=お知らせ=
就航再開:エミレーツ航空ドバイーナイロビ便(2022年2月1日現在)
ケニアでは、 必要条件(ケニア到着前72時間以内に受検した、同国政府指定のガイドラインに従ったPCR検査の陰性証明書の提示及びワクチン接種証明など)をクリアすれば日本人のケニアへの入国は可能ですが、
受け入れは見合わせており、これに伴い一部ページを非表示にしています
また受け入れ再開は今後の状況を見て判断します 2022年1月
大阪大学グローバルイニシアティブ機構と提携
2021年度 単位認定プログラム
【海外フィールドスタディC】ケニアにおけるエスノグラフィックなインターンシップ
参考: 大阪大学「海外フィールドスタディC」 オンライン授業全4回 8/6、8/15、9/6、9/11
詳細については、大阪大学GI機構までお問い合わせください
アフリカのリアルを体感する
ACEFは 1991年からケニアで教育、保健医療、環境保全などの活動を継続しているNPO法人です。
ケニア事務所にはケニア滞在31周年を迎えた塩尻美智子所長と経験豊富な日本人スタッフが活動をサポート
日本ではケニアに関わって31年(内ケニア滞在13年)の代表小椋が出発準備&現地活動内容のサポート
2018年30名、2019年35名、2020年(1~3月まで)20名がインターン/ボランティアが参加
ただし、現在受け入れを見合わせています。
教育事業
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ケニアの学校で授業をしてみませんか?
ACEFの小学校、公立小学校、高校で、授業をしたり、体育、図画工作、ダンス、音楽など、子ども達の可能性を伸ばすお手伝い
エイズ孤児院で子ども達と過ごしませんか?
エイズで親を亡くした子ども達の施設 ACEFジャンプ&スマイルセンターで子ども達と生活。一緒に学校へ登校したり、宿題のお手伝い
保健・医療
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医療現場を訪問してみませんか?
ACEFの病院&公立病院にて医療現場を体験
エイズ巡回に同行し、ケニアのエイズ事情や問題点、改善点を探る
環境保全
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環境保全について考えてみませんか?
アフリカが抱えるゴミ問題を一緒に考える
環境問題に取り組む若い人材を育てる
レジ袋禁止令に伴うケニア国内向けエコバックの普及活動
エイズ孤児支援のためのアフリカ布バックの販促のお手伝い
広報
広報のお手伝いをしてみませんか?
活動の写真や動画などを使い、 現地活動記事を書き、HP、Facebook、季刊誌に掲載、情報発信に協力する
ボランティアレポ(FBページ)はこちら
コラボ企画
・H.I.S. スタディツアー「ありのままのアフリカ」を知る旅
2019年2月、5月、9月、10月、12月催行
2020年1月、2月初旬、2月下旬 続々催行予定!
まずはこちらから↓
1、はじめに
2、参加条件、費用など
3、準備編
4、現地活動編
5、現地生活編
6、よくある質問
これまでの受け入れ実績:
・ゼミ研修:
拓殖大学 経済学部ゼミ 8回(単位取得)
・個人参加者
学生の所属大学: (順不同)
大阪大学、京都大学、同志社大学、立命館大学、龍谷大学、関西大学、関西外国語大学、京都外国語大学、京都産業大学、奈良教育大学、天理大学、天理医療大学、大和大学、兵庫教育大学、兵庫県立大学、甲南大学、武庫川女子大学、東京外国語大学、神田外語大学、東京農工大学、横浜市立大学、一ツ橋大学、明治大学、早稲田大学、慶応義塾大学、中央大学、津田塾大学、日本大学、フェリス女学院大学、武蔵大学、専修大学、西部文理大学、横浜市立大学、聖路加国際大学、創価大学、常葉大学、実践女子大学、筑波大学、東北大学、新潟県立大学、北海道大学、北海道教育大学、高知県立大学、産業医科大学、宮崎大学、宮崎県立看護大学、琉球大学、筑紫女学園大学、ニューヨーク州立大学、リーズ大学、バーミンガム大学、高等専門学校、高校、中学校ほか
社会人:
看護師、助産師、保健師、医師、介護士、消防士、保育士、会社員、ジャーナリスト、スポーツ選手、各種エンジニア、教職者、研究者、多種多様な型にはまらない方々ほか
ACEFは 持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています