【WebMagagine『MeLike』-未来区-】 引き続きACEF3人目のインタビュー!
- 2017年03月06日 (月)
一生行くことなんてないと思っていたケニアに
自分らしく輝ける場所があった
彼女の輝く笑顔。そのワケは?
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21世紀は“女性”の時代。
(男、女とか性別に限らず、“女性性”という話。)
競争、ヒエラキー、力の支配…etc.の20世紀から
共存、フラット、友愛…etc.の21世紀へ。
だからキラキラと輝く女性たちが
何を望み、どう行動するかで、これからの時代が見えてくる。
今回、お話を伺ったのは、ケニアのエンブを拠点に活動するNPO『ACEF』の広報を担当する西川 麻衣子 (Maiko Nishikawa)さん。
全く縁もゆかりもない遥かアフリカの地、ケニアに魅了され、自分が輝ける場所を見出した彼女。
東京生まれ東京育ちオシャレでかわいいコはだいたい友達(変な例え方ですみません!)、アパレル会社に勤務し、東京最先端ライフを過ごされてきた西川さんのような方が、いきなり見ず知らずの辺境の地を新たな人生の新天地と選ぶなんて!
でも、ソコにこそ、こらからの時代の豊かさのヒントがあるのかもしれません。
インタビューのエピローグにもありますが、
“東京、NY、パリ、ロンドン、ミラノ…、輝かしい女性が輝ける場所というのは都会というのが世の常でしたが、世界的に広がるグローバリゼーション、インターネットの普及などで都市と地方のギャップがなくなる中、その状況は変ってきているのかもしれません”。
国内の地方もそうだし、これからは海外だって…。
アナタも、もっと輝ける場所が世界の何処かにきっとある?(冒頭抜粋)
以下のリンクから全文を読んで頂けます。
http://melike.info/article/2601/