ACEF(アセフ)はアフリカ・ケニアで教育、医療、環境の支援を行っています。

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ボランティア 準備編

ACEFボランティア 準備編

(皆さまからのご質問や現地からの情報で、日々アップデートしています。こまめにチェックしてください)

使用言語:

・英語 と スワヒリ語

ケニアの国語はスワヒリ語、公用語は英語です。公式文書などは英語で発行されています。
新聞は英語、スワヒリ語、両方あります。
そのほか、東アフリカ諸国ではスワヒリ語が通じる国もたくさんあります。

・40以上もある部族語

ただ、スワヒリ語も学校で習う言語ですので、田舎に行くと通じない場合があり、この場合、ケニア国内40以上ある部族の言葉、部族語が使われています。

基本的に英語で簡単な日常会話が出来る方が活動はしやすいです。
最初のうちはスタッフや日本語の話すケニア人がつく場合もありますが、通訳のために常に誰かが一緒にいることは出来ませんので、ご了承ください。

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渡航時期/学校カレンダー:

当会では、受け入れ期間の指定はしていませんが、学校の視察や授業体験をしたい場合は時期にご注意ください。

ケニアの学校カレンダーは1月開始、10月末終了となります。
(2017年から統一試験の日程が変わり、その影響で3学期が短くなりました)

学期間の休みはだいたい3~4週間程度。

1学期:1月3日~4月5日(2019年)

2学期:4月30日~8月2日(2019年)

3学期:8月末~10月末

ただ、7年生、8年生は受験のための補習授業があるので、寮に残って勉強しています。日常を一緒に過ごすことは可能ですが、授業やプロジェクトをして頂く時間は取れません。ご了承ください。

公立の小学校はほとんど通いのため、休み中に学校視察、授業などは出来ません。

航空券:

航空券は各自で手配してください。約10万円~20万円(航空会社、シーズンによる)

最近はいろんなルートがあり、金額もいろいろですが、この1年くらいの参加者さんの話を総括して、比較的安定している中東系の昼間到着便の手配をお願いしています。

例えばこんなことがありました:

●一番安い中国系の航空会社は、「安かろう、悪かろう」でよく遅れるのに、その対応が悪く、空港内のスタッフのほとんどが英語ができず、情報が手に入らず右往左往した。

●アフリカ系は定刻で出発することが珍しく、常に遅れて到着。乗客が少ないと飛ばさず、次の便に回される(次便は半日後?1日後? 次便に搭乗しているかどうかも確認できない)搭乗口の変更などの情報が出てない、荷物だけが乗り継げず届かない。

●ヨーロッパ経由は、フランス、オランダなどで乗り継ぎ時間の少ない便は、うまく荷物を引き継げず、荷物だけが途中で置き去りになり、毎日就航しているのに、5日くらいしてやっと荷物が届いた。

●格安サイトで販売されているLCCとの接続便は、LCC飛行分は預け荷物が有料の場合がほとんど。
LCC接続便の場合、乗り換え空港では入国審査を受けた後、一旦預け荷物を引き取り、再度、チェックインをする必要がある場合も多い。荷物はラゲッジスルー(荷物の引継ぎ)できるとチェックインの時に言われても、実際には乗り継ぎされておらず、荷物だけ取り残されていた。

到着時間に、ご注意ください:

空港はいろんな人たちがひしめいており、中には旅行者いろんな情報から、空港に到着後のトラブルは結構あるようです。当会は、空港への送迎をさせて頂いております。

しかし、基本、空港までの送迎は、頂戴する滞在費に含まれています。
ACEFのスタッフか、現地代理店に依頼して、空港へお迎えに行きます。

ただし、早朝や深夜の出迎えにはいくつか条件が付くことになります。

事務所があるエンブは、ナイロビ郊外の空港から、車で約3時間のところに所在しています。また、暗い時間帯には当会の運転手は車の運転を控えています。

早朝便は、空港で8時ごろまでお待ち頂きます:

早朝着の場合は、午前8時ごろまでには空港へ向いますので、
出たところのカフェ内にて、朝食をお楽しみいただき、お待ちください(朝食代は自己負担)

夜便、深夜便は、別途費用発生:

夜便、深夜便での到着の際には、ナイロビ宿泊になります(要・事前予約)
到着時刻に現地代理店の運転手が迎えに行き、ホテルへ送ってくれます。
1泊して頂き、翌朝、また現地代理店の運転手がエンブまで送ってくれます。

この際の、空港→ホテルの深夜送迎費、ナイロビで泊まるホテル代のみ、別途必要です。
(ホテル→エンブの送迎費は滞在費に含まれます)

自己負担する費用:

・深夜空港出迎え費用 約3000円
・中級ホテル代 約3000円~7200円(部屋ランクによる)

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ビザ:

・ケニア入国にはビザが必要

在日本ケニア大使館HPによれば、ビザ申請方法は、2015年9月1日より、オンライン申請でのみ取得可能となっています。(しかしこれは建前で、オンライン申請を推奨していますが、実は大使館でも、現地空港でも取得はできます)

オンライン申請は、申請してから発行されるのに3~5営業日かかるようですので、各自で早めの申請をお願いしています。(極まれに1週間以上かかったケースあり)

・オンラインビザ申請(英語)はそれほど難しくはない

英語での申請になりますが、大使館のHPで、記入の詳細が載っていますので、それほど難しくはありません。でも、どうしても難しいと仰る方には、当方でビザ申請の代行(有料 ビザ代+手数料)もいたします。

ボランティアでの入国の場合、大使館に問い合わせると、観光ではなく商用ビザを取得しろだの、ケニアに入国してからボランティアビザに切り替えろ(実際にはそんなビザはなく、高額なビジネスビザへの切り替えを勧める場合も)だの、対応する人によってかなり発言にバラつきがあります。

ですので、当会のボランティアに参加して頂く方には、当会から視察者としての招聘状を発行し、観光ビザを取得し、入国して頂きます。

入国管理で質問されたら、ボランティアではなく観光だと言ってください。一旦難癖をつけられると、ゴネにゴネて、賄賂を要求してくる場合があります。

最初のビザで3か月は観光ビザで滞在できます。その後は、6か月までは国内での延長が可能です。
それ以上の期間になる場合は、一旦国外へ出るなどの対応をして、ビザを延長する必要がありますが、近年、外国人のビザ延長に関しては厳しくなってきていますので、基本6か月までの受け入れとしています。

・オンラインビザ申請に必要なもの:

・パスポートのスキャン(コピー不可、スキャン可、写メ可)
・パスポート用写真(写メ可)
・受け入れ団体招へい状(ACEFで発行)
・支払用クレジットカード(Visa, Msterなど)

・記入の際の必要事項:

滞在先の人の氏名: Mr.Yasuo Shiojiri ← 当会現地所長
住所:P.O.Box 1365-60100 Embu, KENYA  ← ケニアでは私書箱制のため、こちらを使います。
電話:Tel.+254-6822-30950

・両親の名前の記入:

ケニアでは名前の数が少ないため、両親の名前(生存、逝去は関係なく)を併記して、本人確認とするようですので、ビザの申請書に両親の名前をフルネームで記入する欄があります。

・お願い:

招へい状発行には入国日、滞在期間、氏名が必要なため、
チケットが取れて、渡航日が確定してからの申請になります。
また、正確なお名前を記入するため、パスポートのスキャンを履歴書に添付して頂くようお願いしています。

・オンラインビザ申請手順:

1、オンラインビザ申請手引きの仕方:
http://www.kenyarep-jp.com/visa/evisa_j.html
(駐日ケニア大使館HPより)

2、ご注意ください

オンラインビザ申請では、まず申請サイトにメールアドレスなどを登録してアカウントを作り、そのアカウント上から申請書を書き込んで、申請します。

その際、1つのパスポートにつき、1つのアカウントしか作れないようです。
いくつもアドレスを所有している場合、どのメールアドレスで申請したか、パスワードも併せて控えておいてください。

どのメールアドレスを使ったか忘れてしまった場合や、パスワードが分からなくなった場合、
アカウントにアクセスできなくなります。

じゃ、新しいアカウントを作ればいい!と思うところですが、
メールアドレスとパスワードを設定さえすれば、いくつでも新しいアカウントは作れるのですが、

新アカウントで、以前申請した時に使用したパスポート番号を入れたら、
【この番号は既に登録されています】
とのエラーが出て、申請を先へ進めることができず、オンライン申請が出来ません。
ご注意ください。

3、印刷の仕方:

http://www.kenyarep-jp.com/visa/howto/How%20to%20Check%20&%20Print%20eVisa.pdf
⁂サイトが刷新されたため、少し画像に変更があります。
また、②Submit Application、③Kenya Visaが省略されました。
①Department of Immigration Service ④申請するビザの種類でSingle Entry Visaを選択してください。
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海外旅行者保険について:

・任意です

病気やケガに関しては、当会が設立した24時間の病院が事務所と同じ敷地内にありますので、すぐに対応できます。

検査も迅速ですし、薬も完備しております。手術室もあるので、簡単な外科手術も可能です。

ただ、保険は病気やケガだけでなく、盗難などもカバーしてくれますし、ボランティア実施前後の道中の保証もしてくれますので、必要だと思われる方には任意で加入して頂いています。

予防注射について:

・任意です

2018年10月現在、ケニア入国に際し、義務付けの予防注射はありません。

厚労省検疫所 黄熱病について
https://www.forth.go.jp/useful/yellowfever.html#ke

しかし、【黄熱病に感染する危険のある国】に指定されており、入国する際、接種が推奨されており、また他の【黄熱病に感染する危険のある国】からケニアに入国する場合は、接種証明書(イエローカード)の提示を要求さる場合もあります。

さらに、ケニアから他のアフリカ諸国へ行く場合は、その国への入国の際に接種証明書の提示を要求される国もあります。

・イエローカードは生涯有効になりました

2016年7月11日より、1度、黄熱病の予防接種を受けると、生涯有効となりました(以前は10年間有効)昔、接種して、既に有効期限が切れていても、切れたイエローカードでも有効らしいです。

・流行情報をチェック

2016年5月末、アフリカ諸国での黄熱病の流行が報告されており、今後は、今以上に予防接種の義務付け国が広がるかもしれませんので、各自、最新の情報を検索し、ご自分の予定にあわせて、また自己責任で接種をお願いします。

・エチオピア経由は要注意

エチオピア航空やアフリカ系航空会社を使ってケニアに入国される場合、トランジットで空港から外に出ていなくても、アフリカ諸国に降り立ったら、ケニア入国の際に黄熱病の接種証明書(イエローカード)の提示を求められることがあります。

しかし、提示を求められた人、そうでなかった人、その時によりいろいろなケースを聞いております。経由地を考慮し、自己責任で接種をお願いいたします。

換金:

支援金、滞在費は米ドルを現地払いでお願いしています。

日本の出発空港でも換金できますが、空港内換金所の営業時間にご注意ください。
(20時くらいに閉店するところが多いようです)
また、空港より、街中の銀行の方がレートがいい場合が多いです。

日本国内では、ケニアシリングへの換金はできません。

必要経費以外で必要なお金:

オプションツアーやお土産代以外に必要なお金はどのくらいかをよく聞かれるのですが、飲酒、喫煙、し好品、遊興費などによってかなり個人差があります。

酒類、タバコ、遊興費が不要なら、1か月1万円もあれば十分だと思います。

ちなみに、1ケニア・シリング=約1,2円ですので、ほとんど日本円と同じと考えて下さって結構ですが、物価価値は10~15倍だとお考えください。

参考までに。
ペットボトルの水30~50シル 炭酸飲料 40シル 揚げパン 20シル

エンブ病院カフェテリアの昼ごはん 100~300シル

お土産Tシャツ 500~1,200シル

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持って行くといいな、と思うもの、便利なもの:

日焼け止め、虫刺されの薬、蚊のいなくなるスプレー(蚊取り線香は現地でも買えるが、あまり質は良くない)予備のメガネ(コンタクトの人:砂埃などが多いため)、女性の基礎化粧品、携帯用スリッパ(機内、室内用)、サンダル(クロックスなど)、機内用の耳栓、常備している薬のある人は常備薬(現地の診療所でも薬はありますが、例えばアレルギー、花粉症の薬などは個人差がありますので、ご持参ください)、100円均一の店で売っているような小さな懐中電灯(突然の停電用)、1ドル紙幣5枚程度(あれば。空港の賄賂用www)

現地にもスーパーがあり、お金さえ出せば、いろんなものが手に入りますが、日本よりは高いです。シャンプー、女性の生理用品も手に入ります(コンディショナーはない場合が多い)

重要事項:2017.8.29追記

2017年8月28日より、ケニアへのレジ袋の持ち込みが禁止になりました。
(いわゆるレジ袋が禁止なので、プラスチック袋系全般がダメなわけではないようです。ジップロックタイプのものは大丈夫みたいです)
レジ袋所持が見つかったら、400万シリング(約450万円)の罰金、もしくは4年間刑務所へ、との報道もあります。これは旅行者も例外ではないそうで、カバンの中にレジ袋を入れていても(使っていなくても)、所持だけで罰則に値するとか。

かなり強硬手段に出ていますが、日本より警察の権力は大きく、あまり調査もせず、事実と異なる場合でも、簡単に刑務所に入れられてしまうのが、ケニアです。皆さまどうぞ、スーツケースの中の仕分けなどにもレジ袋は使わず、エコバックや風呂敷、100円均一の小さいバックなどを使って、ケニアにお越しください。

これにより、空港での荷物検査が、しばらく丁寧に(しつこく)行われることが予想されます。
実際にチャイ(賄賂)を要求された方が何人もいらっしゃいます。

 空港関税の抜け方は、ACEFボランティア 出発~到着について もお読みください。

では、ACEFボランティア 現地活動編

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