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ACEF(アセフ)は1991年から、アフリカ・ケニアで教育、医療、環境の支援を行っているNPO法人です

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【COVID-19】ボランティア・インターン募集

ACEFの活動に参加を検討されているみなさんへ

2020年3月、世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルスの流行をパンデミック(世界的流行)と見なせると表明してから2年近くが経過しました。

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、一時受け入れを中止していたボランティア・インターンを2022年2月より段階的に再開することにしました。

コロナ禍での受け入れ再開につき、人数を絞っての募集です。
つきましては、2020年3月以降、直接お問い合わせをいただいた方にのみ、先行して募集要項をお知らせしています。

今回の新型コロナは予測が非常に難しい現況ではありますが、WHOや在ケニア国日本大使館、また当会グループ病院からの最新情報をもとに適宜対応を調整し、ボランティア・インターンのみなさんの健康と安全を優先した柔軟な対応につとめ『参加してよかった。また来たい!』と思ってもらえるよう最善を尽くします。

新型コロナウイルスに関する渡航規制で予定通り渡航できなくなった場合でも、お支払い済み参加費用は全額返金いたします

1,新型コロナウイルスへの対応

ACEFは参加者および活動に関わるすべての人々の安全確保に努めています

1,ケニアへの渡航について ←クリックして表示

ケニアへのすべての渡航者は:

  • ケニア入国96時間以内に実施したPCR検査の陰性証明書を所持

  • 上記のPCR検査陰性証明書をご自身でデジタル認証し、その際に取得したTTコード(二次元バーコード)を所持-こちらを参照 (http://www.kenyarep-jp.com/news/21/210114.html)

  • 渡航前に提出した旅行者健康調査フォーム提出時に取得したQRコード(二次元バーコード)を所持 -こちらを参照(http://www.kenyarep-jp.com/news/20/200923.html)

  • 到着後は「Jitenge MoH Kenya」アプリを登録、もしくはこちらから (https://ears.health.go.ke/airline_registration/)連続14日間健康状態を報告すること

2021.11.21追記

ケニア政府は2021年11月後半より国内で集団接種を行い、今後ケニア国内の公共交通機関の利用、国立公園、ホテル、バー、レストランなどではワクチン接種証明の提示が必要になるそうです。

また、ヨーロッパからの入国者は事前にワクチン接種し、入国前までに必ずワクチン接種証明書を提示しなければならないことになったため、いずれ日本からの入国者も同様扱いになる可能性があります

2021年11月時点でケニアは、日本が海外渡航用に発行するワクチンパスポートの対象国ではありませんが、念のためケニア渡航前にワクチンパスポートを取得してください。

ワクチンパスポートについては、詳しくはワクチンを接種された市町村にお問い合せください

それ以外の詳細は以下のホームページを参照してください

駐日ケニア共和国大使館ホームページ
http://www.kenyarep-jp.com/

駐日ケニア共和国大使館ホームページ
https://www.ke.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

帰国してから:

  • 厚生労働省は、ケニアから日本に入国した方を対象にさまざまな水際対策を発表しています。

  • (2021.11.05更新)ケニアからのすべての入国者及び帰国者については、2021年11月8日午前0時(日本時間)から、検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)で 3日間待機(強制隔離)し、入国後3日目に改めて検査を受けて陰性であれば、その後11日間自宅待機(自主隔離)することに変更になりました(合わせて14日間)。

  • こちらを参照 https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2021C138.html

  • 日本帰国後14日間の自主隔離(新型コロナワクチンを2回接種し、ワクチン接種証明書を保持する場合に限り10日間に短縮が可能)などの特別措置が必要となります。

  • こちらを参照 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00307.html

  • 水際対策は随時更新されますので、必ず厚生労働省の公式ウェブサイトから最新情報をご確認ください。

  • 水際対策 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html

    ワクチン接種証明書 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00307.html

2,ACEFの感染対策
  • 到着前に、現地スタッフが宿泊先の念入りな洗浄を徹底

  • 「Jitenge Platform」アプリで、到着後14日間健康状態を報告

  • 活動先・滞在先にてソーシャルディスタンスを徹底(宿舎は当面個室)

  • 外出後の手洗いの習慣化の徹底

  • 活動先でのマスク、手洗いの徹底

  • 定期的に参加者全員の体温の測定。体調不良をいち早く認識し、事務所併設の当会病院で受診

  • 万が一感染の症状が認められた場合は、直ちに宿舎自室で適切な隔離ののち当会病院で検査。結果や症状に応じて病院隔離棟へ入院。医療スタッフが迅速かつ万全のサポートを提供

  • 外務省がアドバイスするケニアの感染症危険レベルは、レベル3(渡航は止めてください)*であることはあらかじめご了承ください。

  • こちらを参照 https://www.anzen.mofa.go.jp/riskmap/index.html

    *状況に応じて、予告なく変更される可能性があります。

-渡航前-

3,ケニアへの渡航規制がかかったら

参加費について

新型コロナウイルスに関する渡航規制で予定通り渡航できなくなり、参加をキャンセルする場合は、支払い済みの参加費用を全額返金いたします。

また、新型コロナウイルスに関する渡航規制で予定通り渡航できなくなったものの、引き続き参加をご希望の場合は、開始日、参加期間の変更を承っています。

航空券変更に際して発生する諸費用は参加者本人の負担となりますので、あらかじめご了承ください。

4,ケニアへの渡航規制で飛行機が欠航or減便になったら

通常、新型コロナウイルスに関する渡航規制で運休・減便になった場合は、航空会社のそれぞれの規定に基づき、渡航日の変更、払い戻しや旅行クーポンの発行などが行われます。

ご利用の航空会社または旅行代理店に直接お問い合わせください

5,新型コロナウイルスに感染し渡航できなくなったら

参加者本人が新型コロナウイルスに感染し予定通り渡航できなくなった場合は、早急にご連絡ください。開始日の延期を承っています。

航空券変更に際して発生する諸費用は参加者本人の負担となりますので、あらかじめご了承ください。

6、海外旅行者保険の補償内容

保険会社によっていろいろなタイプがあります。

現地の医療体制

ACEFは現地事務所敷地内に病院がありますので、ケニアで多く見られる病気(マラリア、腸チフスなど)やケガには24時間対応しております。

補償内容は緊急救援費を含んだ内容のものを選ぶ

しかし新型コロナウイルス感染を鑑み、現地での医療費を補償する(ケニアのフライングドクター会社とも提携)AIG損保の海外旅行保険への加入を推奨しています。

ケニア国内に於ける新型コロナウイルスの詳しい治療や費用などが載っています、下記の在ケニア日本大使館がまとめたケニアの治療および医療状況の資料をご参照ください。

https://www.ke.emb-japan.go.jp/files/100222981.pdf

-渡航後-

7,渡航規制で帰国できなくなったら

新型コロナウイルスに関する渡航規制で予定通り帰国できなくなった場合でも、ACEFはケニアで引き続き以下のようなサポートを提供します。

滞在先

  • ACEFの宿舎は、5万円/2週間(滞在費と同額)で延泊可能です(1日3食の食事、24時間体制の現地サポート付き)。
  • ACEF以外の滞在先をご希望の場合はご自身で手配していただきますが、アドバイスいたしますので現地スタッフご相談ください。

活動

  • 活動も続けることも可能です(活動費は滞在費に含まれます)

活動

  • 万が一すべての商業用フライトがキャンセルされた場合は帰還臨時便が出ます。在ケニア日本大使館から情報を逐次お伝えし、帰国便の手配をお手伝いします。ただし航空券変更に際して発生する諸費用は参加者本人の負担となりますので、あらかじめご了承ください。
8,ケニアで新型コロナウイルスに感染してしまったら

参加者本人に新型コロナウイルス感染症の症状が確認され次第、直ちに宿舎にて隔離となります。

ACEFの現地スタッフが当局に感染の旨を報告し、ケニアの規制に従って対応いたします。

通常、症状が軽い場合は宿舎の部屋の隔離によって様子を見ることになりますが、その場合でも現地医療スタッフがサポートします。

また症状によっては直ちにACEFの病院の隔離病棟へ移動し、新型コロナウイルス感染症の専門家の指示に従います。

9,活動先や同時期のボランティア・インターン参加者が感染したら

ケニアの規制に基づいて対応いたします。

10,活動中にケニアや活動地がロックダウンしたら

ケニアはこれまで、首都ナイロビへの行き来の禁止令や夜間外出禁止令などが施行されていましたが、現在は解除されています。

長期に渡るロックダウン(人々の外出や行動を制限する措置)によって活動の参加が不可能な場合は、帰国臨時便などを利用した帰国を推奨しています。

完了できなかった残りの週数は再度渡航して活動に参加することは可能です。

航空券変更に際して発生する諸費用は参加者本人の負担となりますので、あらかじめご了承ください。

2,入国/参加条件、費用など

ケニアへの入国条件

ケニアへのすべての渡航者は:

  • ケニア入国96時間以内に実施したPCR検査の陰性証明書を所持

  • 上記のPCR検査陰性証明書をご自身でデジタル認証し、その際に取得したTTコード(二次元バーコード)を所持-こちらを参照 (http://www.kenyarep-jp.com/news/21/210114.html)

  • 渡航前に提出した旅行者健康調査フォーム提出時に取得したQRコード(二次元バーコード)を所持 -こちらを参照(http://www.kenyarep-jp.com/news/20/200923.html)

  • 到着後は「Jitenge MoH Kenya」アプリを登録、もしくはこちらから (https://ears.health.go.ke/airline_registration/)連続14日間健康状態を報告すること

詳細は以下のホームページを参照してください

駐日ケニア共和国大使館ホームページ http://www.kenyarep-jp.com/

在ケニア日本国大使館ホームページ https://www.ke.emb-japan.go.jp/

参加条件

新型コロナウイルスを鑑み、新条件を追加します

これらをクリアした方のみ、ボランティア・インターンに参加していただけます。ご了承ください。

  • 参加者の年齢層: 20 歳~50 歳くらいまで(大学生は 20 歳未満も可)

  • 持病があり、新型コロナ重篤化の可能性のある人は不可

  • 旅行者保険加入必須(帰国後新型コロナ発症でもカバーされる&医療費フルカバータイプ、AIG損保がフライングドクターと提携しているので推奨)

  • ワクチン接種証明の携行

  • 同時滞在人数は 5 名程度。最大滞在日数は 最長6か月まで

  • 日常的に感染対策(検温、消毒/手洗い、マスク)厳守

  • ケニア国内のアセフ活動拠点以外の行動範囲に制限あり(ナイロビ、モンバサ等なし、観光なし、1人で施設外に出る時はできるだけACEFスタッフ(日本人かケニア人)を帯同など)

  • ケニアから帰国後の行動制限を遵守できる者

  • 夜間外出(22時から午前6時まで)の禁止

  • コロナ禍であることを了承し、行動などに責任を持つことを誓約書に署名した者

これに加え、活動終了レポートの提出をお願いしています

現地出発前(どうしても無理な場合は帰国後すみやかに)終了レポートを提出してください

過去の活動終了レポート
https://acef-jpn.com/seeking/acefvol-yobichishiki/activities/2019reports/

受け入れ時期、滞在期間、定員

受け入れ時期

教育事業に参加の方は、3,準備編 渡航時期/学校カレンダーを参照ください。休み期間は学校の視察、授業体験などはできません。

滞在期間

ビザの関係上、滞在は~6ヶ月となります。

滞在期間は、最低2週間は用意していただくようにお願いしています。

2週間以下の滞在ですと、活動の視察程度で終わってしまいます。ケニアは遠く、往路1日、復路1日と往復に2日必要です。

定員

コロナ感染拡大対策で、宿舎は全員1人1部屋となるので、当面は、一度に滞在できるのは 5名程度 に人数制限します。

感染拡大対策として、定員に達したら募集を締め切ります。

費用

支援金&滞在費の支払いの振込先は(寄付口座とは別の)専用口座になります。

出発の2週間前までに指定の銀行振込をお願いします。

支援金

初回のみ 3万円(2回目以降は不要)

ACEFの活動を支援するための支援金(主にエイズ孤児院の運営費、事務所スタッフ経費など )

滞在費

(ナイロビ観光、ホームステイ費用含む。ただし感染状況により不可の場合あり)

  • 5日~2週間まで:5万円

  • 3週間まで:6万円

  • 1か月まで:7万円

  • 1か月半まで:10万円

  • 2か月まで:13万円

  • 3か月まで:18万円

3か月以上の滞在をご希望の場合は、事前に小椋までご相談ください

3,準備編

申し込み

申し込み:

  1. 履歴書送付(パスポートのスキャンも添付の上)& ACEFより受け入れ許可
  2. チケットの手配(各自手配をお願いしています)
  3. 現地活動の内容を相談&準備
  4. チケット確定後、ビザ申請のためのACEFが招聘状を発行
    (入国日と滞在日数を記入するため、発行はチケット確定後になります)
  5. ビザ申請(各自でお願いしています)
  6. 支援金&滞在費の振込(出発2週間前までにお願いしています)
  7. 出発&現地到着→活動開始
活動地&使用言語

空港送迎

活動事務所:エンブ郡エンブ市マジンボ地区(ナイロビから車で約3時間)

エンブ事務所は空港のある首都ナイロビから車で約3時間離れております。
初めての土地に降り立ち、知った人もいない中、1人タクシーなどで街中まで出たり、大きな荷物を持ってホテルへ移動することはトラブルの元となり、大変心配ですので、空港送迎はさせていただいております。

出来るだけ日本人スタッフもしくは滞在中のボランティアさんが出迎えに出れるようにしていますが、空港送迎が連日で続くと、スタッフやボランティアさんの活動に支障が出てしまうので、出来るだけ到着日/出発日を合わせて頂くようにお願いしています。

活動地

エンブ:活動事務所、小学校、エンブこども病院、タウン分院、職業訓練校など

エナ:エナ病院、エイズケアセンター、有機農業トレーニングセンターなど

マキマ:エイズ孤児院ACEFジャンプ&スマイルセンター、農場、ジョイアスパーク(ふれあい動物園)

移動手段

宿泊先はだいたいエンブ敷地内のスタッフ棟ですが、エナ、マキマの活動拠点にも宿泊施設はあります。

宿泊先から活動拠点までは、ACEFの車両を使うか、乗り合いバスなどに乗って移動するか、です。

ただし、初めての場所に移動するのに1人で単独行動していただくことはありません。
ACEFの車両で一緒に移動するか、日本人/ケニア人スタッフと一緒に行動していただきます。

使用言語

ケニアの国語はスワヒリ語、公用語は英語です。公式文書などは英語。
新聞は英語、スワヒリ語、両方のものが発行されています。

そのほか、東アフリカ諸国ではスワヒリ語が通じる国もたくさんあります。

ただ、スワヒリ語も学校で習う言語ですので、田舎に行くと通じない場合があり、この場合ケニア国内40以上ある部族の言葉、部族語が使われています。

40以上もある部族語

基本的に英語で簡単な日常会話が出来る方が活動はしやすいです。

最初のうちはスタッフや日本語の話すケニア人スタッフが一緒に行動する場合もありますが、活動中は通訳は付きませんので、ご了承ください。

渡航時期/学校カレンダー

新型コロナウイルスの影響のため、学校カレンダーがずれ込んで変則的になっています。学校の視察や授業体験をしたい場合は時期にご注意ください。

2021年3学期:
2022年1月3日~3月4日(9週) 

学期休み 3月5日~4月24日(1年生~7年生)

8年生のKCPE 2022年3月7日~10日(4日間・小学8年生のみ)

2022年1学期:
4月25日~7月1日の予定(10週)
ハーフタームブレイク(中間休み) 5月26日~29日

学期休み 7月2日~10日

2022年2学期:
7月11日~9月16日の予定(10週)
ハーフタームブレイク(中間休み) 8月11日~14日

学期休み 9月17日~25日

2022年3学期:
9月26日~11月25日の予定(9週)

8年生のKCPE 2022年11月28日~12月1日 (4日間・小学8年生のみ)

ただし、7年生、8年生は受験のため、休み期間中も補習授業があり寮に残って勉強しています。日常を一緒に過ごすことは可能ですが、授業やプロジェクトをして頂く時間は取れません。ご了承ください。

近隣公立小学校のほとんどは通いのため、休み中に学校視察、授業などは出来ません。

入国ビザ申請

2021年1月1日以降、ケニアに入国するすべての乗客(ケニア国籍保持者などビザなしで入国できる人は除く)は飛行機に搭乗する前にE-ビザ(オンラインビザ)を申請&取得しなければならなくなりました。

東京・目黒の駐日ケニア大使館や到着空港でのアライバルビザは取得不可
ご注意ください。

・オンラインビザ申請(英語)

オンラインビザ申請のホームページ
http://www.kenyarep-jp.com/visa/evisa_j.html
(駐日ケニア大使館HPより)

英語での申請になりますが、大使館のHPで、記入の詳細が載っていますので、それほど難しくはありません(ブラウザの翻訳なども使うと便利)

どうしてもご自分でのビザ申請が難しいと仰る方(特に年配者)には、小椋がビザ申請代行(有料 ビザ代52.25ドル+手数料)もいたします。

オンライン申請は、申請してから発行されるのにだいたい2営業日かかるようです。また追加書類の提出を求められることもありますので、早めの申請をして、こまめに発行されたか、何かメッセージが来ていないかの確認もお願いします。(1週間以上かかったケースあり)

  1. パスポート(入国時残存期間が6ヵ月以上あるもの)
  2. パスポートの表紙とバイオデータページ(名前や顔写真のあるページ)をスキャンしたもの(PDF形式、JPEG形式)
  3. 証明写真をスキャンしたもの(JPEG形式、PNG形式):証明写真のサイズ指定なし、背景白、カラーのみ、6ヵ月以内に撮影したもの 
  4. ACEF発行の招へい状(旅程が決まったらACEFが発行)
  5. 支払用クレジットカード(Visa, Masterのみ、カード名義が本人と違ってもOK)
  6. その他、添付する資料はACEFで発行
  • ACEFの招聘状
  • ACEFのNGO登録証
  • 招聘状署名者の団体職員証
  • 招聘状署名者のパスポート/IDのコピー
  • 招聘状署名者の在留証明書

・ビザの種類は一次入国(Single Entry)

ビザには、一次入国、通過、数次入国、東アフリカ観光ビザなどがあります。
インターン/ボランティアの方は一次を選択してください。

ケニア以外に、ウガンダ、ルワンダの3国を周る予定のある方は、東アフリカ観光ビザの取得が少しお得のようです。
ただし、3国間の(日本→ケニア→ルワンダ→ウガンダ→日本のような)入出国 に限られるようです。
日本や他国に一旦出国する(日本→ルワンダ→フランス→ケニア→ウガンダ)のような経路は不可だそうです。

・入国目的は観光

長期滞在のボランティア=労働せず生活できるハズがない=不法就労者

ケニア人の仕事を奪うという理由から、外国人ボランティアの長期滞在を嫌います。そのため就労しなくても難くせをつけられたことも多々あります。

入国管理で入国目的を聞かれたら、ボランティアではなく観光だと言ってください。ゴネられて賄賂を要求してくる場合があります。

観光ビザで6か月まで滞在できます。

(追記2019.07.17)
オンラインビザ申請の最後、クレジットカード情報を入れても決済できない(Your Payment Failedの文字が出る)件については、こちらをご参照ください

・記入の際の必要事項

①滞在先の人の氏名: Mrs. Michiko Shiojiri ← 当会現地所長
②住所:P.O.Box 1365-60100 Embu, KENYA ← 事務所の私書箱制
③電話:Tel.254682230950

・両親の名前の記入

ケニアでは名前の数が少ないためか、両親の名前(生存、逝去は関係なく)を併記して本人確認とするようですので、ビザの申請書に両親の名前をフルネームで記入する欄があります。

注意!!
ビザ申請が承認されると記載内容を修正することができません。
記入間違えがないよう十分にご注意下さい。

空港のチェックインカウンターで 【チェックイン時点で 事前取得した ケニア入国ビザの印刷物がないと飛行機には乗せられない】と言われます。オンラインビザは印刷して持参してください(スマホ画面で表示したものはダメでした)

予防接種、海外旅行保険

予防接種

2021年11月現在、ケニア入国に際し接種義務のある予防注射はありません。

厚労省検疫所 黄熱病について
https://www.forth.go.jp/useful/yellowfever.html#ke

しかし【黄熱病に感染する危険のある国】に指定されており、入国する際、接種が推奨されており、また他の【黄熱病に感染する危険のある国】からケニアに入国する場合も、接種証明書(イエローカード)の提示を要求されます。

さらに、ケニアから他のアフリカ諸国へ行く場合(特にタンザニア、エチオピア)は、その国への入国、またはそれらの国からケニアに再入国する際に接種証明書の提示を要求されます。

ただ黄熱病予防接種が受けられる機関が減ってきています。そのため、検疫所などで「ケニアだけに行くなら接種は不要」と申し込みの際に言われるケースが目立ってきています。

イエローカードは生涯有効

2016年7月11日より、一度黄熱病の予防接種を受けると生涯有効となりました(以前は10年間有効)(追記2020.01)
黄熱病予防接種が受けられる機関が減ってきています。そのため、検疫所などで「ケニアだけに行くなら接種は不要」と申し込みの際に言われるケースが目立ってきています。
以前接種して、既に有効期限が切れているイエローカードでも有効です。

流行情報を常にチェック

2016年5月末、アフリカ諸国での黄熱病の流行が報告されており、今後は、今以上に予防接種の義務付け国が広がるかもしれませんので、各自最新の情報を検索し、ご自分の予定にあわせて、また自己責任で接種をお願いします。

海外旅行保険

海外旅行保険加入は必須条件です

補償内容について

ACEFは現地事務所敷地内に病院がありますので、ケニアで多い病気(マラリア、腸チフスなど)やケガには24時間対応しておりますが、新型コロナウイルス感染を鑑み、現地での医療費を補償する(ケニアのフライングドクター会社とも提携)AIG損保の海外旅行保険への加入を推奨しています。

その他の海外旅行保険に加入する場合は、補償内容を事前によく確認の上、加入してください。
ケニアで新型コロナに感染した場合、1週間の入院で約50万円以上かかる場合もあり、治療費は想像以上に高額になります。治療、救援費用(緊急移送を含む)が適応されているものへの加入を強く推奨します。

ケニアにおける新型コロナウイルスの治療状況

費用について(Nairobi Hospitalの場合)
● 入院経費:通常病床一泊 9,950ksh,
● CT検査(造影剤なし胸部撮影) 27,000ks
● 投与薬剤 Remidesivir 100㎎/9,758KSH×2 19,516ksh(×4日間)、Barisitinib 544ksh(×4日間)など
●1週間の入院 総費用338,000~460,000 KSH (入院期間及び治療内容によって異なる)
参考:1KSH(ケニアシリング)=約1.1円(2021.11現在)

カバーされる保険の範囲につきましては、加入されている海外医療保険会社に対し、直接照会をお願いします。 また、アフリカで新型コロナウイルスに感染し、本邦まで搬送が検討された際、実際に搬送されるまでには至ら なかったものの、4千万円を超える見積額となる事例も発生しています。ご自身が加入されている海外医療保 険を今後見直しいただき、治療・救援費用(緊急移送に適用されるもの)を最大限まで増額されることを推奨し ます(在ケニア日本大使館からの情報)

上記の文章はこちらから抜粋しました
https://www.ke.emb-japan.go.jp/files/100222981.pdf

換金について

日本国内ではケニアシリングへの換金はできません

支援金、滞在費は、事前にACEF日本国内口座への振込をお願いしています。

日本の出発空港でも円→ドルに換金できますが、空港内換金所の営業時間にご注意ください。(22時くらいに閉店するところが多いようです)

また、空港より街中の銀行の方がレートがいい場合が多いです

ケニア到着後の空港での換金

月の頃はさらなり、闇もなほ、蛍のおほく飛びちがひたる。
また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くも、をかし。
雨など降るも、をかし。

現地で必要なお金はいくらくらい?

オプションツアーやお土産代以外に必要なお金はどのくらいかをよく聞かれるのですが、飲酒、喫煙、し好品、遊興費などによってかなり個人差があります。

酒類、タバコ、遊興費が不要なら、1か月1万円もあれば十分だと思います。

ちなみに、1ケニア・シリング=約1.2円ですので、ほとんど日本円と同じと考えて下さって結構ですが、物価価値は10~15倍だとお考えください。

参考までに。
ペットボトルの水30~50シル 炭酸飲料 50シル 揚げパン 20シル

エンブ病院カフェテリアの昼ごはん 100~450シル

お土産(参考価格、店、クオリティーによって異なります)
コーヒー100g 200シル前後 紅茶(25ティーパック)100シル前後 
ナッツ類100g 120~250シル カンガ/キコイ 500~1200シル
Tシャツ 500~1200シル

持って行くと便利かも?

携行品

  • 日焼け止め(日差しが強い)

  • 虫刺されの薬、蚊のいなくなるスプレー(殺虫剤、蚊取り線香は現地でも買えるが、質は良くない)

  • コンタクトの人は予備のメガネ(砂埃などが多い)、目薬(乾燥している)

  • 女性の基礎化粧品

  • 携帯用スリッパ(機内、室内用)、サンダル(クロックスなど)

  • 機内用の耳栓

  • 各自の常備薬(現地の診療所でも薬はありますが、アレルギー、花粉症の薬などは個人差がありますので)

  • 100円均一小さな懐中電灯(突然の停電用)

現地にもスーパーがあり、お金さえ出せばいろんなものが手に入りますが、日本よりは高いです。

シャンプー、女性の生理用品(南アフリカ/ジンバブエ製)もエンブのスーパーで手に入ります。

衣類

  • フリース、長袖シャツ(時期によっては寒いので脱ぎきしやすい)

  • 帽子(日差しや砂埃除けに)

Tシャツや靴下は色物がベター。白はすぐにまっ茶色に汚れ、洗濯しても落ちない

服装に関しての詳細は、4,現地生活編の服装を参考にしてください

荷物、レジ袋持ち込み禁止令

荷物

預け荷物(チェックインの時に預ける荷物=受託手荷物)はスーツケースでも、バックパックでも構いません。
帰国の際も空港までは送迎させていただくので、大きな荷物を持って、街中を移動して頂くことはほとんどないと思います。

手荷物(機内に持ち込む荷物)も重さ制限があります(各社7キロ程度) 航空会社、クラスによって預けられる個数や重さが違いますので、各航空会社のホームページで確認してください。

現在、日本発の飛行機はセキュリティーが厳しく、飲料水やハンドクリーム、スプレー缶など機内に持ち込めないものが多くなりましたので、事前に航空会社のHPよりご確認ください(ライターは預け荷物でも持ち込み不可)

持って行く荷物に空きスペースがあるなら

もし荷物にスページがあるなら、日本食の食材を持って来ていただけると有難いです。 夕食は日本食らしきものをみんなで作っていますので、日本食の食材があると、とても助かります。

事前に問い合わせいただければ、現地からのリクエスト聞きますが、以下のような日持ちするものはいくらでも助かります。

麦茶パック、かつおぶし、だしの素、乾燥わかめ、マヨネーズ、ふりかけ、塩こんぶ、チューブ入りわさび、カレーのルー、味噌、ごま油、中華調味料、日本のお菓子など。

レジ袋持ち込みについて

2017年8月28日より、ケニアへのビニール袋(レジ袋)の持ち込みが禁止になりました。飛行機がナイロビに着陸する前にも、機内でアナウンスが入ります。

ビニール袋所持が見つかったら、400万シリング(約450万円)の罰金、もしくは4年間刑務所へ、との報道もあります。これは旅行者も例外ではないそうで、カバンの中にレジ袋を入れていても(使っていなくても)、所持だけで罰則に値するとか。

かなり強硬手段に出ていますが、ケニアは日本より警察の権力は大きく、あまり調査もせず、事実と異なる場合でも問答無用で簡単に刑務所に入れられてしまうケースもあります。皆さまどうぞスーツケースの中の仕分けなどにもレジ袋は使わず、エコバックや風呂敷、100円均一の小さいバックなどを使って、ケニアにお越しください。

ジップロック、衣類の圧縮袋などのチャック付きのものには、OKとダメの両方のケースがありました。

スーツケースを開けられた時に見つかって、衣類ごと没収された人もあり、見つかったけどお咎めなしのケースも(係官の気分…ってこと?)

出発~ケニア到着まで

以前エミレーツ航空でケニア入りした場合の道中について書いております。
他にもいろんな路線がケニアへ就航しておりますので、ご参考まで。

1,荷物 ←クリックで開く

預け荷物(受託手荷物)機内持ち込み荷物の重さは、航空会社、航空券のランクによりますので、各自ご確認ください。

機内持ち込みの手荷物はだいたいどの会社でも7キロ前後までです。
最近はチェックが厳しくなってきて、預け荷物と一緒に重さを測る場合もあります。

預け荷物は航空会社によって差があります。私の航空券では30キロまでを1個ののみ(2018年9月現在)でしたが、23キロを2個、計46キロまで持てる航空会社もあります。

出国前の手荷物検査場では、飲料水、ハンドクリーム、化粧水、スプレー缶(男性のジェービングクリーム等)など、機内に持ち込めないもの、持ち込めるが容量に制限のあるもののチェックがあります。機内持ち込みの手荷物に入っている場合はその場で破棄しなければなりませんので、ご注意ください。詳しくは各航空会社のHPで確認してください。

ライターなども預け荷物でも手荷物でも持ち込みが禁止です。ご注意ください。

2,空港にてチェックイン【エミレーツ航空の場合】
3,乗り継ぎ【エミレーツ航空の場合】
4,ナイロビの空港(Jomo Kenyatta Int’l Airport)

4,現地活動編

教育事業
春はあけぼの。

やうやうしろくなりゆく山ぎは、すこしあかりて、紫だちたる雲のほそくたなびきたる。

夏は夜。

月の頃はさらなり、闇もなほ、蛍のおほく飛びちがひたる。
また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くも、をかし。
雨など降るも、をかし。

医療事業
春はあけぼの。

やうやうしろくなりゆく山ぎは、すこしあかりて、紫だちたる雲のほそくたなびきたる。

夏は夜。

月の頃はさらなり、闇もなほ、蛍のおほく飛びちがひたる。
また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くも、をかし。
雨など降るも、をかし。

環境保全事業
春はあけぼの。

やうやうしろくなりゆく山ぎは、すこしあかりて、紫だちたる雲のほそくたなびきたる。

夏は夜。

月の頃はさらなり、闇もなほ、蛍のおほく飛びちがひたる。
また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くも、をかし。
雨など降るも、をかし。

活動内容は自分で決める
What you can do in Kenya!

やうやうしろくなりゆく山ぎは、すこしあかりて、紫だちたる雲のほそくたなびきたる。

ボランティア活動レポート

月の頃はさらなり、闇もなほ、蛍のおほく飛びちがひたる。
また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くも、をかし。
雨など降るも、をかし。

活動の交通手段

やうやうしろくなりゆく山ぎは、すこしあかりて、紫だちたる雲のほそくたなびきたる。

What you can do in Kenya!

やうやうしろくなりゆく山ぎは、すこしあかりて、紫だちたる雲のほそくたなびきたる。

5,現地生活編

5-1 滞在先

・宿舎

・水道ってあるの?

最近はどこでもペットボトルのミネラルウォーターが買えますので、それを飲むか、炭酸飲料(コーラなど)、チャイなどを常飲してください。食事用には、キッチンの冷蔵庫に煮沸したお湯でむぎ茶を常備しています。水道の蛇口から出るキレイな水も飲めません。ご注意ください

・電気、電化製品

電圧は240Vです(日本は100V)。各部屋にコンセントあり。 今は携帯、ドライヤー、デジカメなどの充電器はユニバーサルタイプが多いので、ほとんどはそのまま使えますが、ドライヤーは「海外仕様OK」でなければ100-240VがOK でも、火を噴いて壊れるらしいです。確認して使用してください。その他の100Vの器具も、240Vで使うと、火を噴いたり煙が出て壊れます。

・変換プラグ

コンセント口は角ピン3本型を指すタイプ(写真参照)
変換プラグは、下の写真のような万能型が便利(アマゾンや楽天で1000円くらい)

・部屋の設備

各部屋には、トイレと、インスタントシャワー(シャワーヘッドに取り付けて、電熱コイルで水を温める器具)があります。水は山から引いた水や井戸の水ですので、濁っている時もあります。停電の時は温かいお湯は出ません。乾季には断水する時もあります。

クリックして部屋の設備写真を表示
5-2 食事

・夕食はみんなで協力して

夕食は、下準備をするお姉さんが用意したものなどを使って、日本人ボランティアが協力して作るので、率先してお手伝いをお願いしています。日本のように、簡単便利な調味料や下処理したものはあまり出回っていませんので、勝手が違いますが、どうぞ皆さま、ご協力をお願いいたします。

・持って行く荷物に空きスペースがあるとき

・食材は日本とさほど変わらない

ケニアの野菜はほとんど日本と同じものがあります。
ケニア食でよく使う食材は、紫玉ねぎ、トマト、人参、ジャガイモ。
ナイロビのアジアンマーケットには、白菜、ネギ、オクラなどもある。
肉類は、鶏肉、牛肉、豚肉、ヤギ肉、羊肉などが手に入ります。
季節ごとにバナナ、パパイヤ、アボカド、マンゴー、パッションフルーツなど、果物も多く出回ります。

・アレルギー/食べられないものがある方

アレルギーや食べられない物がある方は、必ず事前申告してください。
履歴書にアレルギーなどを申告する箇所を設けています。

花粉症やアトビー性皮膚炎などの場合も、乾燥や周りの樹木によっては症状がひどくなる場合がありますので、事前申告していただき、常用している薬を持参して、自己管理をお願いいたします。

5-3 服装

いったん「灼熱のアフリカ」のイメージは捨ててください

ケニアは赤道直下ではありますが、首都ナイロビは標高1700m、事務所のあるエンブでも1300mあり、湿度が低く、軽井沢のような快適さと言われています。

標高2000m以上の高地では、夜の気温が10度前後まで下がり、暖房設備がほしいほどです。

個人差はあるのですが、寒い時期は、エンブ事務所で 昼間でもユニクロのライトダウンを着て仕事をしている人もいますし、ホームステイ先で薄い毛布1枚では寝れず、フリースを着こんで寝た人もいました。

・季節は日本と真逆

季節は日本と真逆のような感じですので、お気をつけください。

特に日本の夏休み期間中に来る場合、思いのほかケニアが寒いのでびっくりする人が多いです。

朝晩の寒暖差があるので、 1年を通して半袖&長袖Tシャツ、パーカー、カーディガン(脱ぎ着がしやすい)、フリース、ジーンズなどを脱いだり着たりで調節しています。

寒い時期(6月~10月)の朝晩はエンブでも15度以下になることもあり、半袖だけでは寒く、日中でも室内は25度にならないくらいです。

暑い時期(11月~4月)は、下が20度、上は室内で30度ちょっと。屋外の直射日光のあたるところでは40度以上になります。

しかし、ケニア内陸部は標高が高く湿度が低いため、1年を通してカラっとしていて、暑い時期でも日本の夏のように汗だくになることはあまりなく、日陰に入ると涼しいです。

・例えば

必要な衣類は個人差があり一概には言えませんが、以下参照ください。

  • 4~6月に大雨季(長雨ではなく、ドカンと降るスコール型)
    例:半袖+ジーンズ/短パン+朝晩は上に羽織る長袖

  • 7~10月はずっと曇りが続き日差しがなく、肌寒い
    例:長袖+ジーンズ+フリース/ライトダウン

  • 11月は小雨季 (長雨ではなく、ドカンと降るスコール型 )
    例:半袖Tシャツ+ジーンズ/短パン+朝晩は上に羽織る長袖

  • 12~3月くらいが暑い時期(エンブで30度ちょっと 湿度は低いが汗はかく)
    例:半袖シャツ+ジーンズ/短パン

ケニアに行く途中の機内や、乗り継ぎ空港のクーラーの効きすぎなどで、私はいつも手荷物にフリースを入れて行きます。

・直射日光はジリジリ

日差しが強い時期は、特に女性は帽子、日焼け止めは必須です。1日で真っ赤に火ぶくれする時もありますし、曇っていても服の上から紫外線をピリピリ感じることもあります。

ケニアでは、イギリス植民地の名残なのか、第一印象が服装で決まる場合が多いです。服装がキチンとしていない人は、軽視される傾向があります。

また中級以上のホテルのレストランではドレスコードがあり、男性の襟なしシャツ、タンクトップ、短パンも入室出来ない場合があります。ご注意ください。

リサーチなどで官庁関係、病院、学校への訪問する予定のある方は、ラフ過ぎないな服装をご用意ください

スーツは不要ですが、例えば女性ならワンピースやブラウス+カーデガン+スカート(露出の少ないもの)。

男性は、襟のあるシャツ+カジュアル過ぎないなズボン。

・女性の方にお願い

ケニアでは露出の多い服を着ていると、いわゆる売春婦のような不当な扱いを受けることがあります。日本では問題なく着ているミニスカート、キャミソール、タンクトップ、胸周りが大きく開いた露出の多い服などは、ケニアでの着用はご遠慮ください。

・ファッションとは見なされない

以前、膝の破れたジーンズが流行していた頃、破れたジーンズをはいていたら、会う人会う人に「破れてるよ!」と言われました。

・洗っても茶色

ケニアは赤土ですので白い靴下はすぐに真っ茶色になります。黒い靴下でも茶色くなります。Tシャツも真っ白は避けた方が良いかもしれません。洗濯の水も少し茶色っぽいので、洗濯しても茶色は完全に落ちないこともあります。

・こまめに手洗い、洗濯

着替えは4~5日分ほどあれば、下着類は夜お風呂に入る時/入った後にこまめに手洗いし、洗濯機で脱水だけすれば一晩で乾きます。

エンブ事務所に2層式洗濯機があります。水があり電気が来ていれば使えます。電気の無い時は、手洗い、手絞りになります。水の無い時はひたすら水の回復を願いましょう。

トイレットペーパー、洗濯洗剤は共同で使えるもの用意しています

5-4 ネット環境、携帯電話事情

・意外と整備されてるネット環境

当会の拠点は、メイン事務所のエンブの他、メル、エナ、マキマがありますが、WiFiは、エンブの事務所棟のみ使用出来ます。ですが、エンブ敷地内が広く、食堂や宿泊して頂く部屋までは届いていませんので、使う時は、事務所付近へ行かねばならないのが、少々不便です。

アクセスのパスは現地事務所で事務所スタッフにお尋ねください。(事務所以外のケニア人スタッフには教えないでください。たくさんの人がアクセスすると、スピードが格段に落ちて業務に支障が出ます)

・ケニアはSIMフリー、プリペイドが基本

日本でお使いのスマホがSIMフリー対応機種だと、現地でSIMカードを購入すれば(約120円程度)使える機種もあるようですが、機種によっては使えないものもあるようです(Xperia SOV36は実証済。ただしアクセスポイント名/APNの手動設定の必要あり)

プリペイドカードはスクラッチ式で、カードに書いてある番号を携帯で入力して課金するタイプ。電話用とネット用データ、別々に課金する。

・SIMカード、携帯用プリペイドカードはどこでも買える

ケニアは固定電話より、携帯電話の方が普及率が高いため、ナイロビ以外の田舎街でも、SIMカードやプリペイドカードが手に入ります。(街中のキヨスク、レストラン、カフェ、商店など)急いで空港出口で購入しなくても大丈夫です。

また、M-pesa(エムペサと読む)と言う電子マネーがあり、携帯で送金が簡単に出来たり、支払いが出来たりもします。

また、国際電話も、日本からかけるより、ケニアからかける方が安いです。(3分100円程度)

・日本のスマホはWIFIで接続できる

多くの日本からの来客、インターンシップ/ボランティアさんは、 事務所のWiFiを通して、 日本のご自身のスマホで、FBやLINEなどアプリを使って連絡を取っています。

でも、携帯のキャリアメール(@ezweb.ne.jpなど)は、送信済になっていましたが、結局、日本側には届いていませんでした。iPhoneのアドレスが使えるのかどうかは、チェックしていないのでわかりません。

ケニアでの接続のスピードは全体的に日本よりかなり遅いので、写真などのアップロードには時間がかかる場合があります。

・海外ローミングに注意

海外ローミングサービスのチェックを外してお使いください。そうしないと、ケニアに飛行機で降り立った瞬間から、ケニア国内の携帯サービスに勝手につながってしまい、高額料金を請求されるおそれがあります(うっかり経験者です、私)

どうしても自分のスマホから、いつでも連絡(メール、電話など)が取れる状態にしておきたいと、ご自身でポケットWIFIを持ち込方もいらっしゃいますが、日々の活動では、ポケットWIFIがなくても、事務所のWIFIだけで、それほど不自由はしないと思います。

また、海外パケットなどに加入される方は、 詳しくは、携帯電話会社のHPか、各営業所へお尋ねください。(auの世界データ定額は、ケニアは対象外)

・エンブ以外では、ネット環境イマイチ

エナはインターネットの接続はありますが、WiFiではなく、LANケーブルでつなぐタイプですので、現地のPCからつなぐにしても、日本語環境が入っていないので、全て英語表記になってしまいます。ご自分のPCをつなぐには問題はありません。、エナのスタッフに仰ってくだされば、接続できます。

マキマは電話、電気自体が来ていませんので、 (2017年6月に通電!しかし)ネット接続はできません(現地の携帯電話の電波は飛んでいますが、日本の携帯は使用不可です)

街中でも、レストランやホテルなど、Free WIFIをうたっているところもありますが、速度が遅いので、メッセージくらいは送れますが、ネットで検索ができるほどの速度ではありません。

5-5 換金

・日本ではケニアシルには換金できない

日本国内では、ケニア・シリング=略シル(Kenya Shilling=KES/KSH)に換金することはできません。

ナイロビ市内には銀行、換金屋があり、日本/米ドル→ケニアシルに換金できますが、レートはまちまちで、要チェックです。

ただ、エンブ市内の銀行は米ドル→ケニアシルの換金は可能。日本円は不可。

店や銀行によってはすごく低いレートを設定している場合がありますし、表示のレートは 100ドル紙幣はのみに対応し、50ドル、20ドル紙幣だとレートが低くなることも…。一度に多くは換金しないほうがいいと思います。

・到着した時の換金は必要最低限

ケニアの空港で到着時に日本円/米ドル→ケニア・シルに換金すると、ものすごく低いレートでの換金になり、損です。 空港より、街中の銀行や換金屋の方がレートがいいです。

また空港内はフリーWIFIが使えるようになったので、迎えの者やドライバーさんと空港内から連絡が取れるため、換金は不要なのですが、もし会えなかった場合、待って頂くカフェはクレジットカードに対応しているところもありますが、現金のみのところもあります。ですので、空港での換金は必要最低限でお願いいたします。

5-6 物価

・物価、貨幣価値:

・1KES=約1.1円(2021.11)

1ケニア・シリング=約1.2円ですので、ほとんど日本円と同じですが、物価価値は10~15倍だとお考えください。

ちなみに、滞在費に含まれている空港までの送迎費は、ガソリン代、空港駐車場代、運転手特別手当、途中の食事及び茶菓代などを含み、往復で約10,000シルほどかかります。

また、ACEFスタッフ宿舎は、トイレ、お湯シャワー付きの2~3人部屋で、エンブ市内の同等のホテルに滞在した場合は、1泊約1,000シルくらいします。

食費は、平日は下準備をするお姉さんに来てもらっているので、食材費と彼女の給与なども含まれます。

必要経費以外で必要なお金はって、どのくらい?

オプションツアーやお土産代以外に必要なお金としては、飲酒、喫煙、し好品、遊興費などによってかなり個人差があります。

お酒、タバコ、遊興費が不要なら、1か月1万円もあれば十分だと思います。

参考までに。
ペットボトルの水30~50シル 
炭酸飲料 50シル 
揚げパン 20シル

エンブ病院カフェテリアの昼ごはん 100~450シル

お土産(参考価格、店、クオリティーによって異なります)

コーヒー100g 200シル前後 
紅茶(25ティーパック)100シル前後 
ナッツ100g 120~250シル 
カンガ/キコイ 500~1200シル
Tシャツ 500~1200シル

5-7 治安、危機管理

・テロ

近年、世界中でテロ行為が行われ、日本人がターゲットにされることも多くなり、ニュースなどで報じられております。

・ケニア国内でのテロ

ケニアは、首都ナイロビや港があるモンバサ地域などでは、過去テロ行為がありました。日本人が被害に遭った事例もあります。ですので、ケニアは決して安全な国ではありません。

しかし、私たちが拠点にしているエンブは、ナイロビから車で約3時間の内陸部で、これまでにテロ事件が起きたことはありません。

また、エンブに事務所を置いてから約20年になり、これまでの教育、保健医療、環境保全の活動は地域住民に広く周知されているため、私たち日本人が町中を歩いていても珍しがられることはあまりなく(中国人に間違われることはある)「エンブ病院のところの日本人か?」などと声をかけられることも多く、事件に巻き込まれるようなことはありませんでした。 ですので、日中は1人で町中に買い物に行くことには問題はありません。

・暗くなってからの外出は禁止

ただ、スタッフ揃って車で夕食に出かけるような時以外は、トラブルの元ですので、夜の外出はできないとご理解ください。

・大統領選挙はビックイベント

テロ関連とは別に、4年に1度行われるケニア大統領選(間近では2017年8月と再選が10月末に実施された)は、ケニア一大イベントです。

と言うのも、政権の変革によって、上位ポスト以下が総入れ替えになり、大きな利権が発生します。親類縁者が上位ポストに就けば、自分にもよいポストが回って来るなどもよくある話で、大統領選挙は一般市民にも影響する、大きな関心事なのです。

そのため、1年以上前からスラム地区や町中で集会やデモが行われることが多くなり、警官隊とモメて発砲事件にまで発展することも多々あります。

また就職難で仕事のない人達が不満を募らせ集まり、決起集会に於いて議論がヒートし過ぎて、群集心理で関係ない商店を襲うようなことも起きます。

・自分の身は自分で守る。これは海外では鉄則です。

ナイロビ市内で銃声や破壊音を聞いた場合は、直ちに音のした方向と逆方向に逃げるように心がけてください。混乱に便乗して、強盗なども増え、目立ちやすい外国人が標的になるケースも少なくありません。

ナイロビ市内の危ないと言われる場所、集会には近づかない、直ちに逃げる、を常に頭に叩き込んでおいてください。


在ケニア日本大使館HP 安全情報 

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