ACEF(アセフ)はアフリカ・ケニアで教育、医療、環境の支援を行っています。

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消防車贈呈&消防訓練①

  • 2017年03月21日 (火)

ACEFの活動の1つとして、日本の消防車をケニアの郡へ贈呈するという活動を行っています。

ACEF支援者さまからご紹介頂き、神戸市とご縁ができ、中古消防車の寄贈を申請したところ受理され、
今年2月に日本から4台の消防車が到着し、早速、トランスゾイヤ郡へ送られました。

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モンバサ港から引き揚げ、エンブ事務所敷地へ移動

 

3月初旬、トランスゾイア郡から消防隊が研修を受けにACEFへ!

ケニアでは、まだ消防の概念も確立していないので、初歩的な応急処置の仕方なども、消防の研修と一緒に行います。

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基本の基本、準備体操

 

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真剣に講師の様子を見て学ぶ

 その後、車両の扱い方などを説明し、実際に消火活動も行ってから、引き渡します。

日本では現役を引退した消防車も、ケニアで第2の人生が待っていました。

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日本で役目を終えたのち、遠いアフリカで再就職

ケニアでは電柱からのタコ足配線が多く(中には電気泥棒も)、漏電してショート→火事というケースがよくあります。家が密集している場所で火事が起こると、被害はあっという間に広がってしまいます。

日本は消火栓が一定の距離で置いてありますが、そうはいかないのがケニア。雨季が年に2回しかなく、それ以外はまったく雨が降らないので消火するための水の確保が問題です。

そこでACEFでは10tのタンク車との並走を進めています。

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並走用のタンク車

 

出動の機会が無いほうが喜ばしい消防車ですが、いざという時のケニアの方の安心となれば、ACEFとしてもこの上ない喜びです。

 




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