ACEF(アセフ)は1991年から、アフリカ・ケニアで教育、医療、環境の支援を行っているNPO団体です。

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5-3 服装

・「灼熱のアフリカ」のイメージはいったん捨ててください

ケニアは赤道直下ではありますが、首都ナイロビは標高1700m、事務所のあるエンブでも1300mあり、湿度が低く、軽井沢のような快適さと言われています。

標高2000m以上の高地では、夜の気温が15度以下まで下がり、暖房設備がほしいほどですし、 エンブ事務所でも 寒い時期なら、昼間でもユニクロのライトダウンを着て仕事をしている人もいます。

・季節は日本と反対

気候は日本と反対のような感じですので、お気をつけください。特に日本の夏休み期間中に来る場合、思いのほかケニアが寒いので、びっくりする人が多いです。

朝晩の寒暖差があるので、 1年を通して、半袖&長袖Tシャツ、パーカー、カーディガン(脱ぎ着がしやすい)、フリース、ジーンズなどを脱いだり着たりで調節しています。

寒い時期(6月~10月)の朝晩は15度以下になることもあり、半袖だけでは寒く、日中でも室内は25度にならないくらいです。

暑い時期(11月~4月)は、下が20度、上は室内で30度ちょっと。屋外の直射日光のあたるところでは40度以上になります。

しかし、ケニア内陸部は標高が高く湿度が低いため、1年を通してカラっとしていて、暑い時期でも、日本の夏のように汗だくになることはあまりなく、日陰に入ると涼しいです。

・例えば

必要な衣類は、個人差があり、一概には言えませんが、以下、参照ください。

‣4~6月に大雨季(長雨ではなく、ドカンと降るスコール型)
例:半袖+ジーンズ/短パン+朝晩は上に羽織る長袖

‣7~10月はずっと曇りが続き日差しがなく、肌寒い
例:長袖+ジーンズ+フリース/ライトダウン

‣11月は小雨季 (長雨ではなく、ドカンと降るスコール型 )
例:半袖Tシャツ+ジーンズ/短パン+朝晩は上に羽織る長袖

‣12~3月くらいが暑い時期(エンブで30度ちょっと 湿度は低いが汗はかく)
例:半袖シャツ+ジーンズ/短パン

ケニアに行く途中の機内や、乗り継ぎ空港のクーラーの効きすぎなどで、私はいつも手荷物にフリースを入れて行きます。

・直射日光はジリジリ

日差しが強い時期は、特に女性は帽子、日焼け止めは必須です。1日で真っ赤に火ぶくれする時もありますし、曇っていても服の上から紫外線をピリピリ感じることもあります。

・女性の方にお願い

ケニアでは露出の高い服を着ていると、いわゆる売春婦のような扱いを受けることがあります。日本では問題なく着ているミニスカート、キャミソール、タンクトップ、胸周りが大きく開いた服などは、ケニアでの着用はご遠慮ください。

また、中級以上のホテルのレストランではドレスコードがあり、男性の襟なしシャツ、タンクトップ、短パンも入室出来ない場合があります。ご注意ください。

・中長期滞在を予定される場合

ケニアでは服装がキチンとしていない人は、軽視される傾向があります。(イギリス植民地の名残?)
贈呈式やセレモニー、官庁関係への訪問があるかもしれないので、スーツは不要ですが、1つだけフォーマルな服装をご用意ください

例えば、女性ならワンピースや、ブラウス+カーデガン+スカート(露出の少ないもの)。

男性は、襟のあるシャツ+ネクタイ+フォーマルなズボン。
現地で調達することも可能ですが、サイズが合わないかもしれません。

・ファッションとは見なされない

最近ではずいぶん少なくなりましたが、以前ファッションで膝の破れたジーンズをはいていたら、会う人会う人に「破れてるよ!」と言われました。

・洗っても茶色

ケニアは赤土ですので、白い靴下はすぐに真っ茶色になります。黒い靴下でも、茶色くなります。Tシャツも真っ白は避けた方が…。 洗濯の水も少し茶色っぽいですから 、洗濯しても茶色は完全に落ちませんね。

・こまめに手洗い、洗濯

着替えは4~5日分ほど持って行って、下着類は夜お風呂に入る時/入った後にこまめに手洗いし、脱水だけ洗濯機でしたら、一晩で乾きます。

エンブ事務所に2層式洗濯機あり。水があり、電気が来ていれば使えます。電気の無い時は、手洗い、手絞り。水の無い時は、ひたすら水の回復を願いましょう。

(トイレットペーパー、洗濯洗剤は共同で使えるもの用意しています)

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5-3 服装

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