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ACEFボランティア活動レポート2018-⑤

21歳 女性 学生

活動期間          2018年3月19日~4月1日 2週間

活動内容

・マキマでのホームステイ

・JUMP&SMILEでの滞在

・カニョンガ小学校の視察と授業

・国連職員の方からのお話を聞く

・キベラスラム視察

・マサイマラでのサファリ体験

 

感想     本当にあっという間の2週間でした。渡航前からケニアに行ったら何かしら人の為になることをしたいと思いながらも、実際何をすればいいのか分からず、分からないままケニアな到着しました。到着してから、車の外からみたゴミ山に家畜であろうヤギが口を向ける光景、キベラスラム、マキマでのホームステイ、行き届いた設備と教育があるTENRI小学校に通う子供とその両方が不足しているカニョンガ小学校に通う子供。この短期間でごく一部ではありますが、ケニアの現状をしり、ますます大学生の自分に出来ることは何もないと思うようになりました。

ただだからこそ、今の自分に出来る最大限のことは何か考え、残りの1週間の大半をJUMP&SMILEに滞在しながら、カニョンガ小学校に行き、勉強を教えることにしました。自分のFBにも書かせて頂きましたが、私立に通う子も公立に通う子も平等に十分な教育を受ける権利があり、公立に通っているからといって、「もっと勉強に励みたい」「もっと勉強して色んな世界を知りたい」そう思える機会が与えられないのは、非常に悲しいことで、勿体ない!もどかしい!と私が感じたからこそ、私が教えているその瞬間だけは少しでもそんな気持ちになってくれればと思いながら、数学を教えました。

私が教えている間にも、試験問題やケニアで一般的に売られているテキストの解答ミスや、子供のちょっとしたミスに対し、先生が執拗なほど手のひらを棒で叩くなど、様々な現状を知りましたが、黒板に例題を書き、まずは自分なりの解答をノートに書かせ、答えではなくプロセスが大事と何度も私が言うと、ノートに向かって真剣に考えるみんな素敵な顔は今でもはっきりと覚えています。私が教えたたった数時間の数学の授業で、彼らの人生は変わらないと思いますが、少しでも勉強が楽しい、もっと勉強したいなと思う発端の発端になれたなら幸いです。

今日本に帰国し、このケニアでの経験をどう活かしていこうか模索中です。特に、ケニアのマンゴーは本当に本当に美味しくて、ぜひ日本に売り出しせたらなあと考えたりしています。笑

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