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ACEF(アセフ)は1991年から、アフリカ・ケニアで教育、医療、環境の支援を行っているNPO法人です

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【COVID-19】ボランティア・インターン募集

エミレーツ航空ドバイ~ナイロビ間 就航再開
(2022.02.1現在)

ACEFの活動に参加を検討されているみなさんへ

2020年3月、世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルスの流行をパンデミック(世界的流行)と見なせると表明してから2年近くが経過しました。

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、一時受け入れを中止していたボランティア・インターンを2022年2月より人数を絞って段階的に再開することにしました。

コロナ禍での受け入れ再開につき、人数を絞っての募集です。
つきましては、2020年3月以降、直接お問い合わせをいただいた方にのみ、先行して募集要項をお知らせしています。

今回の新型コロナは予測が非常に難しい現況ではありますが、WHOや在ケニア国日本大使館、また当会グループ病院からの最新情報をもとに適宜対応を調整し、ボランティア・インターンのみなさんの健康と安全を優先した柔軟な対応につとめ『参加してよかった。また来たい!』と思ってもらえるよう最善を尽くします。

新型コロナウイルスに関する渡航規制で予定通り渡航できなくなった場合でも、お支払い済み参加費用は全額返金いたします

順次加筆修正中で見苦しいところがありますが、ご容赦ください

以下、見出しをクリックすると、展開/折りたたみ が出来ます

1,新型コロナウイルスへの対応

ACEFは参加者および活動に関わるすべての人々の安全確保に努めています

1-1 ケニアへの渡航について ←クリックして展開

2022.3.11更新

事前に:ケニアへのすべての渡航者は:

  • ケニアのe-Visaの取得

  • 英語版のワクチン接種証明の取得

  • 新型コロナPCR陰性証明書の取得-日本出発の72時間以内に実施→2022.3.11廃止

上記の証明書を出発までにデジタル化し、空港チェックインカウンターで提示。
同時に紙媒体も必要。2,入国条件に詳細を記しています

ケニア国内でのワクチン接種証明の携行

18歳以上の全てのケニアに入国する渡航者に対し、同ウイルス予防ワクチン接種を完了し、ケニア入国時に接種証明書を提示。

また、ケニア国内でのワクチン接種証明書提示義務は、ホテル、パブ、バー、ラウンジ、カジノ、ゲーム場、スーパーマーケット、国内フライト、マタツ(市内バス)、バス、ボダボダ(バイクタクシー)、電車、タクシーでも適用される旨、保健省が発表した等と報じられています。

ケニア出発の際:

2022.2.10更新

  1. ケニア国内で受けた搭乗72時間以内のPCR陰性証明書(英語版と日本厚生労働省推奨の証明書)

  2. Trusted Travel(TT) コードの取得

  3. My SOSアプリから、ファストトラックに各種証明書を登録

日本帰国のためのPCR陰性証明が必要

ケニア出国の際に、ケニア国内で受けた新たなPCR陰性証明が必要

検査機関はACEF現地事務所が紹介し送迎しますが、検査費(約1万円程度)が別途で必要

検査は出発2日前に受け、結果は翌日発行。その翌日に出発という形を考えています。週末は機関が休みであったり、時々結果が遅れたりすることもあるため要チェック。

エミレーツ航空からの情報によると

ドバイ乗り継ぎの場合は、最終目的地(日本)の条件にかなったPCR検査(出発72時間前以内)と陰性証明書を持っていれば問題なしとなります。
但し、AE Dubai保健省がケニアからの搭乗者に対して出発48時間前という条件を課す場合あり。万が一の直前変更に備えて、出発48時間前に検査を受けても良いかもしれません。また渡航先国によっては到着直後にPCR検査/抗原検査を実施する国もあり


TTコード

ケニア出国前の検査は、Panabios に登録されている機関での検査すると、検査申込書に記入したemail アドレスにPanbios からlink, username とpassword が送られて来ます。
このリンクにアクセスすると、Trusted Travel Test Code が入った陰性証明書をダウンロードし印刷をする事が出来ます。

自分でケニア入国時に作成したGlobalHavenのアカウントに、証明書をアップロード、TTコードを取得出来る事も可能。(GHとTTは提携している)
但しこのリンクへの接続が悪く、コード取得に時間がかかる場合あり。


日本入国:

2022.3.9更新

日本入国時にもPCR検査証明を提示

日本への入国及び帰国の際には、検疫所へ「出国前72時間以内のPCR検査証明書」の提示が必要となっており、「出国前72時間以内の検査証明書」が提示できない場合、検疫法に基づき日本への上陸が認められていません

日本への帰国・入国に際する出国前検査の検体について、これまでは「鼻咽頭ぬぐい液」、「唾液」及び「鼻咽頭ぬぐい液と咽頭ぬぐい液の混合検体」のみが有効な検体として認められていましたが、令和4年3月9日午前0時(日本時間)日本到着以降は、「鼻腔ぬぐい液」についても有効な検体に追加されることになりました。

また、検査証明書の様式として厚生労働省指定の所定フォーマットの使用を原則お願いしてきましたが、上記2の変更に伴い所定フォーマットも改訂が行われましたので、日本への入国・帰国の前に出国前検査証明を今後取得される場合には、厚生労働省指定の新しいフォーマットの使用をお願いいたします。

https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2022C021.html

また渡航先国によっては到着直後にPCR検査/抗原検査を実施する国もあるので要チェック。

ファストトラック

*ファストトラックは成田国際空港、羽田空港、中部国際空港、関西国際空港、福岡空港より入国する方が利用できる空港での検疫手続きの事前登録です。

日本に入国する前に、 指定のアプリ(MySOS)上で、質問票、誓約書、ワクチン接種証明書、検査証明書の登録を行うことで、入国時の検疫手続きを簡素化することができます。

*搭乗便到着予定日時の16時間前までにアプリ上での事前申請を完了してください。

詳細はこちらから:
https://www.hco.mhlw.go.jp/fasttrack/

日本入国のための日本厚生労働省への誓約書記入、質問票入力

質問票記入とQR code取得は下記にて
https://arqs-qa.followup.mhlw.go.jp

日本入国時にワクチン接種証明書を提示

ケニアから出国する際、ワクチン接種証明書のアップロードは不要
JKIAによると【渡航先の国の水際対策措置次第であり、必ずしもケニア政府が要求しているものでは無い】とのこと。

可能ならば、3回目のワクチン接種を受けておくことを勧めます。帰国後の自宅待機が免除になるので

  1. ケニアからの帰国者する方で、ワクチン(ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ)を3回接種していない方は、原則7日間の自宅等待機を求めますが、入国後3日目以降に自主検査を受け、陰性の結果を厚生労働省(入国者健康確認センター)に届け出て確認が完了した場合は、その後の自宅等待機の継続は求めないこととします。 自主隔離地への移動に公共交通手段を使う事は出来ません。

  2. ケニアから帰国・入国する方で、ワクチンを3回接種していることが確認できる証明書を保持している方は、入国後の自宅等待機を求めないこととします(以下のリンク内の情報を引用)

入国後の自宅等待機期間、その他の詳細について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00342.html

水際対策は随時更新されますので、必ず厚生労働省の公式ウェブサイトから最新情報をご確認ください。

水際対策
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html

1-2 ACEFの感染対策
  • 参加者到着前に、現地スタッフが宿泊先の念入りな洗浄を徹底

  • 「Jitenge Platform」アプリで、到着後14日間健康状態を報告

  • 活動先・滞在先にてソーシャルディスタンスを徹底(宿舎は当面個室)

  • 外出後の手洗いの習慣化の徹底

  • 活動先でのマスク、手洗いの徹底

  • 定期的に参加者全員の体温の測定。体調不良をいち早く認識し、事務所併設の当会病院で受診

  • 万が一感染の症状が認められた場合は、直ちに宿舎自室で適切な隔離ののち当会病院で検査。結果や症状に応じて病院隔離棟へ入院。医療スタッフが迅速かつ万全のサポートを提供

  • 外務省がアドバイスするケニアの感染症危険レベルは、レベル3(渡航は止めてください)*であることはあらかじめご了承ください。

  • こちらを参照 https://www.anzen.mofa.go.jp/riskmap/index.html

    *状況に応じて、予告なく変更される可能性があります。

-渡航前-

1-3 ケニアへの渡航規制がかかったら

参加費について

新型コロナウイルスに関する渡航規制で予定通り渡航できなくなり、参加をキャンセルする場合は、支払い済みの参加費用を全額返金いたします。

また、新型コロナウイルスに関する渡航規制で予定通り渡航できなくなったものの、日程を延期して参加をご希望の場合は、開始日、滞在期間の変更が可能です。

航空券変更に際して発生する諸費用は参加者本人の負担となりますので、あらかじめご了承ください。

1-4 ケニアへの渡航規制で飛行機が欠航or減便になったら

通常、新型コロナウイルスに関する渡航規制で運休・減便になった場合は、航空会社のそれぞれの規定に基づき、渡航日の変更、払い戻しや旅行クーポンの発行などが行われます。

ご利用の航空会社または旅行代理店に直接お問い合わせください

1-5 新型コロナウイルスに感染し渡航できなくなったら

参加者本人が新型コロナウイルスに感染し予定通り渡航できなくなった場合は、早急にご連絡ください。開始日の延期、変更は可能です。

航空券変更に際して発生する諸費用は参加者本人の負担となりますので、あらかじめご了承ください。

1-6 海外旅行者保険の補償内容

保険会社によっていろいろなタイプがあります。

現地の医療体制

ACEFは現地事務所敷地内に病院がありますので、ケニアで多く見られる病気(マラリア、腸チフスなど)やケガには24時間対応しております。

補償内容は緊急救援費を含んだ内容のものを選ぶ

しかし新型コロナウイルス感染症が重篤化し専門の治療を受けた場合はかなり高額な医療費(1週間で50万円程度)となり、一般的な保険ではカバーされない場合もあります。
それらをを鑑み、現地での医療費を補償する(ケニアのフライングドクター会社(ヘリによる救急搬送などが可能)と提携)AIG損保の海外旅行保険への加入を強く推奨しています。

ケニア国内に於ける新型コロナウイルスの詳しい治療や費用などが載っています。下記の在ケニア日本大使館がまとめたケニアの治療および医療状況の資料をご参照ください。

https://www.ke.emb-japan.go.jp/files/100222981.pdf

-渡航後-

1-7 渡航規制で帰国できなくなったら

新型コロナウイルスに関する渡航規制で予定通り帰国できなくなった場合でも、ACEFはケニアで引き続き以下のようなサポートを提供します。

滞在先

  • ACEFの宿舎は、5万円/2週間~(滞在費と同額)で延泊可能です(1日3食の食事、24時間体制の現地サポート付き)。
  • ACEF以外の滞在先をご希望の場合はご自身で手配していただきますが、アドバイスいたしますので現地スタッフご相談ください。

活動

  • 活動も続けることも可能です(活動費は滞在費に含まれます)

航空券

  • 万が一すべての商業用フライトがキャンセルされた場合は帰還臨時便が出ます。在ケニア日本大使館から情報を逐次お伝えし、帰国便の手配をお手伝いします。ただし航空券変更に際して発生する諸費用は参加者本人の負担となりますので、あらかじめご了承ください。
1-8 ケニアで新型コロナウイルスに感染してしまったら

参加者本人に新型コロナウイルス感染症の症状が確認され次第、直ちに宿舎の個室にて隔離となります。

検査の結果陽性となれば、ACEFの現地スタッフが当局に感染の旨を報告し、ケニアの規制に従って対応いたします。

通常、症状が軽い場合は宿舎の部屋の隔離によって様子を見ることになりますが、その場合でも現地医療スタッフがサポートします。

また症状によっては直ちにACEFの病院の隔離病棟へ移動するか、当会の救急車にてナイロビの病院へ搬送し、新型コロナウイルス感染症の専門家の指示に従います。

1-9 活動先や同時期のボランティア・インターン参加者が感染したら

ケニアの規制に基づいて対応いたします。

1-10 活動中にケニアや活動地がロックダウンしたら

ケニアは感染拡大時は、首都ナイロビへの行き来の禁止令や夜間外出禁止令などが施行されていましたが、現在は解除されています。

長期に渡るロックダウン(人々の外出や行動を制限する措置)によって活動の参加が不可能な場合は、帰国臨時便などを利用した帰国を推奨しています。

完了できなかった残りの週数は再度渡航して活動に参加することは可能です。

航空券変更に際して発生する諸費用は参加者本人の負担となりますので、あらかじめご了承ください。

2,入出国条件、参加条件、費用など

2-1 ケニアへの入国条件

2022.3.11更新

  • PCR陰性証明、ワクチン接種証明をデジタル化してQRコードを取得。

  • ケニア入国のための健康監視フォームへの記入してQRコードを取得。

  • このサイトのリンクへの接続が悪くQRコード取得に時間がかかること多し。チェックインまでに完了しておくこと推奨。エミレーツ航空はチェックイン時に2つのQRコードを提示を求められる

    事前に①:ケニアへのすべての渡航者は

    • ケニアのe-Visa取得--下記 3-4 入国ビザ申請を参照

    • 英語版のワクチン接種証明の取得

    • お住まいの市町村で発行された海外渡航用の英語版ワクチン接種証明を取得(データの場合は印刷しておくこと)
      取得等詳細はワクチンを接種された市町村にお問い合せください

    • PCR検査の陰性証明書を取得--日本出発前の72時間以内に実施 3.11廃止

    事前に②:2つのQRコードを取得:

    注意:QRコードは取得したら、スクショかダウンロードしておくこと
    あとからQRコードを出そうとしてもエラーで表示できないことが多い

    【2つのQRコードの取得の仕方】について

    ケニア入国にはTrusted Travel test code(TTコード)が必要です。

    最近Global Haven(GH)とTrusted Travel(TT)が提携し、どちらのURLからも同じ内容の画面が表示されQRコードが取得できるようになりました。

    Global Haven グローバルヘブン
    https://globalhaven.org/

    ①【BeginValidation】→【Begin account creation】からアカウント作成

    ②サインイン(赤字SignIn)

    ワクチン接種証明をデジタル化

    1. 【Upload Vaccine Record】=ワクチン接種証明を選択

    2. Departure country/に 出発国を選択

    3. Choose Pathogen/Disease e.g SAliRS-CoV-2:<(ワクチンの種類)で【SARS-CoV-2 】を選択

    4. アストラゼネカ/ファイザー/モデルナの中から製薬会社を選択してnext

    5. 2回分のワクチンの製造番号、製造販売会社、接種日を記入

    6. 【ファイルの選択】で証明書をアップロード(ファイルの種類はpgn, jpeg, pdfのいずれか)してsave

    7. QRコードが発行されたら、スクショかダウンロードで保存

    PCR陰性証明をデジタル化

    1. 【Validate Test for Travel】=PCR検査陰性証明を選択

    2. Departure country/Destination country に 出発国/到着国を選択して、Next

    3. where you took your test:▼を押してAt any other labを選択すると、【Powered by GlobalHaven】と出て、その下に記入欄が追加される

    4. Select the lab you visited from the dropdown menu below if it is presentで機関がリストにあれば選択。ない場合は飛ばして、その下 Select matching lab tests you have taken: で、Lab Name/ Lab country/ Lab Email Address を 入力する。

    5. Upload test certificate にPCR検査陰性証明書をアップロード(サイズは10MBまで)

    6. QRコードが発行されたら、スクショかダウンロードで保存

    MoH Travelers QR code retrieval
    ケニア保健省旅行者QRコード取得サイト
    https://ears.health.go.ke/airline_registration/

    1. 左端【 International Travelers Health Surveillance Form】(健康監視フォーム)
    2. 必要事項や渡航情報を記入/選択。航空会社、フライト情報、座席番号、パスポート番号、出発日の体調、体温、PCR検査陰性/陽性かなど記入しSUBMIT
    3. QRコードが発行されるので、スクショかダウンロードで保存

    このサイトはこの画面から離れるとQRコードが再表示されないようなので、必ずダウンロードかスクショを取っておくこと

    また、入国後は右端 Report on 14 Days Quarantineでケニア到着後の連続14日間健康状態を報告


    日本発の空港チェックインカウンターで:取得した2つのQRコードを提示

    紙に印刷しておくこと推奨。その方がカウンターの人が作業しやすそうだったし、ケニア入国の際、スマホでQRコードを見せてる人の方が圧倒的に時間がかかっていた

    1. Global Havenで発行された QRcode ①
    2. MoH Travellerで発行された QRcode

    サンプル画像

    乗り継ぎで:紙媒体の証明書

    ●PCR陰性証明書+ワクチン接種証明書は紙媒体でチェックあり。紙媒体も必ず携行すること

    ナイロビの空港で:入国の際にも提示

    ●QRコードの提示:(MoHだけの場合もあり) 

    ●紙媒体の提示: ①PCR陰性証明、②ワクチン接種証明、③E-visa

    注意:QRコードは取得したら、その場でスクショかダウンロードしておくこと
    あとからQRコードを出そうとしてもエラーで表示できないことがある

    ケニア国内でのワクチン接種証明の携行

    18歳以上の全てのケニアに入国する渡航者に対し、同ウイルス予防ワクチン接種を完了し、ケニア入国時に接種証明書を提示。

    また、ケニア国内でのワクチン接種証明書提示義務は、ホテル、パブ、バー、ラウンジ、カジノ、ゲーム場、スーパーマーケット、国内フライト、マタツ(市内バス)、バス、ボダボダ(バイクタクシー)、電車、タクシーでも適用される旨、保健省が発表した等と報じられています。

    2-2 参加条件

    新型コロナウイルスを鑑み、新条件を追加します

    これらをクリアした方のみ、ボランティア・インターンに参加していただけます。ご了承ください。

    • 参加者の年齢層: 20 歳~50 歳くらいまで(大学生は 20 歳未満も可)

    • 持病があり、新型コロナ重篤化の可能性のある人は不可

    • 旅行者保険加入必須(帰国後新型コロナ発症でもカバーされる&医療費フルカバータイプ、AIG損保がフライングドクターと提携しているので推奨)

    • 英語版のワクチン接種証明を常時携行

    • 同時滞在人数は 5 名程度。最大滞在日数は 最長6か月まで

    • 日常的に感染対策(検温、消毒/手洗い、マスク)厳守

    • ケニア国内のアセフ活動拠点以外の行動範囲に制限あり(ナイロビ、モンバサ等なし、観光なし、1人で施設外に出る時はできるだけACEFスタッフ(日本人かケニア人)を帯同など)

    • ケニアから帰国後の行動制限を遵守できる者

    • 夜間外出(22時から午前6時まで)の禁止

    • コロナ禍であることを了承し、行動などに責任を持つことを誓約書に署名した者

    これに加え、活動終了レポートの提出をお願いしています

    現地出発前(どうしても無理な場合は帰国後すみやかに)終了レポートを提出してください

    過去の活動終了レポート
    https://acef-jpn.com/seeking/acefvol-yobichishiki/activities/2019reports/

    2-3 受け入れ時期、滞在期間、定員

    受け入れ時期

    教育事業に参加の方は、3,準備編 渡航時期/学校カレンダーを参照ください。休み期間は学校の視察、授業体験などはできません。

    滞在期間

    ビザの関係上、滞在は~6ヶ月となります。

    滞在期間は、最低2週間は用意していただくようにお願いしています。

    2週間以下の滞在ですと、活動の視察程度で終わってしまいます。ケニアは遠く、往路1日、復路1日と往復に2日必要です。

    定員

    コロナ感染拡大対策で、宿舎は全員1人1部屋となるので、当面は、一度に滞在できるのは 7名程度 に人数制限します。

    感染拡大対策として、定員に達したら募集を締め切ります。

    2-4 費用

    支援金&滞在費の支払いの振込先は(寄付口座とは別の)専用口座になります。

    出発の2週間前までに指定の銀行振込をお願いします。

    支援金

    初回のみ 3万円(2回目以降は不要)

    ACEFの活動を支援するための支援金(主にエイズ孤児院の運営費、事務所スタッフ経費など )

    滞在費

    (ナイロビ観光、ホームステイ費用含む。ただし感染状況により不可の場合あり)

    • 5日~2週間まで:5万円

    • 3週間まで:6万円

    • 1か月まで:7万円

    • 1か月半まで:10万円

    • 2か月まで:13万円

    • 3か月まで:18万円

    3か月以上の滞在をご希望の場合は、事前に小椋までご相談ください

    滞在費に含まれるもの:
    • 空港送迎費(ナイロビの空港←→エンブ事務所)
    • 現地活動時の国内移動費
    • 食費
    • 宿泊費
    • ネット環境整備費
    • セキュリティー維持費
    • ホームステイ費用
    滞在費に含まれないもの:
    • ケニアまでの航空券代
    • オプションツアー費用(サファリ、モンバサ、ケニア山登山、ナイロビ市内以外の観光など)
    • おみやげ代
    • 遊興費
    • し好品代
    • 医療費(病院に行った場合)、入出国のためのPCR検査費用など
    • 海外旅行者保険加入料

    3,準備編

    3-1 申し込み

    申し込み:

    1. 履歴書送付(パスポートのスキャンも添付の上)& ACEFより受け入れ許可
    2. チケットの手配(各自手配をお願いしています)
    3. 現地活動の内容を相談&準備
    4. チケット確定後、ビザ申請のためのACEFが招聘状などの必要書類を発行
      (入国日と滞在日数を記入するため、発行はチケット確定後になります)
    5. オンラインビザ申請(各自でお願いしています)
    6. (NEW)活動に関する誓約書の提出
    7. 支援金&滞在費の振込(出発2週間前までにお願いしています)
    8. 出発&現地到着→活動開始
    3-2 活動地&使用言語

    空港送迎

    活動事務所:エンブ郡エンブ市マジンボ地区(ナイロビから車で約3時間)

    エンブ事務所は空港のある首都ナイロビから車で約3時間離れております。
    初めての土地に降り立ち、知った人もいない中、1人タクシーなどで街中まで出たり、大きな荷物を持ってホテルへ移動することはトラブルの元となますので、空港送迎はさせていただいております。

    日本人スタッフ、滞在中のボランティアさんもしくは当会の運転手が出迎えに出ます。

    活動地

    エンブ:活動事務所、小学校、エンブこども病院、タウン分院、職業訓練校など

    エナ:エナ病院、エイズケアセンター、有機農業トレーニングセンターなど

    マキマ:エイズ孤児院ACEFジャンプ&スマイルセンター、農場、ジョイアスパーク(ふれあい動物園)

    移動手段

    宿泊先は基本エンブ敷地内のスタッフ棟ですが、エナ、マキマの活動拠点にも宿泊施設はあります。

    宿泊先から活動拠点まではACEFの車両を使うか、乗り合いバスなどに乗っての移動です。

    ただし、初めての場所へ移動するのに1人で単独行動していただくことはありません。
    ACEFの車両で一緒に移動するか、日本人/ケニア人スタッフと一緒に行動していただきます。

    使用言語

    ケニアの国語はスワヒリ語、公用語は英語です。公式文書などは英語。
    新聞は英語、スワヒリ語、両方のものが発行されています。

    そのほか、東アフリカ諸国ではスワヒリ語が通じる国もたくさんあります。

    ただ、スワヒリ語も学校で習う言語ですので、田舎に行くと通じない場合があり、この場合ケニア国内40以上ある部族の言葉、部族語が使われています。

    基本的に英語で簡単な日常会話が出来る方が活動はしやすいです。

    最初のうちはスタッフや日本語の話すケニア人スタッフが一緒に行動する場合もありますが、活動中は通訳は付きませんのでご了承ください。

    3-3 渡航時期/学校カレンダー

    新型コロナウイルスの影響のため、学校カレンダーがずれ込んで変則的になっています。学校の視察や授業体験をしたい場合は時期にご注意ください。

    2021年3学期:
    2022年1月3日~3月4日(9週) 

    学期休み 3月5日~4月24日(1年生~7年生)

    8年生のKCPE 2022年3月7日~10日(4日間・小学8年生のみ)

    2022年1学期:
    4月25日~7月1日の予定(10週)
    ハーフタームブレイク(中間休み) 5月26日~29日

    学期休み 7月2日~10日

    2022年2学期:
    7月11日~9月16日の予定(10週)
    ハーフタームブレイク(中間休み) 8月11日~14日

    学期休み 9月17日~25日

    2022年3学期:
    9月26日~11月25日の予定(9週)

    8年生のKCPE 2022年11月28日~12月1日 (4日間・小学8年生のみ)

    ただし、7年生、8年生は受験のため、休み期間中も補習授業があり寮に残って勉強しています。日常を一緒に過ごすことは可能ですが、授業やプロジェクトをして頂く時間は取れません。ご了承ください。

    近隣公立小学校のほとんどは通いのため、休み中に学校視察、授業などは出来ません。

    3-4 入国ビザ申請

    2021年1月1日以降、ケニアに入国するすべての乗客(ケニア国籍保持者などビザなしで入国できる人は除く)は飛行機に搭乗する前にE-ビザ(オンラインビザ)を申請&取得しなければならなくなりました。

    東京・目黒の駐日ケニア大使館や到着空港でのアライバルビザは取得不可
    ご注意ください。

    ・オンラインビザ申請(英語)

    オンラインビザ申請のホームページ
    http://www.kenyarep-jp.com/visa/evisa_j.html
    (駐日ケニア大使館HPより)

    英語での申請になりますが、大使館のHPで、記入の詳細が載っていますので、それほど難しくはありません(ブラウザの翻訳なども使うと便利ですがヘンな訳に注意)

    どうしてもご自分でのビザ申請が難しいと仰る方(特に年配者)には、小椋がビザ申請代行(有料 ビザ代+手数料)もいたします。

    オンライン申請は、申請してから発行されるのにだいたい3~4営業日かかるようです。また追加書類の提出を求められることもありますので、早めの申請をして、こまめに発行されたか、何かメッセージが来ていないかの確認もお願いします。(1週間以上かかったケースあり)

    ・オンラインビザ申請に添付するもの(サイズに注意)

    1. パスポート(入国時残存期間が6ヵ月以上あるもの)
    2. パスポートの表紙とバイオデータページ(名前や顔写真のあるページ)をスキャンしたもの(JPEG形式)
    3. 証明写真をスキャンしたもの(JPEG形式、PNG形式):証明写真のサイズ指定なし、背景白、カラーのみ、6ヵ月以内に撮影したもの 
    4. ACEF発行の招へい状(旅程が決まったらACEFが発行)
    5. 支払用クレジットカード(Visa, Masterのみ、カード名義が本人と違ってもOK、3Dセキュア設定済のものに限る)
    6. その他、添付する資料はACEFで発行
    • ACEFの招聘状
    • ACEFのNGO登録証
    • 招聘状署名者のIDのコピー
    • その他追加で請求された資料

    ・ビザの種類は一次入国(Single Entry)

    ビザには、一次入国、通過、数次入国、東アフリカ観光ビザなどがあります。
    インターン/ボランティアの方は一次を選択してください。

    ケニア以外に、ウガンダ、ルワンダの3国を周る予定のある方は、東アフリカ観光ビザの取得が少しお得のようです。
    ただし、3国間の(日本→ケニア→ルワンダ→ウガンダ→日本のような)入出国 に限られるようです。
    日本や他国に一旦出国する(日本→ルワンダ→フランス→ケニア→ウガンダ)のような経路は不可だそうです。

    以前ケニアに入国したことがあれば、その際のビザ番号を記入

    ケニアに初めて入国する場合は、NOを選択

    以前にケニアに入国したビザ番号と年月日を記入する


    ビザ番号がわからない場合は入国経験なしを選択。入国経験ありと選択して、年月日を入れないままだとエラーが出る。

    ・入国目的はミーティング、ワークショップなどを選択

    ケニアの滞在ビザにはボランティアビザというカテゴリーがありません。そのため、入国の目的はMeeting/Seminar/Workshopとしてください。

    長期滞在の日本人が不法就労しケニア人の仕事を奪うという理由から、外国人ボランティアの長期滞在を嫌い、いろいろと難くせをつけられたことも多々あります。

    入国管理で聞かれたら、ボランティアではなくワークショップ(ケニアの教育、保健医療、環境などを学びたいので)が目的だと言ってください。

    このビザで6か月まで滞在できます。

    (追記2019.07.17)
    オンラインビザ申請の最後、クレジットカード情報を入れても決済できない(Your Payment Failedの文字が出る)件については、こちらをご参照ください

    ・記入の際の必要事項と選択する項目

    ・d,Applicants Reson for Travel:Meeting/Workshop/を選択

    ・g,HostDetail:Firmを選択

    ・h, Full names and physical address of the host:

    Africa Children Education Fund
    P.O.Box 1365-60100 Embu, KENYA

    ・i,Host tel: 254682230950

    ・j,Host Email:yojisato@acef-jpn.com 

    ・両親や配偶者の名前の記入

    ケニアでは名前の数が少ないためか両親の名前(生存、逝去、不明なども選択)を併記して本人確認とするようですので、ビザの申請書に両親や配偶者の名前をフルネーム、連絡先で記入する欄があります。

    next of kin:連絡ができる両親、配偶者以外の親戚の名前と連絡先を記入してください(連絡が行くことはないと思いますが…)

    注意!!
    ビザ申請が承認されると記載内容を修正することができません。
    記入間違えがないよう十分にご注意下さい。

    空港のチェックインカウンターで 【チェックイン時点で 事前取得した ケニア入国ビザの印刷物がないと飛行機には乗せられない】と言われます。オンラインビザは印刷して持参してください(スマホ画面で表示したものはダメでした)

    3-5 予防接種、海外旅行保険

    予防接種

    2022年4月現在、ケニア入国に際し接種義務のある予防注射はありません。

    黄熱病については、下記の厚労省検疫所を参照
    https://www.forth.go.jp/useful/yellowfever.html#ke

    しかし【黄熱病に感染する危険のある国】に指定されており、入国する際、接種が推奨されており、また他の【黄熱病に感染する危険のある国】からケニアに入国する場合も、接種証明書(イエローカード)の提示を要求されます。

    さらに、ケニアから他のアフリカ諸国へ行く場合(特にタンザニア、エチオピア)は、その国への入国、またはそれらの国からケニアに再入国する際に接種証明書の提示を要求されます。

    ただ黄熱病予防接種が受けられる機関が減ってきています。そのため、検疫所などで「ケニアだけに行くなら接種は不要」と申し込みの際に言われるケースが目立ってきています。

    イエローカードは生涯有効

    2016年7月11日より、一度黄熱病の予防接種を受けると生涯有効となりました(以前は10年間有効)(追記2020.01)
    黄熱病予防接種が受けられる機関が減ってきています。そのため、検疫所などで「ケニアだけに行くなら接種は不要」と申し込みの際に言われるケースが目立ってきています。
    以前接種して、既に有効期限が切れているイエローカードでも有効です。

    流行情報を常にチェック

    2016年5月末、アフリカ諸国での黄熱病の流行が報告されており、今後は、今以上に予防接種の義務付け国が広がるかもしれませんので、各自最新の情報を検索し、ご自分の予定にあわせて、また自己責任で接種をお願いします。

    海外旅行保険

    海外旅行保険加入は必須条件です

    補償内容について

    ACEFは現地事務所敷地内に病院がありますので、ケニアで多い病気(マラリア、腸チフスなど)やケガには24時間対応しておりますが、新型コロナウイルス感染を鑑み、現地での医療費を補償する(ケニアのフライングドクター会社とも提携)AIG損保の海外旅行保険への加入を推奨しています。

    その他の海外旅行保険に加入する場合は、補償内容を事前によく確認の上、加入してください。
    ケニアで新型コロナに感染した場合、1週間の入院で約50万円以上かかる場合もあり、治療費は想像以上に高額になります。治療、救援費用(緊急移送を含む)が適応されているものへの加入を強く推奨します。

    ケニアにおける新型コロナウイルスの治療状況

    費用について(Nairobi Hospitalの場合)
    ● 入院経費:通常病床一泊 9,950ksh,
    ● CT検査(造影剤なし胸部撮影) 27,000ks
    ● 投与薬剤 Remidesivir 100㎎/9,758KSH×2 19,516ksh(×4日間)、Barisitinib 544ksh(×4日間)など
    ●1週間の入院 総費用338,000~460,000 KSH (入院期間及び治療内容によって異なる)
    参考:1KSH(ケニアシリング)=約1.1円(2021.11現在)

    カバーされる保険の範囲につきましては、加入されている海外医療保険会社に対し、直接照会をお願いします。 また、アフリカで新型コロナウイルスに感染し、本邦まで搬送が検討された際、実際に搬送されるまでには至ら なかったものの、4千万円を超える見積額となる事例も発生しています。ご自身が加入されている海外医療保 険を今後見直しいただき、治療・救援費用(緊急移送に適用されるもの)を最大限まで増額されることを推奨し ます(在ケニア日本大使館からの情報)

    上記の文章はこちらから抜粋しました
    https://www.ke.emb-japan.go.jp/files/100222981.pdf

    3-6 換金について

    日本国内ではケニアシリングへの換金はできません

    支援金、滞在費は、事前にACEF日本国内口座への振込をお願いしています。

    日本の出発空港でも円→ドルに換金できますが、空港内換金所の営業時間にご注意ください(22時くらいに閉店するところが多いようです)

    また空港より街中の銀行の方がレートがいい場合が多いです

    ケニア到着後の空港での換金

    ケニア到着時に空港内で日本円/米ドル→ケニア・シルに換金すると、レートが低く非常に損です。 空港より街中の銀行や換金屋の方がオススメ。

    また空港内はフリーWIFIが使え、迎えの者と空港内から連絡が取れるため換金は不要ですが、もし換金する場合は空港での換金は必要最低限にとどめることをお勧めします。

    市中の換金できる場所

    ナイロビ市内には銀行や換金屋があり、日本/米ドル→ケニアシルに換金できますが、レートは各々違いますので各店でチェックしてください。

    エンブ市内の銀行は米ドル→ケニアシルの換金は可能。日本円は不可。

    銀行や換金屋によっては極端に低いレートを設定している場合がありますし、表示のレートは100ドル紙幣のみに対応し、50ドル、20ドル紙幣だとレートが低くなることも。一度に多くは換金しないほうがいいと思います。

    現地で必要なお金はいくらくらい?

    5-5 物価をご参照ください

    3-4 持って行くと便利かも?

    携行品

    • 日焼け止め(日差しが強い)

    • 虫刺されの薬、蚊のいなくなるスプレー(預け荷物に入れる、手荷物では機内持ち込み不可)

    • コンタクトの人は予備のメガネ(砂埃などが多い)、目薬(乾燥している)

    • 女性の基礎化粧品

    • 携帯用スリッパ(機内、室内用)、サンダル(クロックスなど)

    • 機内用の耳栓

    • 各自の常備薬(当会病院でも処方できますが、特にアレルギー、花粉症の薬などはご自身の常備薬をご持参ください)

    • 100円均一小さな懐中電灯(突然の停電用)

    現地スーパーでお金さえ出せばいろんなものが手に入りますが、日本より割高です。例:シャンプー、女性の生理用品(南アフリカ/ジンバブエ製)

    衣類

    • フリース、長袖シャツ(時期によっては寒いので脱ぎきしやすい)

    • 帽子(日差しや砂埃除けに)

    Tシャツや靴下は色物がベター。白はすぐにまっ茶色に汚れ、洗濯しても落ちない

    服装に関しての詳細は、4,現地生活編の服装を参考にしてください

    3-8 荷物、レジ袋持ち込み禁止令

    荷物

    預け荷物(チェックインの時に預ける荷物=受託手荷物)はスーツケースでも、バックパックでも構いません。
    帰国の際も空港までは送迎させていただくので、大きな荷物を持って街中を移動することはほとんどないと思います。

    手荷物(機内に持ち込む荷物)も重さ制限があります(各社7キロ程度) 航空会社、クラスによって預けられる個数や重さが違いますので、各航空会社のホームページで確認してください。

    現在、日本発の飛行機はセキュリティーが厳しく、飲料水やハンドクリーム、スプレー缶など機内に持ち込めないものが多くなりましたので、事前に航空会社のHPよりご確認ください(ライターは預け荷物でも持ち込み不可)

    持って行く荷物に空きスペースがあるなら

    もし荷物にスページがあるなら、日本食の食材を持って来ていただけると有難いです。 夕食は日本食らしきものをみんなで作っていますので、日本食の食材があると、とても助かります。

    事前に問い合わせいただければ、現地からのリクエスト聞きますが、以下のような日持ちするものはいくらでも助かります。

    麦茶パック、かつおぶし、だしの素、乾燥わかめ、マヨネーズ、ふりかけ、塩こんぶ、チューブ入りわさび、カレーのルー、味噌、ごま油、中華調味料、日本のお菓子など。

    レジ袋持ち込みについて

    2017年8月28日より、ケニアへのビニール袋(レジ袋)の持ち込みが禁止になりました。飛行機がナイロビに着陸する前にも、機内でアナウンスが入ります。

    ビニール袋所持が見つかったら、400万シリング(約450万円)の罰金、もしくは4年間刑務所へ、との報道もあります。これは旅行者も例外ではないそうで、カバンの中にレジ袋を入れていても(使っていなくても)、所持だけで罰則に値するとか。

    かなり強硬手段に出ていますが、ケニアは日本より警察の権力は大きく、あまり調査もせず、事実と異なる場合でも問答無用で簡単に刑務所に入れられてしまうケースもあります。皆さまどうぞスーツケースの中の仕分けなどにもレジ袋は使わず、エコバックや風呂敷、100円均一の小さいバックなどを使って、ケニアにお越しください。

    ジップロック、衣類の圧縮袋などのチャック付きのものには、OKとダメの両方のケースがありました。

    スーツケースを開けられた時に見つかって、衣類ごと没収された人もあり、見つかったけどお咎めなしのケースも(係官の気分…ってこと?)

    3-9 出発~ケニア到着まで

    以前エミレーツ航空でケニア入りした場合の道中について書いております。
    他にもいろんな路線がケニアへ就航しておりますので、ご参考まで。

    1,荷物 ←クリックで開く

    預け荷物(受託手荷物)機内持ち込み荷物の重さは、航空会社、航空券のランクによりますので、各自ご確認ください。

    機内持ち込みの手荷物はだいたいどの会社でも7キロ前後までです。
    最近はチェックが厳しくなってきて、預け荷物と一緒に重さを測ります。

    預け荷物は航空会社によって差があります。30キロまでを1個のみ(2018年9月現在)、23キロを2個 計46キロまで(2022年4月)持てた時もあります。

    出国前の手荷物検査場では、飲料水、ハンドクリーム、化粧水、スプレー缶(男性のジェービングクリーム等)など、機内に持ち込めないもの、持ち込めるが容量に制限のあるもののチェックがあります。機内持ち込みの手荷物に入っている場合はその場で破棄しなければなりませんので、ご注意ください。詳しくは各航空会社のHPで確認してください。

    ライターなども預け荷物でも手荷物でも持ち込みが禁止です。ご注意ください。

    2,空港にてチェックイン【エミレーツ航空の場合】

    エミレーツ航空は出発の48時間前からオンラインチェックインが可能です。大変便利で事前に座席の指定もできます。

    私は関空からの出発でしたが、3時間前から始まったチェックインではオンラインチェックイン済専用のカウンター(ビジネスクラスと同じ手続きカウンター)があり、そちらでオンラインチェックインの際に発券された搭乗券&印刷したビザを見せ、荷物を預けると、ささっと新しい搭乗券をくれました。

    チェックインカウンターにて【ケニア入国ビザをチェックイン時点で印刷したものを見せないと、飛行機に載せられない】と言われるので、事前にビザを取得し、印刷して持参してください(スマホ画面提示は不可)。

    事前に取得したQRコード、ワクチン接種証明もここで提示。スマホ画面でもOKmのようですが、紙に印刷しておいた方がスムースでした

    チェックインをすると、成田/関空→ドバイ、ドバイ→ナイロビの両方の搭乗券をくれます。オーバーブッキングがよくあるので(事前ドタキャンする人を考慮し、座席分より多くチケットを売り、なるべく飛行機を満席で飛ばせる)オンラインチェックインをしておくことをオススメします。

    チェックインが済みましたら、メールかLINEで必ず出発する旨を小椋までお知らせください。 万が一フライトが変更になったり、遅延した場合もご連絡をお願いいたします。

    連絡なく出発される方が大変多いです。出発した確認が取れないと現地へ空港までの出迎えが出来ません。もし日本を出発してから連絡を忘れたことを気づいた場合は、中継空港からのご連絡でもOKです。

    3,乗り継ぎ【エミレーツ航空の場合】

    飛行機は、成田/羽田/関空→ドバイ、ドバイ→ナイロビで、アラブ首長国連邦のドバイで乗り換えます。

    ドバイに到着し飛行機を降り、まずは全員が手荷物検査を受けます。空港の乗り継ぎ(Transfer)の表示を見ながら進みます。ほとんどの人が乗り継ぎですので、その流れについて行けば、手荷物検査所(Baggage check/ security check)にたどり着きます。

    列に並んで荷物をX線に通します。この時、時計、携帯電話のほか、金具の大きなベルト、ヒールのあるブーツなどは体から外して、荷物と一緒にX線を通します。

    手荷物検査が終わり階下に降りると、免税店などがある待合所(トランジットルーム)に行けます。次のドバイ→ナイロビの搭乗券には、出発ゲートが記載されていないので、Gate(ゲート)番号を探します。空港内に何か所もある、大きなモニターが4~6面くらい集めた表示のところに人が集まってるので、そこで乗り継ぎ便の出発ゲートを探します。

    英語画面、アラビア語画面がどんどん入れ替わりるので探しずらいですが、繰り返し映るので、エミレーツ便(JALと共同運航)のナイロビ行きを見つけます。

    出発1時間前くらいまでにはゲートに行きます。ゲートにも乗り継ぎ便の表示があります。だいたい30分前から搭乗を開始。飛行機が遠いところに駐機してある場合は、もう少し早い時間から搭乗が始まります。

    トランジット中

    トランジットは、ケニア行きも帰りも3~5時間くらいですので、それほど退屈もせず、免税店を冷やかしたり、空港内のフリーWiFi(どこの空港でもチケット予約番号と苗字を入力する場合が多い)でネットに接続し、スマホでSNSなどをしたりしていました。

    私の時のナイロビ行きの出発ゲートは一番端っこで、飛行機を降りてからゲートまで30分くらい歩かされました。かなり広い空港です。

    免税品は基本米ドル、ユーロ、アラブのディルハム。お店によっては日本円支払い可能な店もあり。クレジットカード払いも可。水が1本約280円、コーラが約630円。高い!

    4,ナイロビの空港(Jomo Kenyatta Int’l Airport)

    到着までの機内で

    ナイロビ到着の少し前になると、機内で入国申請カードと関税申告書が配られますので、着陸するまでに記入してください。

    –→入国審査カードは記入しても受け取らなかったし、関税申告書はケニア国籍の人のみ記入が必要と言われた。2022.4.20更新

    ナイロビの空港に着くと、飛行機の下までバスが来て入国管理所(体育館のような建物)まで連れて行ってくれます。

    ①入国審査(Immigration イミグレ)

    ケニア入国ビザは、事前にオンライン申請(E-ビザ)で取得してください。空港でのアライバルビザは取得不可。

    E-ビザ、QRコード、ワクチン接種証明のプリントアウトとパスポートを持って、ケニア人以外(外国人)のカウンターに並びます。

    親指、4指の指紋登録、顔写真の撮影などがあります。

    パスポートに入国のスタンプを押して、パスポートを返してくれます。

    無事に入国できたら、この時点でトイレに行っておくことをおススメします。 トイレ個室は狭いので、1人の場合すべての荷物を持ってトイレに入るのは不可能。空港内でも置き引きに注意。

    ②換金(Exchange):

    3、準備編の換金を参照

    ③荷物の引き取り(Luggage/Baggage) :

    ターンテーブル近くのモニターで便名を確認。自分の便名のテーブルで荷物を引き取ります。

    手荷物を待つターンテーブルあたりで、空港内フリーWIFIがつながります(パスワードなし)荷物を待っている間に、事前にお伝えしている迎えの者に到着し、荷物引き取りの場所まで来ていることをお伝えください。

    だいたい15分~20分で、荷物が出てきます。 30分以上待っても自分の荷物が出て来ない場合は、手荷物引渡所(Luggage Claim)に申し出、調べてもらいます。

    ナイロビまで荷物が届いているのか、途中で置き去りにされてナイロビまで来ていないのかわかります。

    万が一、荷物がナイロビまで届いていない場合は、手続きが必要です。何日後のどの便で届くのか確認し、更にエンブから連絡できる電話番号などを聞いておく。過去に、指定日に行っても届いてなくて、2度、3度と無駄足を踏んだ人がいますので。

    この場所には迎えの者は入れませんので、この作業は各自行ってください。

    また、次のステップの関税を通過し空港の建物を出てしまうと、再度建物の中に戻ることが出来ませんのでご注意ください。

    ④関税(Customs):

    預け荷物を引き取り後、手荷物のみをX線機器に通し、関税申告書を提出

    以下に記入例を貼り付けます。この申請書、提出し質問を受ける場合と、ノーチェックで素通りできた場合があり。→2022.4.20現在、ケニア人のみこの書類を提出。外国籍の人は記入は不要とのこと。

    イカツイおじさん、おばさん達に呼び止められた場合は、入国の目的、期間、荷物の中身を聞かれたり、荷物を開けるように言われたりします(ここでは目的は「観光(Holiday/Sightseeing)」、滞在先は「エンブの友人宅(Friend’s house in Embu)」で通す。ボランティアとは言わないで)

    本来、ここでは税金のかかるものを持ち込んでいないか、危険物がないかなどを調べるところですが、残念ながら完全に賄賂を取る場所のように成り下がっています。

    荷物を開けるように言われるか、スルー出来るかは時の運。 荷物を開けられた場合、物品の査定価格表はなく、関税をかけれるものに【勝手に】金額を決めます。その時に気分です。10,000シル(約12,000円)の時もあれば、もっと吹っかけてくる時も。ここで押し問答をすると結構時間がかかります。

    ほとんど何も言われない場合もありますが、イチャモンつけられた人もいます。こればっかりは彼らの気分次第でどうなるかはわかりません。

    レジ袋はケニアへの全面持ち込み禁止令です。使用だけでなく持ち込みも禁止で、所持が見つかったら罰金400万円とか懲役4年とかと公示されています。要らぬ面倒を招かぬよう、くれぐれもお気をつけください(個包装のビニール袋、ビニール製品全般ではなく、ゴミになる可能性の高いレジ袋がターゲット)

    ⑤到着出口(Arrivals)の扉をくぐり建物の外へ。やっとケニアに入国!

    無事に関税を通り抜けたら、その先の扉を抜けてやっと屋外に出れます。ケニアの大地を踏む前に銃を所持した警官や軍人がいて、話しかけられることがあります。

    彼らには出入国や滞在資格に関する処分について判断し、更には罰金を科す立場ではないのですが、イチャモンをつけて賄賂を要求するケースが頻発しています。

    ライフル銃を持った人に高圧的に話しかけられるとかなりビビりますが、狼狽えず礼儀正しく「友人が迎えに来ているから」とください(幸運をお祈りします) 警官/軍人たちのいる扉(Arrivals)を抜けたら、空港の建物の外です。

    迎えの者(日本人スタッフ、当会のケニア人運転手)は建物に入れないので、建物の外で待っています。

    これまで出会えなかった人は1人もいませんが、渋滞で遅れる場合もまれにあります。もし建物の外へ出ても当会の迎えの者と会えない、まだ来ていない場合は、その場から動かず待っていてください。

    待っていると「TAXI?(タクシーかい?)」とか声をかけられるとは思いますが「友達が迎えに来る」と言ってください。強引な客引きは少ないです。

    ・カタール、エミレーツ、エジプト航空などはターミナル1Eに到着

    (追記2022.4.20)
    Cossta Cafe周辺ではフリーWIFIが使用可

    現地連絡先

    出迎えの者/もしくはドライバーの連絡先は出発までにお知らせしていますが、念のため佐藤GMの携帯番号を控えておいてください。

    0716-737629

    30分以上待っても迎えが来ない場合は、近くのケニア人(タクシー運転手、空港職員など)に【迎えが来ないので携帯電話を貸してほしい】とお願いすると、ほとんどの人が「番号を言ったらかけてあげるよ」と言ってくれます。ケニア人親切!)

    最近はインフラ工事で渋滞が多く遅れることはありますが、必ず空港で迎えの者とは合流できます。1時間以上お待ちいただいたことは今までありません

    迎えが遅れているようなら、貴重品に気をつけ、荷物からは離れず、その場から動かず待っていてください。このためにも、荷物を引き取ってしまう前にトイレに行っておくことをおススメします。

    4,現地活動編

    4-1 教育事業

    こちらを参照してください

    教育

    4-2 医療事業

    こちらを参照してください

    医療

    4-3 環境保全事業

    こちらを参照してください

    環境保全

    4-4 活動内容は自分で決める

    ・活動内容は自分で決める

    ACEFでの現地活動は、自主性、創造性を尊重し、やってみたいことを自分で決めて実行する形をとっています。

    お手伝いしていただきたいことはその都度ありますが、スタディーツアーのような、毎日こなすスケジュールは組んでおりませんし、ボランティアさん用の作業や仕事は、特に用意していません。

    履歴書に具体的な活動内容を書いていただいています。
    事前に現地でやってみたいことを自分なりのプランを立て提案してください。
    その上で、詳細をメール、電話、ビデオ通話などでご相談させていただき、出発までにプランを明確にします。

    これはできる、これはできない。これは日本側で用意する、これは現地調達できるなど、アドバイスもさせて頂きますので質問もたくさんしてください。

    ただし活動内容プランはあくまでも予定ですので、現地入りしてからの変更も可能です。

    事前に思いつかない場合でも、こちらからアドバイスはしますがお膳立てはしません。ACEFが計画したことや敷いたレールに乗るのではなく、事前にご自身で考えて、また現地入りして、自分の目でケニアを見てどんなことをしたいか、今の自分が持っている能力で何がが出来るか、子ども達の未来のために何が必要かを皆さん自身が考え行動に移し、どんどんFBに記事を投稿してください。

    ・とにかくジャリブ(トライ)してみる *スワヒリ語で「試す」

    法律に違反することや現地の人たちに迷惑をかけることなどはもちろん不可ですが、当会の事業内容の範囲であれば皆さんがやってみたいことをどんどん提案してください。出来る限りのサポートをさせて頂きます。

    「それはちょっと無茶じゃない?」と思うことでも、ダメもとで言ってみると、意外に望みが叶います。

    4-5 【ACEFが提供できること、ケニアで出来ること】

    コロナ禍では提供できないものもあります。ご了承ください

    ★Culture(体験、見学)

    Home stay:
    ①孤児の家にお泊り

    ②マサイ族の村でお泊り

    ③お茶農家で農業体験&お泊り‐茶摘み体験、家畜世話、畑仕事の手伝い

    ④元郡助役宅で冠婚葬祭体験‐結婚式&お葬式でのケータリング手伝い

    スラム訪問:  ナイロビで1番大きいスラムを視察

    ナイロビ国立博物館: アフリカの文化、民族、慣習

    ボーマスオブケニア: ケニアの部族ダンス見学

    ★Education(授業見学、模擬授業実施)

    小学校‐公立(カニョンガ、カミユ)、私立(テンリ)など

    高校‐カンガルー女子

    大学‐エンブカレッジ

    職業訓練校‐テンリ職業訓練学校

    ★Medication(医療現場体験、リサーチ)

    病院見学‐エンブ病院、タウン分院、エナ病院、マキマ病院、公立病院(エンブLevel5)

    エイズカウンセリング見学‐エナ エイズケアセンター

    エイズ巡回‐カウンセラーと患者宅訪問

    ★Emvironment(環境保全を考える)

    有機農法‐エナEM施設で有機農法とケニアの農業を学ぶ、体験

    無農薬農業体験‐キリマンジャロ山のふもとで無農薬農業体験

    環境問題‐アフリカ、ケニアが直面している環境問題(ゴミ問題など)を学ぶ

    ★Tours and activities

    コロナ禍では提供できません

    バオバブを間近で見る‐マキマのジャンプ&スマイル近隣 一緒に写真を撮る

    野生動物とのふれあい体験‐キリンにエサやり、ゾウにミルクやり、エビ園(滞在費に含まれる)

    ナイロビマーケット見学‐ケニア最大のマーケットでShopping♪(滞在費に含まれる)
    ケニア山登山‐高さアフリカNo.2のケニア山に登る(別途$300ドル)

    マサイマラ国立公園‐野生動物を見るサファリ(別途2泊3日で$350ドル前後)

    ナイバシャ湖周辺散策‐バードウォッチング、ボート遊び、野生動物(別途$50ドル)

    モンバサで世界遺産見学‐海岸部の美しいビーチや歴史的建造物見学、内陸部とは違った文化習慣を持つ港町(別途交通費&宿泊費が必要)

    木彫り村見学など

    4-6 ボランティア活動レポート

    2019年~最新版

    (追記2019.11.01)
    これまでの活動レポートに載っているエンブのレスキューセンターへは、運営団体の都合により現在訪問できません。ご了承ください。

    ~2018年

    申込はこちらから

    4-7 活動の交通手段

    ・空港送迎

    空港はいろんな人たちがひしめいており到着直後の旅行者を狙ったトラブルも結構ありますので、当会では空港への送迎をさせて頂いております。

    ナイロビの空港←→現地事務所までの送迎は滞在費に含まれています
    ACEFスタッフが空港へお迎えに行きます。

    ただし早朝や深夜の出迎えにはいくつか条件が付くことになります。

    事務所があるエンブは、ナイロビ郊外の空港から車で約3時間のところに所在しています。また暗い時間帯には当会の運転手は車の運転を控えています。

    ・その他の交通手段

    移動はACEFの車両を使うことが多いです。時には公共交通機関を使うこともあります。

    ただはじめてケニアに来た方に1人きりで活動場所まで公共交通機関などで移動していただくことはありません。必ず日本人かケニア人のスタッフが一緒です。

    ・マタトゥ&ピキピキ

    エンブ周辺での公共交通機関はMATATU=マタツ/マタトゥと言い、ピックアップトラック、日産ハイエースなどを改造したものが多いです。

    時刻表やバス停がなく、車内が顧客でいっぱいになったら走り出すタイプ。どこからでも乗れてどこでも降ろしてくれます。

    便利なのですが、乗り方がわからなかったりトラブルに巻き込まれることもあるので、1人きりでは乗らないようにしてください。

    ケニアでは近年、PIKIPIKI=ピキピキ(バイクタクシー)がかなり増えました。ヘンテコな形の傘を付けて走っていたりして興味をソソられますが、運転技術も未熟、道路が劣悪、交通ルールはないに等しくとても事故が多いため乗らないようにしてください。

    5, 現地生活編

    5-1 滞在先

    ・宿舎

    宿泊はエンブ事務所敷地内の日本人スタッフ棟です。敷地内は24時間体制で数人の警備員を配置し安全対策をしています(これは特別ではなくケニアでは普通)

    部屋は感染対策から1人ずつ個室。当面は同時滞在者は5人程度まで募集。状況を見て人数を増やすかを検討します。エナ、マキマにも宿舎あります。

    ・水道ってあるの?

    国内どこでもペットボトルのミネラルウォーターが買えますので、それを飲むか、炭酸飲料(コーラなど)、チャイなどを常飲してください。食事用には、キッチンの冷蔵庫に煮沸したお湯でむぎ茶を常備しています。水道の蛇口から出る一見キレイな水は飲むとお腹こわしますのでご注意ください

    ・電気、電化製品

    電圧は240V(日本は100V)。各部屋にコンセントあり。 スマホ、ドライヤー、デジカメなどの充電器はユニバーサルタイプはほとんどそのまま使えますが、ドライヤーは「海外仕様OK」でなければ100-240V対応機器でも火を噴いて壊れます(経験者あり)。確認して使用してください。その他の100Vの機器も240Vで使うと火を噴いたり煙が出て壊れます。

    ・変換プラグ

    コンセント口は角ピン3本型を指すタイプ(写真参照)
    変換プラグは、下の写真のような万能型が便利(アマゾンや楽天で1000円くらい)

    ・部屋の設備

    各部屋には、トイレと、インスタントシャワー(シャワーヘッドに取り付けて、電熱コイルで水を温める器具)があります。水は山から引いた水や井戸の水ですので、濁っている時もあります。停電の時は温かいお湯は出ません。乾季には断水する時もあります。

    クリックして部屋、設備などの写真を表示
    5-2 食事

    食事は3食分、滞在費に含まれています。 朝食は個々が日本人ダイニングで取ります。前日の残りなど、冷蔵庫内、キッチンにあるパンなどは食べても使ってもOK。

    昼食は、小学校の給食を子どもたちと一緒に小学校の食堂で食べるか、事務所に持ち込んで食べるか。 ただし病院カフェテリアで食べると自己負担になります。

    小学校食堂の主なメニュー:

      • とうもろこしの粉で作るウガリ&ケールの炒め煮
      • 赤豆ととうもろこしの塩煮
      • インディカ米&緑豆の汁物か

    ・夕食はみんなで協力して

    夕食は、賄いのお姉さんが用意したものを食べる日、下準備してくれたもので日本人が協力して作る日などがあります(日々の予定で臨機応変に願います)。率先してお手伝いをお願いしています。日本のように、簡単便利な調味料や下処理したものはあまり出回っていませんので勝手が違いますが、ご協力をお願いいたします。

    ・持って行く荷物に空きスペースがあるとき

    荷物編に記載した食材をご参照ください

    ・食材は日本とさほど変わらない

    野菜はほとんど日本と同じものがあります。
    ケニア食でよく使う食材は、紫玉ねぎ、トマト、人参、ジャガイモ。
    ナイロビのアジアンマーケットには、白菜、ネギ、オクラなどもある。
    肉類は、鶏肉、牛肉、豚肉、ヤギ肉、羊肉など。
    季節ごとにバナナ、パパイヤ、アボカド、マンゴー、パッションフルーツ、カスタードアップル、ツリートマトなど、果物も多く出回ります。

    ・アレルギー/食べられないものがある方

    アレルギーや食べられない物がある方は、必ず事前申告してください。
    履歴書にアレルギーなどを申告する箇所を設けています。

    花粉症やアトビー性皮膚炎などの場合も、乾燥や周りの樹木によっては症状がひどくなる場合がありますので、事前申告していただき、常用している薬を持参して自己管理をお願いいたします。

    5-3 服装

    いったん「灼熱のアフリカ」のイメージは捨ててください

    ケニアは赤道直下ではありますが、首都ナイロビは標高1700m、事務所のあるエンブでも1300mあり、湿度が低く、軽井沢のような快適さと言われています。

    標高2000m以上の高地では、夜の気温が10度前後まで下がり、暖房設備がほしいほどです。

    個人差はあるのですが、寒い時期は、エンブ事務所で 昼間でもユニクロのライトダウンを着て仕事をしている人もいますし、ホームステイ先で薄い毛布1枚では寝れず、フリースを着こんで寝た人もいました。

    ・季節は日本と真逆

    季節は日本と真逆のような感じですので、お気をつけください。

    特に日本の夏休み期間中に来る場合、思いのほかケニアが寒いのでびっくりする人が多いです。

    朝晩の寒暖差があるので、 1年を通して半袖&長袖Tシャツ、パーカー、カーディガン(脱ぎ着がしやすい)、フリース、ジーンズなどを脱いだり着たりで調節しています。

    寒い時期(6月~10月)の朝晩はエンブでも15度以下になることもあり、半袖だけでは寒く、日中でも室内は25度にならないくらいです。

    暑い時期(11月~4月)は、下が20度、上は室内で30度ちょっと。屋外の直射日光のあたるところでは40度以上になります。

    しかし、ケニア内陸部は標高が高く湿度が低いため、1年を通してカラっとしていて、暑い時期でも日本の夏のように汗だくになることはあまりなく、日陰に入ると涼しいです。

    ・例えば

    必要な衣類は個人差があり一概には言えませんが、以下参照ください。

    • 4~6月に大雨季(長雨ではなく、ドカンと降るスコール型)
      例:半袖+ジーンズ/短パン+朝晩は上に羽織る長袖

    • 7~10月はずっと曇りが続き日差しがなく、肌寒い
      例:長袖+ジーンズ+フリース/ライトダウン

    • 11月は小雨季 (長雨ではなく、ドカンと降るスコール型 )
      例:半袖Tシャツ+ジーンズ/短パン+朝晩は上に羽織る長袖

    • 12~3月くらいが暑い時期(エンブで30度ちょっと 湿度は低いが汗はかく)
      例:半袖シャツ+ジーンズ/短パン

    ケニアに行く途中の機内や、乗り継ぎ空港のクーラーの効きすぎなどで、私はいつも手荷物にフリースを入れて行きます。

    ・直射日光はジリジリ

    日差しが強い時期は、特に女性は帽子、日焼け止めは必須です。1日で真っ赤に火ぶくれする時もありますし、曇っていても服の上から紫外線をピリピリ感じることもあります。

    ケニアではイギリス植民地の名残なのか服装で第一印象が決まる場合が多いようです。オフィスで仕事をする男性はスーツ姿、女性もフォーマルな服装が多く、ラフすぎる格好、だらしない服装の人は軽視される傾向があります。

    また中級以上のホテルのレストランにはドレスコードがあり、特に男性の襟なしシャツ(Tシャツなど)、タンクトップ、短パン、サンダルでは入室出来ない場合があります。ご注意ください。

    官庁関係、病院、学校への訪問する予定のある方は、ラフ過ぎないな服装をご用意ください

    スーツは不要ですが、女性ならワンピースやブラウス+カーデガン+スカート(露出の少ないもの)など。

    男性なら襟のあるシャツ(ポロシャツ可)+カジュアル過ぎないなズボンなど。

    ・女性の方にお願い

    ケニアでは女性が露出の多い服を着ていると、売春婦のような不当な扱いを受けることがあります。日本では問題なく着ているミニスカート、キャミソール、タンクトップ、胸周りが大きく開いた露出の多い服などは、ケニアでの着用はご遠慮ください。

    ・ファッションとは見なされない

    膝の破れたジーンズが流行っていてファッションのつもりでそのジーンズをはいていたら、会う人会う人に「破れてるよ!キチンとした服装をした方がいい」と言われました。

    ・洗っても茶色

    ケニアは赤土ですので白い靴下はすぐに真っ茶色になります。黒い靴下でも茶色くなります。Tシャツも真っ白は避けた方が良いかもしれません。洗濯の水も少し茶色っぽいので、洗濯しても茶色は完全に落ちないこともあります。

    ・こまめに手洗い、洗濯

    着替えは4~5日分ほどあれば、下着類は夜お風呂に入る時/入った後にこまめに手洗いし、洗濯機で脱水だけすれば一晩で乾きます。

    エンブ事務所に2層式洗濯機があります。水があり電気が来ていれば使えます。電気の無い時は、手洗い、手絞りになります。水の無い時はひたすら水の回復を願いましょう。

    トイレットペーパー、洗濯洗剤は共同で使えるもの用意しています

    5-4 ネット環境、携帯電話事情

    ・ケニアは基本プリペイド式。SIMカードとプリペイドカードはどこでも買える

    ケニアは固定電話より携帯電話の方が普及率が高いため、ナイロビ以外の田舎街でも、SIMカードやプリペイドカードが手に入ります(街中のキヨスク、レストラン、カフェ、商店など)ので、急いで空港出口の店で購入しなくても大丈夫です。

    またM-pesa(エムペサ)と言う電子マネーがあり、携帯で送金が簡単に出来たり支払いが出来たりもします。

    国際電話も日本からかけるよりケニアからかける方が安いです。(3分100円程度)

    ・現地SIMを使う場合

    日本でお使いのスマホがSIMフリー対応機種だと、現地でSIMカードを購入すれば(約120円程度)使える機種もあるようですが、機種によっては使えないものもあるようです(アクセスポイント名/APNの手動設定の必要あり)

    プリペイドカードはスクラッチ式で、カードに書いてある番号を携帯で入力して課金するタイプ。電話用とネット用データ、別々に課金する。

    ・事務所のWIFIで自分のスマホを接続する場合

    多くの日本からの来客、インターンシップ/ボランティアさんは、事務所のWiFiを通して日本のご自身のスマホでインスタやLINEなどで連絡を取っています。

    携帯のキャリアメール(@ezweb.ne.jpなど)は、送信済になっていても日本側には届いていませんでしたのでご注意を。

    ケニアでの接続のスピードは全体的に日本より遅いめなので、写真などのアップロードには時間がかかる場合があります。

    ・海外ローミングに注意

    飛行機を降りるまでにスマホの海外ローミングサービスのチェックを外してお使いください。そうしないと飛行機で降り立った瞬間からケニア国内の携帯サービスに勝手につながり、高額料金を請求されるおそれがあります(うっかり経験者です、私)

    いつでも連絡(メール、電話など)が取れる状態にしておきたい場合は、各社の海外通信パケットなどへの加入をオススメします。 詳しくは携帯電話会社のHPか、各営業所へお尋ねください(auの世界データ定額は、ケニアは対象外)

    ・エンブ以外では、ネット環境イマイチ

    エナはインターネットの接続はありますが、WiFiではなくLANケーブルでつなぐタイプです。ご自分のPCをつなぐには問題はありません。エナのスタッフに仰ってくだされば接続できます。

    マキマは電話、電気自体が来ていませんので、(2017年6月に通電!しかし)ネット接続はできません(現地の携帯電話の電波は飛んでいますが、日本の携帯は使用不可です)

    街中のレストランやホテルなどFree WIFIが飛ばしていますが、速度が遅くメッセージくらいは送れますが、ネットで検索ができるほどの速度ではありません。(2019.11)

    5-5 物価

    ・物価、貨幣価値:

    1KES=約1.1円(2021.11)

    1ケニア・シリング=約1.2円ですので、ほとんど日本円と同じですが、物価価値は10~15倍だとお考えください。

    ちなみに、滞在費に含まれている空港までの送迎費は、ガソリン代、空港駐車場代、運転手特別手当、途中の食事及び茶菓代などを含み、往復で約10,000シルほどかかります。

    また、ACEFスタッフ宿舎はトイレ、お湯シャワー付きの部屋(通常は2人部屋)ですが、エンブ市内の同等程度ホテルに滞在した場合は1泊約1,000シル程します。

    食費は、平日は下準備をするお姉さんに来てもらっているので、食材費と彼女の給与なども含まれます。

    現地で必要なお金はいくらくらい?

    オプションツアーやお土産代以外に必要なお金はどのくらいかをよく聞かれるのですが、飲酒、喫煙、し好品、遊興費などによってかなり個人差があります。

    酒類、タバコ、遊興費が不要なら、1か月1万円もあれば十分だと思います。

    参考までに。
    ペットボトルの水30~50シル 炭酸飲料 50シル 揚げパン 20シル

    エンブ病院カフェテリアの昼ごはん 100~450シル

    お土産(店、クオリティーによって異なります)
    コーヒー100g 200シル前後 紅茶(25ティーパック)100シル前後 
    ナッツ類100g 120~250シル カンガ/キコイ 500~1200シル
    Tシャツ 500~1200シル

    5-6 治安、危機管理

    コロナ禍はケニアの経済活動にも大きく影響し、ケニアの治安は悪化しています。一見安全そうに見えても犯罪の種はそこら中にあり、街中のひったくりなども頻発しています。

    海外メディアで取り上げられ日本でも紹介されましたが、震災時の食糧や水の配給にキチンと列を作り順番を守って我慢強く待てるのは日本人の美徳だと。他の国ではそうは行かないようです

    空腹の人の目の前に食べ物があれば、たとえそれが他人の物であっても食べたいという欲求、本能に抗うのはとても困難なことです。

    それと同じで、慢性的にお金に困ってる人(一見そうは見えない人でも)の前に財布やスマホを置き忘れたら「持って行っても構わない」と見なされて当然、となります。

    • お金やスマホを見せびらかさない
    • 貴重品を置きっぱなしにしない、持ち歩かない
    • 金銭の貸し借りをしない(戻って来ることはないと思うで)

    日本のように安全な国に慣れてしまうと少しショッキングに思いますが

    悲しいかな【盗難は盗める隙を作った被害者に非がある】のです

    不快な経験をしないためにも、このことを普段の生活でも念頭に置いておいてください。

    ・ケニア国内でのテロ

    近年世界中でテロ行為が頻発しています。

    ケニア国内では、首都ナイロビや港があるモンバサ地域などで過去テロ行為がありました。日本人が被害に遭った事例もあります。ケニアは日本のような安心安全な国ではありません。

    しかし私たちの事務所があるエンブは、ナイロビから車で約3時間の内陸部で、これまでにテロ事件が起きたことはありません。

    また、1996年にエンブに事務所を置いてから25年以上になり、これまでの教育、保健医療、環境保全の活動は地域住民に広く周知され、関係機関で働いている人も多く、私たち日本人が町中を歩いていても珍しがられることはあまりありません(中国人に間違われることはあるが…)。「エンブ病院の日本人か?」などと声をかけられることも多く、これまで事件に巻き込まれるようなことはありませんでしたし、日中1人で町へ買い物に行くことには問題はありません。

    ・暗くなってからの外出は禁止

    スタッフ揃って車で夕食に出かけるような時以外は、安全対策の上から夜間の外出はできません。ご了承ください。

    ・大統領選挙はビックイベント

    テロとは別に4年に1度行われるケニア大統領選(間近では2022年8月)は、ケニアでは一大イベントです。

    と言うのも、政権の変革によって上位ポスト以下が総入れ替えになるような大きな利権が発生します。親類縁者が上位ポストに就けば、その恩恵で自分にも良いポストが回って来るなどは日常茶飯事で、大統領選挙は一般市民の生活にも直結する大きな関心事なのです。

    そのため、1年以上前からスラム地区や大都市、有力候補の出身地では集会やデモが行われることが多くなり、警官隊あ軍隊とモメて発砲事件や催涙ガスが使わらることもも多々あります。

    また慢性的に就職先が足らず仕事に就けない人達が不満を募らせ集まり、決起集会に於いて議論がヒートし、群集心理で関係ない商店を襲うようなことも起きます。

    ・自分の身は自分で守る。これは海外では鉄則です。

    ナイロビ市内で銃声や破壊音を聞いた場合は、直ちに音のした方向と逆方向に逃げる、他の人と同じ方向に逃げるように心がけてください。混乱に便乗して、強盗なども増え、目立ちやすい外国人が標的になるケースも少なくありません。

    ナイロビ市内の危ないと言われる場所、集会には近づかない、危険を察知したら直ちに逃げる、を常に頭に叩き込んで行動してください。

    在ケニア日本大使館HP 安全情報 

    5-7 活動時間、事務所のようす
    5-8 NPOを運営側をのぞく

    以下の様式を使って、履歴書、活動誓約書をご提出ください
    この2つを受理後、参加承認の可否をご連絡いたします

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