)日本(112.06)

在留邦人数:783人(2016年10月現在)

在日ケニア国人数:562人(2017年6月現在)

8. 事務所基本情報

日本事務所

代表者 小椋 とも代(ACEF代表・理事長)
住所: 〒632-0063奈良県天理市西長柄町265番地4
TEL&FAX: 0743-25-6935
E-Mail::headquarters@acef-jpn.com

ケニア事務所

代表者 塩尻 安夫(ケニア事務所所長)         
住所: P.O.BOX1365-60100, Embu, KENYA
TEL: +254-68-22-30950
E-Mail:shiojiri@acef-jpn.com

開所時間:8時-17時昼食休憩:ケニア一般的には1時-2時。
小学校のダイニングで子供たちやケニア人スタッフと一緒に昼食をとる。 週例ミーティング: 日本人スタッフ・ボランティア間で、各自のその週の予定やその他事項について共有するため、原則、日曜夜の夕食後に行う。(状況により変更あり)    

日本語:
HP:  https://acef-jpn.com/ 
Facebook:  https://www.facebook.com/acefjpn/

英語:
HP: https://acef-kenya.com
Facebook: https://www.facebook.com/acefkenya/

9.  ACEFの成り立ち・理念

元気な子どもには教育を 病気の子どもには薬を 枯れた大地には緑を

【前身】

 1982年、 ケニア・トゥルカナ地方全域が大干ばつに見舞われ、家畜は勿論多くの人々が食料難に陥り、その悲惨な光景はテレビ・新聞などを通して日本に報道されました。それを見た東京に住む三人の幼い兄弟が、「私達のお小遣いで、かわいそうなケニアの子供達にミルクを買ってあげてください」と新聞に投書したのがきっかけとなり、天理教団が支援母体となる「アフリカの飢えた子供にミルクを」のキャンペーンが始まりました。
 NGOケニアテンリソサエティとしてナイロビに拠点を置き、食料運搬用大型車両の贈呈、難民キャンプでの診療と医療品贈呈、食料贈呈、小学校建設などの援助事業を展開し、1989年の終了時までの8年間に約4億円もの義援金がケニアに寄せられました。
 その後援助事業は終結しましたが、その意思を受け継いだ有志がそれぞれの拠点に分かれて救援事業を続けて展開していくことになりました。

【現在】

 私達も名称を新たに「アフリカ児童教育基金の会ACEF」としてエンブに現地事務所を置き、「元気な子どもには教育を、病気の子どもには薬を」をモットーに診療所の建設、運営や約250校に対する教科書の贈呈を行い、医療・保健衛生支援事業と識字率の向上につとめ、現在は、活動分野も、教育、医療支援の他に、有機農法普及や環境保全などへと発展しています。

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