ACEF(アセフ)は1991年から、アフリカ・ケニアで教育、医療、環境の支援を行っているNPO団体です。

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5-7 治安、危機管理

・テロ

近年、世界中でテロ行為が行われ、日本人がターゲットにされることも多くなり、ニュースなどで報じられております。

・ケニア国内でのテロ

ケニアは、首都ナイロビや港があるモンバサ地域などでは、過去テロ行為がありました。日本人が被害に遭った事例もあります。ですので、ケニアは決して安全な国ではありません。

しかし、私たちが拠点にしているエンブは、ナイロビから車で約3時間の内陸部で、これまでにテロ事件が起きたことはありません。

また、エンブに事務所を置いてから約20年になり、これまでの教育、保健医療、環境保全の活動は地域住民に広く周知されているため、私たち日本人が町中を歩いていても珍しがられることはあまりなく(中国人に間違われることはある)「エンブ病院のところの日本人か?」などと声をかけられることも多く、事件に巻き込まれるようなことはありませんでした。 ですので、日中は1人で町中に買い物に行くことには問題はありません。

・暗くなってからの外出は禁止

ただ、スタッフ揃って車で夕食に出かけるような時以外は、トラブルの元ですので、夜の外出はできないとご理解ください。

・大統領選挙はビックイベント

テロ関連とは別に、4年に1度行われるケニア大統領選(間近では2017年8月と再選が10月末に実施された)は、ケニア一大イベントです。

と言うのも、政権の変革によって、上位ポスト以下が総入れ替えになり、大きな利権が発生します。親類縁者が上位ポストに就けば、自分にもよいポストが回って来るなどもよくある話で、大統領選挙は一般市民にも影響する、大きな関心事なのです。

そのため、1年以上前からスラム地区や町中で集会やデモが行われることが多くなり、警官隊とモメて発砲事件にまで発展することも多々あります。

また就職難で仕事のない人達が不満を募らせ集まり、決起集会に於いて議論がヒートし過ぎて、群集心理で関係ない商店を襲うようなことも起きます。

・自分の身は自分で守る。これは海外では鉄則です。

ナイロビ市内で銃声や破壊音を聞いた場合は、直ちに音のした方向と逆方向に逃げるように心がけてください。混乱に便乗して、強盗なども増え、目立ちやすい外国人が標的になるケースも少なくありません。

ナイロビ市内の危ないと言われる場所、集会には近づかない、直ちに逃げる、を常に頭に叩き込んでおいてください。


在ケニア日本大使館HP 安全情報 

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5-7 治安、危機管理

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