ACEF(アセフ)はアフリカ・ケニアで教育、医療、環境の支援を行っています。

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活動実績

活動実績

1985年

ケニア政府より救援団体として認定される。

ナイロビ事務所を拠点に食料支援、自動車整備などの救援事業、

小学校建設などの教育支援事業展開。

1990年

メルー市に事務所を開設。

近在の小学校の母子、及び貧困 家庭を対象に小学校の授業料支援を開始。

1991年

任意団体 アフリカ児童教育基金の会 設立。

引き続き小学校の授業料支援。教科書は高価で各々が1冊ずつ持つことが難しいため、小学校に教科書を贈呈し、それを数人で一緒に使い、その学年が終わったら、返却する貸し出し用教科書を近在小学校に贈呈。それまで教師しか教科書を持たなかった学校も多く、大変好評を得た。

1992年

公立小学校を対象に郵政省「国際ボランティア貯金寄附金」(以下、国際ボランティア貯金)からの支援により教科書贈呈を開始。

廃車で生活するストリートボーイたちのための「ボーイズセンター 愛と希望の家」と技術習得のための実習所の建設費を支援。

1993年

NGOとしてケニア政府に正式登録される。

メルこども診療所設立。迅速な検査、市価より安く品質の良い薬を提供すると、地域で評判に。

「国際ボランティア貯金」からの支援により、教科書贈呈を継続。授業料支援、併せて、贈呈先の僻地の小学校での巡回診療。

1994年

「国際ボランティア貯金」からの支援により、教科書贈呈を継続。メル診療所運営。授業料支援、併せて、贈呈先の僻地の小学校での巡回診療、予防注射などを実施。好評を得る。

メルー診療所は好評で、遠くから診療所を訪れる人も多くなる。

1995年

「国際ボランティア貯金」からの支援により、教科書贈呈を継続、メル診療所運営、小学校巡回診療を実施。授業料支援。

「NGO事業補助金」の支援により、人件費、巡回診療用車両の購入。

メルー診療所内空き部屋で、貧困家庭の子女を対象にした最初の洋裁教室を開始。これを発展させ、技術研修所を開設の予定。

メル・カンバキア村の受水タンクからの水道管の敷設工事実施。メル診療所近隣住民が4kmも離れた場所へ毎日数回水汲みに行かなくてもよくなった。

日本の少年野球メンバーがケニアを訪問し親善試合を行い、モイ前大統領を表敬訪問し野球道具を贈呈した。

1996年

エンブ市より12,140平方メートルの土地の提供を受け、「国際ボランティア貯金」の支援を受け、新事務所、洋裁教室を開設、教科書贈呈、巡回診療。

「国際ボランティア貯金」の支援を受け、メル診療所運営。

日本の外務省「NGO事業補助金」(以下、「NGO事業補助金」)の支援を受け、エンブ診療所建築開始、授業料支援。

1997年

「NGO事業補助金」の支援を受け、エンブ職業訓練センターの洋裁クラスの運営、及び、巡回診療の実施。

「国際ボランティア貯金」の支援により、「エンブ子供診療所」を開院。メル診療所、メル洋裁学校運営。

外務省「草の根無償資金協力」(以下、「草の根無償資金協力)を受け、メルー県ルイリ地区に孤児を中心にしたカイゼ小学校を建設。

国立エガトン大学に日本語教室を開講。同学の協力を得て夏休みにスワヒリ語短期集中講座を行い大阪外語大学生他多数の学生が参加した。その後も、講座は引き続き1998年、1999年、2000年の4回実施。

1998年

「国際ボランティア貯金」の支援を受け、メル診療所及びエンブ診療所運営、教科書贈呈、巡回診療、巡回診療車購入。

「草の根無償資金協力」を受け、エンブ職業訓練センター自動車整備棟建設、洋裁学校校舎増築、女子寄宿舎建築。

「NGO事業補助金」の支援により、同センター洋裁クラスの運営。

1999年

「国際ボランティア貯金」の支援により、教科書贈呈、メル&エンブ診療所運営、巡回診療。

青木大使のご臨席のもと、上記施設の竣工式を挙行。同センター(洋裁、自動車製備)開講。

「草の根無償資金協力」からの交付金により、エンブ診療所にX線診療室、歯科医寮室及び母子健康診断室を建設。

2000年

「国際ボランティア貯金」の支援により、教科書贈呈、エンブ診療所運営。

「NGO事業補助金」の支援により、小学校でのエイズ講習会実施、職業訓練センターの男子寮、食堂、教室兼ワークショップ増設、幼稚園棟建設。

エンブ診療所X線、歯科、母子健康診断室、完成。約700人/月以上が利用。

EM(Effective Microorganisms=有機微生物群)農法導入。実験農場を設置。

今後、「都市ごみの処理」「有機肥料の製造と普及」「居住環境の浄化」も実施予定。

5月 第1回エチオピア南部オガデン地区ゴテ飢餓難民キャンプ視察。緊急援助食料1万7千ドル分を贈呈。

2001年

「国際ボランティア貯金」の支援により、教科書贈呈、エンブ診療所運営。

「NGO事業補助金」の支援により、エンブ職業訓練センターの運営、教材、機材購入。

ケニア国内で大規模な水不足発生。地域の婦人グループ及び身障者施設への緊急食糧援助実施。

エンブ近辺での腸チフス大流行により、衛生面のEM効果が認められる。

公益財団法人 国際開発救援財団(FIDR)及び財団法人 日本国際協力システム(JICS)の支援により、エイズ患者宅巡回診療、小学校巡回診療を実施。

エンブ市の隣、ルネンジェス市エナ地区より40,000平方メートルの土地の提供を受け、エナ診療所を建設予定。起工式を行う。

8月 第2回目のエチオピアゴテ飢餓難民キャンプ及びバルグーン村視察。緊急援助食料1万5千ドル分を贈呈。

2002年

「国際ボランティア貯金」の支援により、教科書贈呈、エンブ診療所運営。

「NGO事業補助金」の支援を受け、エンブ職業訓練センターの自動車整備、洋裁に加え、溶接、板金塗装、木工家具、コンピューター、食品栄養学科を新設。さらに小学校を開設し、ケニアの将来を担う人材育成を目指す。

公益財団法人 国際開発救援財団(FIDR)及び財団法人 日本国際協力システム(JICS)の支援により、エイズ患者宅巡回診療、エイズ啓発講習会を実施。学校用救急箱を贈呈。

EM開発者 比嘉照夫琉球大学教授、ケニア入り。EM講習会を実施。

ルネンジェス、エナ地区でクリニックを竣工。

ケニア最大のキベラスラムをEMにより環境改善計画ケニア保健省と合意の調印式。

2003年

アフリカ児童教育基金の会、NPO法人登録。

エナ地区にエナ診療所竣工。

ケニア政府(農業部門はKARI.環境部門では保健省)と共に、前出比嘉教授によって、EMを利用した自然農法と環境問題解決のための実験実施中。

ナイロビ、キベラスラム環境改善計画及びキベラスラムに隣接するナイロビダム水質改善計画開始。

技術訓練学校に美容整髪技術コース新設。

独立行政法人 環境再生保全機構 地球環境基金(以下、「地球環境基金」)の支援により、森林保護と再生のため学校の森植林計画の苗木センターをスタート。その苗木センターで育った成長の早い苗木をエンブ県公立小学校20校へ贈呈。同時に各小学校にエコクラブを発足させ、育成。

世界水フォーラムでケニアにおけるEM効果について発表。

2004年

「地球環境基金」の支援により、学校の森植林計画によるエンブ県公立小学校20校への苗木贈呈とともに、無医村地区への巡回診療、エイズ啓発講習実施。

2005年

「地球環境基金」の支援により、学校の森植林計画によるエンブ・キリニャガ・メルー・ベレー県の公立小学校計20校への苗木贈呈。 学校の森から近隣の村に苗木を配り、植林をする「村の森」へ移行。

ベレー県マキマ地区に、川からのポンプを設置.マンゴー畑の試験農場開始 。

外務省「日本NGO支援無償資金協力」の援助により、エナ地区で有機農業環境トレーニングカレッジ(KOAETEC)の建築開始。

EMケニア法人化。

ひろしま・祈りの石国際教育交流財団の支援により、ニャフルル市の貧しい小学校5校へ教科書と教材を贈呈。

2006年

エナ有機農業学校開校準備。

「地球環境基金」の支援により、学校の森植林計画による小学校への苗木贈呈。EM農法を用いた有効な農民講習会の実施。欧州へ多くの野菜・果物を輸出しているケニアにとっては、無農薬への変換を1日でも早くと迫られてはいるが、その道しるべとしてEMが大きく活躍をはじめた。

2007年

日本郵政公社「国際ボランティア貯金」の支援を頂き、エナ診療所(歯科、産科(自然分娩を推進する助産施設))及びEM 技術を活用した植林や実験農場、農業、環境改善技術を教える有機農業環境トレーニングカレッジ(KOAETEC)を開設。

「地球環境基金」の支援により、学校の森植林計画は「村の森」から「地域の森」へと発展・拡大。EM農法を用いた有効な農民講習会の実施。

EM工場起動 。

2008年

郵政民営化に伴い、独立行政法人 郵便貯金・簡易生命保険管理機構「ボランティア貯金」(以下、「ボランティア貯金」)と名称がかわる。「ボランティア貯金」の支援を頂き、エイズ患者宅への巡回診療、エイズ啓発講習会及びEMによる有機農法講習会開催。

第二次ナイロビキベラダムホテイアオイ除去作業及びダム浄化プロジェクト開始。

2007年末の大統領選結果による部族間の不和のため、緊急「難民救援基金」設立。

救援活動にて食糧支援と衣類毛布等の支援。

エナ職業訓練センターにコンピュータークラス設置。

「地球環境基金」の支援により、有機農法を教える農民講習会を実施、苗木センター継続。

2009年

乾燥地マキマのマンゴー農園に沢山のマンゴーの実が成る。

貧困地域の生活向上に役立つことを願い実現したマンゴー農園に多くの支援が集まるようになる。

「ボランティア貯金」の支援金により、エイズ患者宅への巡回診療の実施及びエナ診療所にX線、胎児のための超音波機器が搬入され、検査室が完成。

2010年

「ボランティア貯金」の支援による、エナ診療所にエイズケアセンター及び結核患者棟が完成。検査機器も揃い、患者宅で検査が行えるモバイルテストが出来るようになる。

有機農業環境トレーニングカレッジ(KOAETEC)長期コース第1期生13名卒業。

ベレー県マキマ地区にて、サンヨー電気機器株式会社より寄贈頂いたソーラーライト(太陽光発電ライト)の贈呈式を行う。

全国統一卒業試験で、当会の小学校が、エンブ県で3位に!県代表でダンスコンクールに出場するなど、勉強以外の分野でも、子どもたちの可能性を伸ばすお手伝いをしている。

2011年

日本国際協力システム(JICS)の支援により、エイズケアセンターのエイズ検査機器を購入し、より詳しい検査ができるようになる。日本国際協力財団(JICF)の支援により、エイズ感染孤児のための宿泊施設「希望の家」建築開始。公益社団法人 国土緑化推進機構の支援により、学校の森造成植林による緑化推進教育事業を実施。

エンブ職業訓練センターは、ケニア政府の公立学校として認可され、政府より教員の派遣や学費支援などを得て、再スタート。

有志の方の支援により、井戸掘削成功。数キロ先の川から水をポンプで組み上げ送っていたマンゴー畑に、たっぷり水が使えるように。

全国統一卒業試験で、当会の小学校が、エンブ県で2位に!

2012年

「ボランティア貯金」の支援により、エナ診療所敷地内に、簡単な外科処置や、帝王切開術を行うための手術室、焼却炉建築開始。手術室備品(手術台、麻酔器ほか多数)、エイズ患者の免疫を測定する免疫測定器(CD4マシン)購入。焼却炉は10末末に完成。

公益社団法人 国土緑化推進機構の2年目の支援と、トヨタ環境活動助成プログラムにより、別地区での学校の森造成植林による緑化推進教育事業を継続実施。

外務省NGO連携無償協力資金援助の助成を受け、『循環型社会に向けたリサイクルシステム構築支援プロジェクト』として、エンブ市市場内の環境改善のため、市場内で出るゴミの8割 を占める生ゴミを堆肥化し,循環型社会に向けたリサイクルシステムを形成する。

日本国際協力財団(JICF)の支援のエイズ感染孤児のための宿泊施設「希望の家」完成。同時に行ってたエイズ感染孤児の家庭調査の結果、35人が第1期入居者と決まり、事前説明会を開いた。

全国統一卒業試験で、当会の小学校が、念願のエンブ県で1位に! 教育に熱心なケニアでは、良い学校へ入れるため、順番待ちをすることも多いが、当校の順番待ちリストも50人を越えた。

2013年

2012年に完成した、エイズ感染孤児のための宿泊施設「フラハセンター(日本名:希望の家)」に、31人の子供が入所。近隣の2つの小学校へ登校をはじめる。地区のチルドレンオフィサーの要請で、親が裁判中や、その他のトラブルで、一時的に保護が必要な子ども達を預かることも多くなってきた。

政府の公認施設認可申請の際、「フラハセンター」で登録している団体があるとのことで、「ACEFジャンプアンドスマイルセンター」に改名。

3月末、「ボランティア貯金」の支援の手術室が完成。

4月末、日本国際協力財団(JICF)の支援により、「ジャンプアンドスマイルセンター」に隣接するマキマクリニック建築開始。12月末現在で、形が整い、これから内装などにとりかかる。

12月13日、ACEFジャンプアンドスマイルセンターにて、国内最大の孤児イベント開会。

12月20日、エンブ知事臨席のもと、エナヘルスセンター手術室開所式を行う。

全国統一卒業試験で、当会の小学校が、昨年に引き続きエンブ県で1位に!さらには全国25,000校ある小学校の中85位にランクイン。

2014年

3月末、ACEFジャンプ&スマイルセンターに新しい食堂兼勉強部屋完成。これまでの勉強部屋は半分を寄贈して頂いた本などの図書館に使用し、手狭になったため。

7月1日、ACEFジャンプ&スマイルセンターが、エンブ郡で初めてケニア政府公認孤児院となった。大きな資金援助は期待できないが、年2回程度、物資支給があるらしい。

7月1日、創設者兼代表 村上忠雄 逝去により、小椋とも代が代表に就任。

許可認可が遅れていたが、9月にACEFジャンプ&スマイルセンター敷地内に、エンブ診療所のマキマ分院開院。

10月末、フジテレビ系列「こんなところに日本人」で、テンリプライマリースクールが取り上げられました。

年末の全国統一卒業試験で、当会の小学校が、3年連続エンブ郡で1位に!さらには全国25,000校ある小学校の中00位にランクイン。

2015年

 

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