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ACEFボランティア参加者用 出発と道中について:

出発と道中について:

カタール航空でケニア入りした場合の、道中について、参考までに書いております。
近年、いろんな路線がケニアへ就航しておりますので、必ずしも参考にはならないかもしれませんが。。。

1、

荷物は、飛行機会社によりますので、ご確認ください。手荷物はだいたいどの会社でも7キロまでです。

でも、手荷物は事前に計量されることはほとんどないので、10キロくらいまでならOK。

お金の換金ですが、空港でもできますし、事前に銀行でも出来ます。現金持参が心配でしたら、事前に銀行でトラベラーズチェックを作ることも可能です。しかし、途中のドーハでも日本円が使えましたし、ケニアでも日本円からケニアのケニア・シリングに換金できますので、ドルに替える必要性はないように思います。ただし、日本では、日本円←→ケニア・シリングに替えることはできません。

この先は、お節介な話が書いてあります。

海外旅行に不慣れな方には参考になるかと思いますが、「何事も経験。あまり事前情報は持たず、自分のチカラでナイロビまで行くぞ!」と思っていらっしゃるなら、4,まで読み飛ばしてください。

****************

2,

空港にてチェックイン 【カタール航空の場合】

カタール航空は、事前のオンラインチェックインが可能です。

カタールのHP http://www.qatarairways.com/jp/jp/homepage.page から、出発の36時間前から出来ます。

これは便利でした。事前に座席の指定もできました。私は関空からの出発でしたが、3時間前から始まったチェックインでは、長蛇の列ができていましたが、オンラインチェックイン済専用のカウンターがあり、そちらには誰もいなかったので、オンラインチェックインの際に印刷しておいたものを見せると、ささっとチェックインして搭乗券をくれました。チェックインをすると、成田/関空→ドーハ、ドーハ→ナイロビの両方の搭乗券をくれます。カタール航空や中東系の飛行機会社は安いとの評判ですが、オーバーブッキングがよくあるので、(事前ドタキャンする人を考慮し、座席分より多くチケットを売り、なるべく飛行機を満席で飛ばせる)、オンラインチェックインをしておくと、満席で乗れないってことはないようです。

3,

乗り継ぎ:航空会社により、乗り継ぎ空港や、乗り継ぎ時間などが違いますが、一例として。

 【カタール航空ドーハ乗り継ぎの場合】

飛行機は、成田/関空→ドーハ、ドーハ→ナイロビで、カタールのドーハで乗り換えます。空港自体が新しく、また最近拡張をしているようで、かなり大きな空港です。まずは、成田/関空→ドーハの搭乗券で、飛行機に乗ります。ドーハに到着したら、まずは全員が手荷物検査を受けます。空港の乗り継ぎ(Transfer)の表示を見ながら、ほとんどの人が乗り継ぎですので、その流れについて行けば、手荷物検査所にたどり着くので、荷物をX線に通して階下に降りると、免税店などがある待合所(トランジットルーム)に行けます。

次のドーハ→ナイロビの搭乗券には、出発ゲートが記載されていないので、Gate(ゲート)番号を探します。空港内に何か所もある、大きなモニターが4面くらい集まったところに人が集まってると思うので、そこで、乗り継ぎ便の出発ゲートを探します。私が見ていた時も、すぐには表示されず、不安になりましたが、何度も映り変わる中で、カタール便(JALと共同運航)のナイロビ行きを見つけました。出発1時間前くらいまでにはゲートに行きます。ゲートにも乗り継ぎ便の表示がしてあります。だいたい30分前から搭乗を開始しますが、飛行機が遠いところに駐機してある場合は、もう少し早い時間から搭乗が始まります。

トランジットは、ケニア行きも帰りも3~4時間くらいですので、それほど退屈もせず、免税店を冷やかしたり、空港内の無料WiFiで、自分のスマホでネット検索などをしたりしていました。

私が行った時のナイロビ行きの出発ゲートは、一番端っこで、到着が真夜中だったこともあり、人が少なく、クーラーが効き過ぎていて、寒かったです。

免税品は基本米ドル、ユーロなどが使えるようで、日本円もOKみたいでしたが、前に支払をしていた人がクレジットカードを使っていたので、私も同様にカード払いにしました。ドルに換金してもらって支払をしても、お釣りがビッタリにならないと、カタールの通貨でくれたり、お釣り分のガムや飴をくれたりするのが面倒だと思っていたので、カード払いは意外に助かりました。

********************

4,

ナイロビ空港(JKIA-Jomo Kenyatta Int’l Airport)にて。

ナイロビのJKIAに着くと、飛行機の下までバスが来ますので、それに乗って、入国手続きをする場所まで行きます。2013年、空港が火事になったので、仮入国検査所みたいなところです。(2016年5月現在は、新しい場所が開設されましたが、仮設感の否めないつくりでした)事前にビザを取得していない場合は、記入済みのビザ申請書と、米ドル50ドルを添えて、右の方のカウンターへ行き、順番を待ちます。E-ビザを印刷したもの、パスポートを用意してForeigner(外国人)のカウンターに並びます。この他にAfrican、Kenyanなどのカウンターもあります。最近はかなりテロを警戒しているので、指紋認証があり、まず親指、そのあと4指を揃えて、スキャンします。パスポートに入国のスタンプを押してくれます。(ここでトイレに行っておくことをおススメします。預け荷物を受け取ってしまったら、その荷物を持って、トイレに入るのは困難です)

その後、荷物が出てくるターンテーブルで自分の預け荷物を取り、関税のカウンターに行きます。とてもこわーい顔をしたおじさん、おばさん達が、荷物の中身を聞いたり、荷物を開けるように言います。その中身に応じて、【勝手に】関税金額を決めます。1,000シル(約1,000円)の時もあれば、もっと吹っかけてくる時も。こればっかりは、彼らの気分次第ってところで、どうなるかはわかりません。英語が全くわからないフリをしてすり抜けるか(抜けれるかは保証できませんが)、大人しく、いくらか払うか(できればケニアシルがいいのですが。換金前だとドルや円になりますが、こちらは気をつけないと法外な金額を言われ兼ねない…)

すごーくアバウトな話なのですが、要は運なのです。1ドル札数枚などを持っていて、「これしかない!」で押し通るのもアリかな。ここで、押し問答をすると、結構、時間がかかります。

私が行った時は、到着は13時半の予定が、30分以上早く着いてしまい、おまけに、さっさと荷物が出てきて、関税もクリアしたので、14時前には空港の外へ出てしまいました。でも、日本の携帯は使えないので、迎えの人との連絡の手段がなく、ひたすら待ちました、小1時間・・・。迎えは当会の日本人スタッフか、ケニア人スタッフになります。その時により、どちらが来るかは未定ですが、なるべく日本人が行くようにしています。もし空港の外まで出ても、当会の迎えと会えない、まだ来ていない場合は、その場から動かず、待っていてください。「TAXI?(タクシー必要かい?)」とか声をかけられるとは思いますが、相手にせず、待っていてください。最近は強引な客引きはないように思います。

5,

念のため、現地所長(日本人)の現地の携帯電話の番号をお知らせしておきますね。

塩尻所長 0722-391506 これ、控えて行ってください。

空港を出ても迎えが来ていない場合、その場でお待ちください。近くに公衆電話がなく、あっても壊れている場合が多いので、1時間以上待っても迎えが来ない場合は、近くのケニア人(空港職員など)に、お金を払うので、その人の携帯から電話をかけさせてもらえるよう交渉をするしか、連絡を入れる方法がないんです。これは、かなり勇気が要りますね。渋滞などで少し遅れることはあっても、必ず空港で迎えの者とは合流できますので、あまり心配しないで、待っていてください。迎えが遅れているようなら、貴重品などに気をつけ、荷物からは離れず、その場から動かず待っていてください。このためにも、空港から出てしまう前に、トイレに行っておくことをおススメします。

この他、ご質問などありましたら、出発までに電話でもメールでも、仰ってください。

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