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ACEFボランティア 出発~ケニア到着について

出発と道中、入国審査について:

カタール航空でケニア入りした場合の、道中について、参考までに書いております。
近年、いろんな路線がケニアへ就航しておりますので、必ずしも参考にはならないかもしれませんが。。。

1、荷物


荷物の重さは、航空会社によりますので、ご確認ください。

機内持ち込みの手荷物はだいたいどの会社でも7キロまでです。
最近はチェックが厳しくなってきて、預け荷物と一緒に重さを測る場合もあります。

預け荷物は航空会社によりマチマチです。カタールは1つ30キロまで(2018年9月現在)
会社によっては23キロを2個、計46キロまで持てるところもあります。

お金の換金ですが、日本円→米ドルは空港でもできますし、事前に銀行でも出来ます。
現金持参が心配でしたら、事前に銀行でトラベラーズチェックを作ることも可能です。

ただし、日本の空港、日本の銀行では、日本円←→ケニア・シリングに換金することはできません。

途中のドーハでも日本円が使えました(日本円で支払い、おつりは現地貨幣)

空港の賄賂用に1ドル札を数枚持っていると、いいかも。

この先は、お節介な話が書いてあります。

海外旅行に不慣れな方には参考になるかと思いますが、「何事も経験。あまり事前情報は持たず、自分のチカラでナイロビまで行くぞ!」と思っていらっしゃるなら、4,まで読み飛ばしてください。

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2,空港にてチェックイン 【カタール航空の場合】

カタール航空は、事前のオンラインチェックインが可能です。

カタールのHP http://www.qatarairways.com/jp/jp/homepage.page から、出発の36時間前から出来ます。これは便利でした。事前に座席の指定もできました。

私は関空からの出発でしたが、3時間前から始まったチェックインでは、長蛇の列ができていましたが、オンラインチェックイン済専用のカウンターがあり、そちらには誰もいなかったので、オンラインチェックインの際に印刷しておいたものを見せると、ささっとチェックインして搭乗券をくれました。

チェックインをすると、成田/関空→ドーハ、ドーハ→ナイロビの両方の搭乗券をくれます。カタール航空や中東系の飛行機会社は安いとの評判ですが、オーバーブッキングがよくあるので、(事前ドタキャンする人を考慮し、座席分より多くチケットを売り、なるべく飛行機を満席で飛ばせる)、オンラインチェックインをしておくと、満席で乗れないってことはないようです。

チェックインが済みましたら、メールかLINEで結構ですので、出発する旨を小椋までお知らせください。
万が一、フライトが変更になったり、遅延した場合も、ご連絡をお願いいたします。

連絡なく出発される方が多いです。
出発した確認が取れないと、現地へ空港までの出迎えが出来ません。

3,乗り継ぎ:航空会社により、乗り継ぎ空港や、乗り継ぎ時間などが違いますが、一例として。

【カタール航空ドーハ乗り継ぎの場合】

飛行機は、成田/羽田→ドーハ、ドーハ→ナイロビで、カタールのドーハで乗り換えます。空港自体が新しく、また最近拡張をしているようで、かなり大きな空港です。

ドーハに到着したら、まずは全員が手荷物検査を受けます。空港の乗り継ぎ(Transfer)の表示を見ながら、ほとんどの人が乗り継ぎですので、その流れについて行けば、手荷物検査所にたどり着きます。荷物をX線に通して階下に降りると、免税店などがある待合所(トランジットルーム)に行けます。

この時、時計、携帯電話のほか、金具の大きなベルト、ヒールのあるブーツなどは、体から外して、荷物と一緒にX線にかけるように言われますので、ご注意を。

次のドーハ→ナイロビの搭乗券には、出発ゲートが記載されていないので、Gate(ゲート)番号を探します。空港内に何か所もある、大きなモニターが4面くらい集まったところに人が集まってると思うので、そこで、乗り継ぎ便の出発ゲートを探します。

私が見ていた時も、すぐには表示されず、不安になりましたが、何度も映り変わる中で、カタール便(JALと共同運航)のナイロビ行きを見つけました。出発1時間前くらいまでにはゲートに行きます。ゲートにも乗り継ぎ便の表示がしてあります。だいたい30分前から搭乗を開始しますが、飛行機が遠いところに駐機してある場合は、もう少し早い時間から搭乗が始まります。

トランジット

トランジットは、ケニア行きも帰りも3~4時間くらいですので、それほど退屈もせず、免税店を冷やかしたり、空港内の無料WiFiで、自分のスマホでネット検索などをしたりしていました。

私が行った時のナイロビ行きの出発ゲートは、一番端っこで、到着が真夜中だったこともあり、人が少なく、クーラーが効き過ぎていて、寒かったです。

免税品は基本米ドル、ユーロなどが使えるようですが、お店によっては日本円は使えませんでした。前に支払をしていた人がクレジットカードを使っていたので、私も同様にカード払いにしました。ドルに換金してもらって支払をしても、お釣りがビッタリにならないと、カタールの通貨でくれたり、お釣り分のガムや飴をくれたりするのが面倒だと思っていたので、カード払いは意外に助かりました。

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①入国審査→②換金(必要なら)→③荷物の引き取り→④通関→⑤到着出口を出る→
⑥迎えの人と会う

4,ナイロビ空港(JKIA-Jomo Kenyatta Int’l Airport)にて。

ナイロビのJKIAに着くと、飛行機の下までバスが来ますので、それに乗るか、最近は直接入国手続きをする場所まで行ける場合もあります。

2013年、空港が火事になったので、仮入国審査所みたいなところです。
(2016年5月現在は、新しい場所が開設されましたが、仮設感の否めないつくりでした)
(2017年3月現在、ヨーロッパ線は新しい到着ロビーになり、とてもきれいですが、
2017年10月現在、中東線は同上の仮設感満載の入国審査所&荷物受取所&関税でした)

①入国審査(Immigration イミグレ)

事前にビザを取得していない場合は、デスク上にあるビザ申請書に記入し、米ドル50ドルを添えて、右の方のカウンターへ行き、順番を待ちます(100ドル札を出すと、おつりがないとふざけたことをいう輩がいました)

E-ビザを印刷したもの、パスポートを用意してForeigner(外国人)のカウンターに並びます。
この他にAfrican、Kenyanなどのカウンターもあります。

最近はかなりテロを警戒しているので、指紋認証があり、まず親指、そのあと4指を揃えて、スキャンします。

パスポートに入国のスタンプを押してくれます。
(空港でビザ申請した場合はシールのようなものを貼ってくれる)

ここでトイレに行っておくことをおススメします。
預け荷物を受け取ってしまったら、その荷物を持って、トイレに入るのは困難です

②換金(Exchange)

空港内でも銀行でも換金はできますが、ものすごくレートが悪いので、
もし換金するなら、必要最低限(20米ドル程度、2千円程度)に留めてください。

本来なら100円=85ケニアシリングのところを、70ケニアシリングくらいで、
ホントにボッタくりです。

ターミナルによっては、換金所は到着出口を出た外にもありますが、ないところもあります。

③荷物の引き取り(Laggages) :

ターンテーブル近くのモニターに、どの到着便の荷物が、どのターンテーブルに出てくるかが表示されていますので、そこで荷物を引き取ります。

だいたい15分~20分で、荷物が出てきます。
周りの人達がどんどんいなくなっても(40~50分待っても)自分の荷物が出て来ない場合は、
手荷物引渡所(LaggageClaim)に申し出、調べてもらいます。

そこで、ナイロビまで荷物が届いているのか、途中で置き去りにされてしまったのかわかります。

万が一、荷物がナイロビまで届いていない場合は、次、どの便で届くのか聞いておき、
更に、エンブから確認するための連絡先、電話番号などを聞いておかねばなりません。

この場所には迎えの人は入れませんので、この作業は各自で行ってください。

次のステップの関税を通り、空港の建物を出てしまうと、建物の中に戻ることが出来ませんので、ご注意ください。

④関税(Customs):

荷物を引き取り後、関税のカウンターに行きます。その先が出口の扉です。

とてもこわーい顔をしたおじさん、おばさん達にパスポートを提示し、
入国の目的、期間を聞かれたり、荷物の中身を聞かれたり、荷物を開けるように言われたりします。(ここでは目的は「観光(Tourism)」、滞在先は「エンブの友人宅(Friend’s house in Embu)」で通すのが無難です)

荷物を開けられた場合、関税をかけれるものに【勝手に】金額を決めます。
これと言ったガイドラインなどがあるようには思えません。その時に気分です。
1,000シル(約1,000円)の時もあれば、もっと吹っかけてくる時も。

追記2017年8月28日
ケニアへのレジ袋の全面禁止令が出ました。
使用だけでなく、持ち込みも禁止で、所持が見つかったら罰金400万円とか、懲役4年とか、言われています。くれぐれもお気をつけください。

ほとんど何も言われない場合もありますが、イチャモンつけられた人もいます。
こればっかりは、彼らの気分次第で、どうなるかはわかりません。

英語が全くわからないフリをしてすり抜けるか(抜けれるかは保証できませんが)
大人しく、いくらか払うか。できればケニアシルがいいのですが。
換金前だとドルや円になりますが、こちらは気をつけないと法外な金額を言われ兼ねない…

すごーくアバウトな話なのですが、要は運なのです。
1ドル札数枚などを持っていて、「これしかない!」で押し通るのもアリ。
ここで、押し問答をすると、結構、時間がかかります。

⑤到着出口(Arrivals)の扉をくぐり建物の外へ。やっとケニアに入国!

無事に通関を通り抜けたら、その先の扉を抜けて、やっとケニアの地を踏むことが出来ます。
が、その前に、扉横に銃を所持した警官や軍隊の人がいて、話しかけられることがあります。

彼らには出入国や滞在資格に関する処分について判断し、更には罰金を科する立場にはありません。

賄賂など払う必要はないんですが、ライフル銃のようなものを持った人に話しかけられると、免疫のない日本人としては、かなりビビッてしまいます・・・汗

「友人が迎えに来ている」などと言って、すり抜けてください。

在ケニア日本大使館の出している「空港付近での賄賂要求への対応について」の注意喚起2017.12.28
https://www.ke.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_001045.html

警官たちのいる扉(Arrivals)を抜けたら、空港の建物の外に出ます。
迎えの人達は、建物の中には入れませんので、建物の外へ出てください。

⑥空港への出迎え

迎えは建物の外で待っています。(中には入ることが出来ないため)
現地所長か、日本人スタッフか、当会のケニア人運転手さんになります。

その時により、誰が来るかは未定ですが、なるべく日本人が行くようにしております。
ケニア人運転手さんだけの場合には、パスポートの写真を転送しますし、名前を書いた紙を掲げて、見えるようにしてお迎えに出ています。

これまで会えなかった人は1人もいないのですが、渋滞などの都合で遅れる場合もあります。
もし到着出口を出て、建物の外へ出ても、当会の迎えと会えない、まだ来ていない場合は、
その場から動かず、待っていてください。

「TAXI?(タクシー必要かい?)」とか声をかけられるとは思いますが、
相手にせず、待っていてください。最近は、昔に比べると、強引な客引きは少なくなりました。

ある時、私が到着したら、13時半到着の予定が、飛行機が30分以上早く着いてしまい、おまけに、さっさと荷物が出てきて、関税もクリアしたので、14時前には到着ゲートの外へ出てしまいました。迎えの人との連絡の手段がなく、ひたすら待ちました、小1時間・・・。そこへ所長が迎えに来てくれました。

追記2017年8月
航空会社により到着ターミナルが違います。

いつも早めに到着して、ゲートを出てくるのを待っております。
行き違いにならないよう、建物を出たところで30分はお待ちください

早朝到着便の方、迎えを30分程度待っても来ない時のみ、到着出口を出たところのカフェでお待ちください。(カフェの支払いはケニアシルのみのところもあります)

・カタール、エミレーツ、エジプト航空など: 出たところの Cossta Cafe
・中国系、ケニア航空など: 出たところの Paul Cafe

6,現地連絡先

念のため、現地所長(日本人)の現地の携帯電話の番号をお知らせしておきますね。

塩尻所長 0722-391506 これ、控えて行ってください。

空港を出ても迎えが来ていない場合、その場でお待ちください

近くに公衆電話はなく、あっても壊れている場合が多いので、
30分以上待っても迎えが来ない場合は、近くのケニア人(空港職員など)に、
お金を払うので、その人の携帯から電話をかけさせてもらえるよう交渉をするしか、
連絡を入れる方法がないんです。

渋滞などで少し遅れることはあっても、必ず空港で迎えの者とは合流できますので、
あまり心配しないで、待っていてください。

迎えが遅れているようなら、貴重品などに気をつけ、荷物からは離れず、その場から動かず待っていてください。このためにも、荷物を引き取ってしまう前に、トイレに行っておくことをおススメします。

これまで、1時間以上待って頂いた人はありませんでしたので、ご安心ください。

この他、ケニアまでの道中についてご質問などありましたら、何でも聞いてください。

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